憲法9条改悪 絶対反対!集団的自衛権許さん!
     基本的人権を奪い、戦争のできる国造り弾劾! 安倍政権の暴走止めよう!

    

  

●中小零細企業で働く労働者の生活・権利を守れ!STOP貧困!  大幅賃上げを!2019春闘を地域・住民とともに闘おう!  ●働く労働者の最低賃金をただちに、時給1500円に!  〇大企業は下請けの収奪をやめろ!内部留保を下請けに回せ! 〇安倍政権の9条改憲阻止!改悪労働法制実行許すな! 〇2019年消費税10%導入絶対反対!

                                          
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090-1915-2037(守口・門真地区)                          大津市馬場2丁目1―8

 
 
                         

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■9月7日~8日、米軍X バンドレーダー基地反対京都連絡会は、京丹後フィールドワークを車3台14名でおこなった。うち3名は京丹後を初めて訪れる方で、現地では、米軍基地建設を憂う宇川有志の会の永井さん等の説明を受け、参加者には大いに満足してもらった。行程は京丹後に着くと先ず網野町島津の米軍属の宿舎を見て、その横にある基地反対の立て看板を見た。道の駅てんきてんき丹後で昼食をとり、観光地である立岩、屏風岩、大成古墳群、丹後松島、経ヶ岬を見学した。そのあと穴文殊で永井さんと落ち合い、米軍基地を見ながら永井さんの説明を受けた。その後区民会館で永井さん等から、最近の現地状況の説明を受けた。宇川温泉よし野の里で入浴し、宿舎にも永井さん等に来てもらい夜遅くまで交流を深めた。翌8日は伊根の町並みを見学したあと、舞鶴へ行き、浮島丸殉難の碑や舞鶴引揚記念館、舞鶴赤れんがパーク、五老ヶ岳公園を見学し帰路に着いた。
写真は基地横の穴文殊から永井さんの基地説明を受けるところと、道の駅舟屋の里伊根から伊根湾を望むところ。




■9月25日、大阪地裁前公園にて、労働組合つぶしの大弾圧を許さない座り込み集会が行われます。総結集をお願いします。「威力業務妨害」公判が行われ、傍聴抽選があります。不当弾圧と闘う勾留中の仲間を激励し、警察・検察のでっち上げ・不当弾圧を弾劾しよう。



■8月23日、「岩国米軍基地強化を許すな!2019岩国行動スタート集会」が、岩国労働者反戦交流集会実行委員会主催で、エル大阪であり、40名が参加した。集会には岩国から、前岩国市議であたごやま平和研究所の田村順玄さんが駆けつけ、岩国の現状を詳しく説明された。この日は、13:10から広島の中国四国防衛局に米軍機による爆音被害をなくす請願署名26075筆を提出したうえで、大阪に来られたことを報告された。昨年3月厚木から米空母艦載機が岩国に移ってからの爆音被害は岩国周辺から広島近辺にもおよぶ凄まじいもので、昨年3月の宜野湾市長選に応援演説に行って出張費を返せと住民監査請求をされている福田岩国市長が、実行委員会との面会要請に応じて会うことになっていて市長自ら署名すると言われているほどである。また前日22日に岩国基地の司令官が交代したことが報告され、前司令官のリチャード・ファースト大佐は防衛省が一切言わなかったアタゴヒルズに入居している戸数は263戸のうちの5~60戸で、市街地には570戸住んでいること、空母艦載機の移転で3800人が岩国に移って来たこと等を昨年田村市議(当時)に直接話したことも報告された。また、岩国基地の米軍人軍属は計10200人と言われているが、基地発行の「キンタイ」夏号に、13000人の米軍人軍属が岩国に住んでいると載っていて、防衛局に聞いてもこのことを知らず答えられないので、これもフレデリック・ルイス・ジュニア新司令官に聞くつもりであること等、最新の岩国の状況を詳しく報告された。参加者は11月16~17日の岩国行動に参加しようと確認した。
写真は報告される田村順玄さんと、主催者挨拶をされる垣沼陽輔さん。



■第15回宝塚保養キャンプを8月17日(土)~23日(金)が始まりました。
 「原発事故後、福島県で実施されている小児甲状腺検査をめぐり、今年3月までに「甲状腺検査サポート事業」で医療費を受給した患者233人のうち、手術後に甲状腺がんではなかった5人を除くすべてが甲状腺がん患者であることがわかったそうです。県議会の答弁で判明しています。検討委員会のデータと合算すると273人となり、これまで公表されていた人数を大幅に上回ることとなる。」と報道されています。由々しき事態です。保養キャンプはチェルノブイリ事故後、ベラルーシやウクライナは国を挙げての事業として、サテライト保養が実施されて...おります(ロシア革命のピオネールの伝統の発展版)が、政府は甲状腺がんと福島原発事故の因果関係は完全否定されています。したがって、36万人の子どもたちは放射線管理区域に放置されています。年に1週間~1ヶ月でも、低放射線量地域での生活が、体内からの放射性物質の排出によって、内部被ばくの低減が、子どもの命と健康を守るために、有効であると言われています。保養キャンプは子どもたちの健康と命を守るためには絶対に欠かせない取り組みなのです。老朽原発はじめ全ての原発から自然エネルギ―への転換は世界の流れですが、日本の原発政策は最悪です。反原発のあらゆる取り組みが必要です。保養キャンプの需要はますます高まっていきますが、全て市民運動のボランティア任せです。政府行政に保養キャンプをやらせ、チェルノブイリ法などの法整備も喫緊の課題です。どうか、15回目の保養キャンプ成功に向けて、皆様のご支援・ご協力を訴えます。




■炎暑のなか本日も連帯ユニオン関生支部大弾圧抗議の府警行動が行われました。多く仲間がこの弾圧への弾劾と闘うアッピールを行いました。歌も郵政ユニオンの音頭でみんなで元気良く歌いました。関西合同労組も今後の闘いへの訴えを行いました。9/25大阪地裁前終日座り込み日韓連帯行動(仮称)~11/16全国行動へ全力で決起しよう。



■8月15日、第40回「8.15」を問い続ける京都集会が室町教会であり、台風のなかだったが30数名が参加した。集会は仲尾宏さんの講演で、「連続する天皇制国家の敗戦直後と今ー総懺悔から総祝意にー」と題してあった。仲尾先生は江戸時代から現在に到る天皇制の歴史を詳しく説明され、万世一系というのはまったくの嘘であることを説明され、江戸時代、天皇のことを知っているのは徳川政権の中枢と京都周辺の人だけで、だから明治天皇は全国巡幸をして国民に天皇制を知らしめようとした。昭和天皇の地方巡幸もこれを真似して人間天皇を知らしめようとしたが、51年の京大天皇事件だけは2000人の学生が天皇を糾弾した。会場からの質疑応答で、武家政権も明治政府も天皇を利用しようとしたが国民はどうなのかと質問があったが、天皇の全国巡幸で国民は歓迎しているが、よくわかってない面が大きいと思う、京大天皇事件では糾弾しているし、江戸時代の12回の朝鮮通信使も歓迎していて、日本の国民がどうなのかというのはむつかしい問題だと言われた。とにかく支配者が天皇制を国民支配に使っているあり方は鋭く見据えることが重要であることを確認した。
写真は講演する仲尾先生と、挨拶する日本キリスト教団京都教区「教会と社会」特設委員会委員長の竹内牧師。



■8月13日、兵庫の市民団体が、シンポジウム「2019-2020、アートは異物を受け入れるのか」中止決定に抗議し、中止の撤回を強く求める申入れ行動を13時から神戸市に対して、14時過ぎから神戸市民文化振興財団に対しておこなった。この申入れ行動は、「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題で神戸市などが、津田氏が参加する予定だった18日の神戸市内でのシンポジウムを中止してきたことに抗議したもの。神戸市会議員のあわはら富夫さん、高橋ひでのりさんを先頭に25名が参加した。神戸市と文化振興財団は、「シンポの目的が達成できない」「愛知の議論が神戸にもちこまれる」と表現の自由を踏みにじった。今年秋に開催されるアート・プロジェクトKOBE2019:TRANS-。TRANS-(トランス)は、超えていく、向こう側へなどの意味がある。その宣伝用のチラシには、「幅広い世代の仲間と、肩書や年齢に関係なく自由に意見を交わしながら、TRANS-KOBEを一緒に作り上げていいきましょう。」とある。納得がいかない。中止の撤回、再開を求めた。




■8月11日、日本基督教団滋賀地区社会委員会主催の、「敗戦記念日を覚え、平和求める集い」が大津教会であり、沖縄辺野古の抗議船「不屈」船長の金井創牧師を講師に向かえて、80名が参加した。金井牧師は東京神学大学大学院を出て牧師になられ、2006年から沖縄の佐敷教会牧師として辺野古新基地建設抗議の海上行動で活動され、2014年からは抗議船「不屈」の船長をされている。金井牧師は、抗議船の名前を、瀬長亀次郎さんの闘いに学んで「不屈」にした経緯や、非暴力を信念に海上行動をしておられること等を話され、海上行動以外は参加していないので詳しくは分からないが、海上行動では侵入禁止区域に入ったからと逮捕されたことはない、初めの頃は海上保安庁も入ったら逮捕するぞと言っていたが今は言わなくなった。個別に海上保安庁の職員に何故か聞くと、海上で逮捕したら海上保安庁としては終わりだと言っていた、また個別には、海上で何かあったら必ず連絡してください、海難事故には私たちは命がけで守ります、それが私たちの任務です、と言っておられた。本当の敵は官邸にいて、現場に来ている海上保安庁の職員や警備員は仲間にすべき人たちであり、朝は挨拶するし、コーヒータイムにはいっしょに休まないかと呼びかけている、にっこりしながら、今は勤務中なので、と断られるが、今はそういう関係になっていると話された。会場からの質疑応答も盛り上がり、参加していた中学生は、中学校でも講演してほしいと発言し、金井牧師は要請があればどこにでも講演に行くと言っておられた。さらに新しい、車で運べる小型の抗議船のためのカンパを会場で集めて金井牧師に渡し、これからも頑張ってもらおうと参加者は決意を込めた。
写真は講演する金井牧師と、主催者挨拶をする水口教会の谷村牧師。



■関西合同労働組合機関紙『拓』第110号を発行しました。



■8月3日、毎週土曜日に大津署前でおこなっている関生弾圧に対する抗議行動に、この日は川口真由美さんが駆けつけ、拘留されている西山さんに聞こえるように大きなボリュームで歌いまくってもらった。この日は「Oh! me 大津」前に移っての街宣はおこなわず、ずっと大津署前で川口さんの歌と連帯のアピールを続けた。京都の弾圧が始まって以降、京都の部隊は下京署前での抗議行動を始めたので、大津署前は滋賀の部隊だけになり人数は減っていたが、この日は川口さんが来るということで、京都から来る人もいて、また門真の戸田さんも駆けつけ、いつもより多い人数になり、西山さんにもこの盛り上りは伝わったと思います。
(写真は大津署前の様子)



7月23日、「憲法28条(労働三権)破壊を許さない!京滋集会」に100名が参加。
府警、京都府警、和歌山県警などが全面的な弾圧に乗り出しているなかで、「労働組合つぶしの大弾圧を許さない!京滋実行委」が中心となって開催された。集会賛同人、賛同団体は100名余。
②主催者からは、「2月の第一回目の反弾圧集会を開催したときは、(今となっては甘いと批判されるべきだが)、G20が終わる頃には、ある程度のめどが立ちかけているだろうと考えていた、しかし眼前にあるのは連帯関生コン支部を組織的に壊滅するという警察権力の強い意思だ、憲法28条で保障された団結権、団交権、団体行動権を完全に無視し、連帯関コン支部を民事介入暴力集団規定し、正当な労働組合活動を刑事事件として弾圧している。憲法28条が無視されるのみならず、戦争する国作りなど政府の政策に反対する平和運動、反原発、住民運動などが、刑事事件をでっち上げられ弾圧される事態になっている。連帯弾圧、労働組合弾圧だけでなく民主主義の危機だ、という強い危機感をもって集会を開催した。本日の闘いは、今後、長期に続く連帯関西生支部弾圧をはじめとする民主主義破壊との闘いの第一歩であることを確認し、長期にわたる闘いを覚悟しよう」、という集会趣旨の説明がおこなわれた。
③その後、武委員長の主任弁護人である、位田弁護士から弾圧の概要と、どれほどの法律違反かに関する詳細な説明が行われた。憲法28条の労働三権無視の大弾圧であり、多くの国で刑事免責、民事免責が認められなかった20世紀初頭への次代の逆行としか思えない事態が明らかになっていった。 勝手連滋賀の西村さんからの発言、大阪からは全港湾の小林さんの11月16日全国集会の提起、に続き、賛同人からの発言がおこなわれた。東海の会からは、4名の仲間がわざわざ駆けつけ東海地方の闘いが紹介された。代表して発言されたTさんは自ら共産党員であると自己紹介をおこない、全労連や共産党内において連帯弾圧との闘いの重要性を訴えていることを紹介された。その後、全印総連の仲間は出版業界は平和であってこそ発展する、堅田教会のT牧師はキリスト教会の戦争責任に触れながらあらゆる不正義と立ち向かうことが宗教者として求められている、社民党からは政党として踏み込んで闘う、参議院選支援へのお礼があった。若狭の原発を考える会からは、連帯関生弾圧を放置すれば反原発の闘いは必ず弾圧される、などの発言がおこなわれた。
 共通していたのは、連帯関生支部への弾圧にとどまらず、民主主義の危機であり、改憲阻止勢力をはじめとした幅広い闘いと結合しなければ勝利はない、長期化を恐れず闘おう、連帯関生支部を守り抜こう、という決意が述べられたことであった。
 連帯関西生支部からは坂田副委員長が、「前代未聞の弾圧であり、兵糧攻めのなかで、少なくない組合員の離脱もある。極めて厳しい状況なっているが連帯関生支部は負けない、元気を出して頑張る」と決意表明をおこなった。
④7月23日集会は、連帯関西生コン支部への攻撃が組織壊滅攻撃であること、長期的な闘いになること、改憲阻止勢力など結合し、「民主主義と憲法を護る闘い」として社会的に拡大しなければならないことを確認し、これからの闘いの第一歩を記すことができたといえるだろう。(
ユニオンネットワーク・京都 野村さんの報告を転載させていただきました)


■7月21日、関西合同労組滋賀支部は、琵琶湖ユニオン、連帯ユニオンゼネラル支部と3者共催で、近江八幡駅南口イオン前で、11時から15時まで労働相談会をおこなった。今回は事前に中日新聞と京都新聞が載せてくれた。ビラはポスティングの1200枚と組合員を通した配布等で計1600枚を配布した。相談は1件のみだったが、事前のポスティングのビラを見て電話してきた人で、未払い賃金の相談だったが、本人はすでに裁判もおこしておられたので、いろいろアドバイスをした。参加者は、琵琶湖ユニオンはM 組合員と稲森書記長、連帯ユニオンゼネラル支部はK 組合員と杉原副委員長、関西合同労組はY 組合員と田中支部長、塚本副委員長の7名が参加した。また最初に連帯ユニオンゼネラル支部の4名の組合員が杉原副委員長と共に訪ねて来られたのと、終わり頃に関西合同労組のサポート会員のY さんとN さんが訪ねて来られ、今回もいろいろと交流を深めた。相談会のあと、近江八幡駅南口で狭山市民の会しがの街宣をおこない、これにも何名かは参加した。
写真は労働相談会の様子。



■7月14日、西宮勤労会館にて、関西合同労働組合第26回大会が開催された。6年わたる争議に勝利した大豊運輸倉庫分会のHさんが議長を引き受け、佐々木委員長は、①統一地方選挙で、兵庫県議候補の弘川よしえさん、神戸市議会議員候補高橋ひでのりさん、そして参議院比例区候補大椿ゆうこさんを、執行員会で推薦し、これまでになく選挙を重視し、共に闘ったのは、国会で改憲勢力に絶対に3分の2勢力を与えてはならい判断があった②連帯ユニオンへの一連の大弾圧に対し、原則的な労働運動を犯罪扱いしている、いままでの弾圧と質をことにするもの③委員長に就任して1年ふりかえって、責務の重圧はねのけて今1年全力で闘いたいと挨拶。昼からは、来賓として、武谷新吾書記次長は、75名の逮捕、40名の起訴という弾圧の激しさ、今回の弾圧の異常さを、保釈条件の厳しさ(組合活動を出来ないような条件)を訴え、弾圧粉砕・支援を訴えた。神戸市議に当選した高橋さんは、今の政治を変えたいと考えている人たちの「風」が吹いたこと、阪神大震災時の取り組みや、市民デモHYOGOでの関西合同との共闘を訴えた。若さの原発考える会の木原壯林さんは、反原発の闘いが必ず勝利すること、闘いへの決起を訴えた。連帯のメッセージは、大椿ゆうこ候補、連帯ユニオントラック支部、全港湾関西地方大阪支部、全国金属機械港合同、釜ヶ崎日雇労働組合、武庫川ユニオン、きょうとユニオン、ユニオン東京合同、部落解放同盟全国連、全大阪生活と健康を守る会連合会、小久保哲郎弁護士、松平要東大阪市議会議員、大庭伸介元総評オルグ、永嶋靖久弁護士、服部崇博弁護士、谷合佳代子エル・ライブラリー館長、大野義文元高知労基署長、東灘区住民の会・松原康彦さんからきていると紹介された。午後からは、琵琶湖ユニオンの稲森秀司書記長、被災地雇用と生活要求者組合長谷川正夫代表、被災地企業組合の山田昌子さんからの連帯の挨拶。
 1号議案(2018年度総括)を佐々木委員長と各支部担当執行委員が、2号議案(情勢)を塚本副委員長、3号議案(2019年度方針)を石田副委員長、4,5議案(財政総括・方針)を蒲牟田書記長が提案して、討議・採択された。総括では、いくつもの争議の勝利と前進を総括し、「2桁分会の2桁実現」「運輸部会などの職種別部会の建設」「社会的労働運動」等が「未だ道半ば」であることをしっかりと受け止め、執行委員の高齢化や財政問題をしっかり対象化し、5年、10年先を見据えた、組織づくりの提案として、「阪神大震災」以来の「活動家」執行部から、「生活者」としての執行部への改革が、キ―ワードとして、提案され、議論された。また、関生支部への弾圧をはねのけるために、佐々木委員長を先頭に全力で闘う事が確認された。新執行部を選任して、大会は成功裏に終了。その後、懇親会でさまざまな発言討論で花が咲きました。



■狭山再審を実現する市民の会・こうべ及びしがのなかまの定期アクションの案内です。

5.23メッセージ
 再審の扉を開けぬまま、不当逮捕56年を迎えてしまったことは至極残念で悔しい思いでありますが、第3次再審においては、私の無実を示す証拠は沢山提出されているので、必ずや再審開始を勝ち取るべく、今年も県下各地より決起集会にご参集頂けたものと思われ、例年の事ながら、支援者各位に心より感謝の意を表しておきたいと思います。
 私は当然の事乍ら、今時の第3次再審請求に命を懸けて活動を展開している訳ですが、恐らく現在の状況から察して、今年の後半は裁判所が鑑定人尋問などの事実調べをおこなうかどうかのヤマ場を迎えると思われ、それだけに、皆さん方の最大限のご支援は不可欠であり、皆さんのご理解とご協力を伏して願わずにおれません。
 一方、弁護団も確定判決で有罪の根拠と指摘した全ての証拠と検察官の反証・反論に対して、科学や医学の力をもって潰した上で、裁判所に鑑定人尋問と再審開始を求めて意見書を提出する由であり、だからこそ、今が如何に重要であるかを皆さんの胸に刻んで頂きたいのです。裁判所を動かすのは,一にも二にも世論の喚起でないかと思うのです。
 楽観...できませんが、前述のように、私を殺人犯にデッチあげるため、警察、検察の自白の強要、証拠のねつ造、証拠隠しがおこなわれ、長い闘いの年月を要しましたが、これだけ冤罪の真相が新証拠によって暴かれた今、最早、真相究明のために、法廷の場で明らかにしないわけにはいかないと思います。
 そのためにも、あせることなく今の第3次再審の闘いで必ず勝利するとの決意で、私も全力で闘って参りますので、何卒皆さん方も私の冤罪を晴らすべく可能な限りご支援を賜りますよう衷心よりお願い申し上げて、不当逮捕56カ年糾弾再審実現集会のご挨拶に代えさせて頂きます。
2019年5月23日 
                           石川 一雄




■7月21日、滋賀支部・琵琶湖ユニオン・連帯ユニオンゼネラル支部合同労働相談会の案内です。選挙投票日です。選挙に出かけ、相談に来てください。



■第15回宝塚保養キャンプを8月17日(土)~23日(金)まで、開催します。これまで、本当に大勢の人々の、カンパ、ボランティア参加、車両・物資の協力を頂いて、15回続けることができました。
 「原発事故後、福島県で実施されている小児甲状腺検査をめぐり、今年3月までに「甲状腺検査サポート事業」で医療費を受給した患者233人のうち、手術後に甲状腺がんではなかった5人を除くすべてが甲状腺がん患者であることがわかった。県議会の答弁で判明した。検討委員会のデータと合算すると273人となり、これまで公表されていた人数を大幅に上回ることとなる。」と報道されています。
 保養キャンプはチェルノブイリ事故後、ベラルーシやウクライナは国を挙げての事業として、サテライト保養が実施されて...おります(ロシア革命のピオネールの伝統の発展版)が、政府は甲状腺がんと福島原発事故の因果関係は完全否定。それゆえ、36万人の子どもたちは放射線管理区域に放置されているといって過言ではない。。年に1週間~1ヶ月でも、低放射線量地域での生活が、体内からの放射性物質の排出によって、内部被ばくの低減が、子どもの命と健康を守るために、有効である。保養キャンプは子どもたちの健康と命を守るためには絶対に欠かせない取り組みです。老朽原発はじめ全ての原発から自然エネルギ―への転換は世界の流れですが、日本の原発政策は最悪です。反原発のあらゆる取り組みが必要です。保養キャンプの需要はますます高まっていすが、全て市民運動のボランティア任せです。政府行政に保養キャンプをやらせ、チェルノブイリ法などの法整備も喫緊の課題です。どうか、15回目の保養キャンプ成功に向けて、皆様のご支援・ご協力を訴えます。 




■「正社員化」の要求や「就労証明書発行」の要求が、”強要未遂”にされたり、労働委員会での不当労働行為救済申し立て事件での和解調査の前日に、労働争議にマル暴が介入(国家的不当労働行為だ!)して不当逮捕するという、前代未聞の権力犯罪だ!絶対に許してはならない。日本中のユニオン・労働組合は抗議・怒りの声をあげなくてはならない!



■大飯町の「海岸駐車場」65名が集まり、正午から大飯原発に向かってデモ。炎天下で汗ダラダラ。13時30分から大飯原発に対する申入れ行動。木原さんが代表して大飯原発3号機・老朽原発の再稼働することの危険性を訴えた。その後、ゲート前で抗議集会をおこなった。大飯町の議員や地元住民からの挨拶。コールや歌をはさみながらリレースピーチをおこなったた。関西各地から反原発、脱原発をたたかうグループや伊方原発に反対する住民も参加した。関西合同労組も原発の再稼働に反対、反原発でたたかうことを述べた。17時まで抗議行動をおこないこの日行動をおえた。
大飯原発再稼働反対!関西電力原発動かすな!



■関西合同労働組執行委員会は、7月4日告示、21日投票の参議院選挙比例区に立候補された大椿ゆうこさんを推薦しました。組合員のみなさん、全力で応援よろしくお願いします。大椿さんは、労働者の生活・権利擁護のために全力を傾けてくれる議員候補です。このたびの選挙は、改憲推進勢力である自民・公明・維新に絶対3分の2勢力にさせてはならない、”改憲阻止選挙”です。絶対に棄権してはいけません。家族・友人・近隣の人々に投票を呼びかけましょう。




■6月22日、「基地のない平和な沖縄・日本・東アジアを!6.22京都集会」が、円山野外音楽堂でおこなわれ、450名が参加した。集会には、京丹後から「米軍基地建設を憂う宇川有志の会」の永井事務局長、沖縄から「辺野古県民投票の会」代表の元山仁士郎さんに来ていただき講演をしてもらった。また川口真由美さんとおもちゃ楽団の歌と演奏を聞いた。永井さんはこの間の米軍と防衛省による約束破りの状況を怒りを込めて訴えられた。元山さんは2月24日にあった辺野古の米軍基地建設のための埋め立てを問う県民投票が、72%の反対票になった大勝利の報告を詳しく説明された。2018年の5月23日から7月23日の間に100950筆の署名を集めたが、メインスローガンは、「話そう基地のこと、。決めよう、沖縄の未来。」で、県民が県民投票で自らの意思を示せるように考えた。そして世代間の対話、島々の対話を実現し、感覚の違いを知り埋めようとした。辺野古の現場から人を削くと批判があったが、現地に足を運べない人々が動いた。そして沖縄政治史初の、政治・社会的実績を残した市民・若者主導の運動となった、と報告された。参加者は、元山さんの提起に、京都でもこうした市民・若者主導の運動をなんとしてもつくりだしたいと決意を新たにした。集会の終わりに突然雨が降ってきたが、雨のなか、四条河原町から市役所前までデモ行進をした。デモの途中晴れてきた。
(写真は講演する元山さんと永井さん)


(転載)
15日、雨と風と青空が交互に訪れる中、「NPO労働と人権サポートセンター」
  と「どないする大阪の未来ネット」の共催で「夢洲フイールドワーク」を行いま
  した。 まず。11時から12時迄 弁天町駅で「大阪へのカジノ誘致反対」の
  街頭宣伝と署名活動を行いました。 
 全港湾労働組合大阪支部役員の協力でバスの運転・現地案内をお願いし、総勢
  22名が乗り込み、弁天町を出発し「咲洲」のWTC屋上展望台に向かいました。
   道中、配布した「夢洲」関係の諸資料の説明を行い一定の問題意識を共有しま
  した。 WTCはG20の会場近くにあり、大変な警戒網の中、車の駐車にも苦労
  するあり様でしたが、逆に雨もあがり、晴天が広がるという幸運の中で、55階の
  展望台から、明確に「夢洲」の全景を見ることができました。
   廃棄物の最終処分地として夢立てが始まり、整地された所から、 国際コンテナ
  貨物を扱う物流拠点として、有効利用が図られ、物流業者に土地売却をしつつ、
  埋立事業費の償還をする長期計画が、万博・「IR・カジノ」のために大変更された
  ことに対し、何と不自然な政策変更なのかが説明も含めて、実態としてよくわかり
  ました。
   次に夢咲トンネルを通って「夢洲」に行き、コンテナ埠頭から、万博予定地、IR
カジノ予定地などを見て回りました。当日は土曜日でコンテナ埠頭は稼働しておらず、
平日は海上コンテナ車で渋滞の激しい周辺道路も閑散としていました。
  (空地にはG20警備の全国の警察からの応援部隊の車が一杯・・)
<夢洲で初めて「カジノ反対の横断幕」掲げの実態が市民にはほとんど知らされ
   ない中で、計画はどんどん進行します。
 知れば知るほど、夢洲での「万博・IR・カジノ」など多数の集客を呼ぶ「観光
施設計画」は、物流面への影響にとどまらず、環境・防災・来客者の安全面などで、
大きな問題があり、それを強行する事による「巨額投資」の将来への負担を考える
と何とかくい止めなければとの思いが一層強くなりました。
 ご参加の皆さん、ご苦労様でした。
 案内していただいた全港湾の皆さんありがとうございました。
  以上、ご報告いたします。      
            文責  どないする大阪の未来ネット事務



■6月15日府警前抗議闘争に参加しました。6・19闘争にを集を!




■6月13日10期沖縄意見広告関西集会に参加。今回1万8663名の賛同(個人・団体)を得て、6月9日(日)毎日、東京、沖縄2紙に掲載。毎日は16-17面を使った。「基地のない沖縄、・・・」「沖縄の米軍基地は、この国の民主主義の問題です。」というものです。関西合同労組や多くの組合員も賛同しています。エル大阪集会。全港湾大阪の小林さん隊長のキャラバン隊からの報告など。いい集会でした。


■本日(6月8日) も連帯ユニオン関西生コン支部への不当大弾圧に対する府警抗議包囲闘争が行われました。千葉からの参加者もありました。この間2名保釈が勝ち取られましたが、6名の仲間がいまだ滋賀拘置所、警察署に囚われたままです。1日も早い闘う仲間の釈放と、戦前のような警察権力による暗黒でっち上げ大弾圧の実態を暴きだし、全国・全世界に明らかにしよう。6月19日大阪地裁緊急座り込み闘争に立とう。大阪支部





■6月2日、京丹後の米軍基地の近くの久僧公民館で、米軍X バンドレーダー基地反対近畿連絡会主催の「米軍X バンドレーダー基地撤去!6.2京丹後総決起集会」がおこなわれ、250名が参加した。京都からはバス2台、大阪と滋賀からはバス1台、それ以外にも近畿各地から自家用車で参加する人や地元京丹後市宇川地区から参加する人もいた。集会は、主催者挨拶を近畿連絡会代表世話人の大湾宗則さんがおこない、協賛団体挨拶を宇川憂う会の増田代表がおこない、現地報告を宇川憂う会事務局長の永井友昭さんがおこなった。増田さんと永井さんは、昨年4月から基地の二期工事がはじまって以降、米軍と防衛省が基地建設前に約束したことや安全安心連絡会議で約束したことを次々に破っている現実を怒りを込めて訴えられ、これに対し京丹後市が地元住民の立場に立って抗議するのではなく、梅田副市長にいたっては安全安心連絡会の席で「一定理解できる」と発言し、説明を求める憂う会に対し会うことを拒否していて、これに対し宇川憂う会と丹後連絡会は5月17日早朝に市庁舎前で、約30名で出勤してくる市職員に宣伝活動をおこなったことを報告された。昨年5月にドクターヘリが飛ぶときに、米軍がレーダーを停波させなかったことや、昨年2月以降1年以上にわたって交通事故の報告を安全安心連絡会で一切しなかった。こうした当初の約束を平気で破るあり方は他にも次々とあり、交通事故の報告がされないことに関しては、京都府知事が書面で防衛省に抗議していた。京都府議会で京都府警が月ごとの事故件数を公表するに至り、やっと3月の安全安心連絡会で、今後事故件数のみ報告すると防衛省は言ったが、個々の事故の内容も報告していたそれまでとは大きく後退したし、そもそも約束違反である。永井さんは怒りをぶちまけ、服部近畿連絡会代表世話人は、基地ができる前は、何かあったら相談してくださいと猫なで声だったのが、本性を現してきたと発言された。集会後、久僧から中浜、尾和、基地前を通って袖志までデモ行進をした。基地ではシェネガー社の軍属がデモ隊の写真を撮っていた。今年も右翼は街宣車12台を動員して妨害活動をした。
(写真は、発言する憂う会の永井事務局長と、久僧海岸を行進するデモ隊)



■6月1日、韓国からソソン里総合状況室のキムヨンジュさん、沖縄から辺野古ブルーの金治明さんを迎え、米軍X バンドレーダー基地反対京都・近畿連絡会の主催で、「近畿と沖縄と韓国を結ぶ6.1国際反戦反基地シンポジウム」を東山いきいき市民活動センターでおこない、50名が参加した。集会は主催者挨拶を近畿連絡会の代表世話人の大湾さんがおこない、京都連絡会から瀧川さん、沖縄から金治明さん、韓国からキムヨンジュさんが提起をして、その後パネラー間の討論と会場からの発言があった。反戦反基地運動での地元住民の主体的な闘いをどう考え実現するかがテーマの一つであった。韓国ソソン里のキムさんは、ソソン里では運動を牽引するのも主導しているのも地元住民であり、自分のように外から来ている活動家はいつも怒
られ役であること、ソソン里では米軍の交通事故はまったくないが、それは米軍が基地からまったく出られないこと、燃料等の陸上搬入もまったくさせてないことを言われ、地元住民が基地を監視検問し続けている結果であり、今後もこの活動をやり続けることを言われ、参加者から拍手喝采であった。沖縄辺野古のカヌー隊の金治明さんは、キャンプシュアブを誘致した辺野古の歴史を語られ、こうした住民も巻き込んだ運動にしていく必要があること、辺野古区10班に米軍を加えた11班での行事(運動会、綱引き、ハーリー等)に反対派も入れろと言っていることを言われ、カヌー隊は映画にもなり勇ましく闘っていると思われるかもしれないが、映画のためでなく勝つために闘っているのであり、非暴力、不服従、徹底抗戦に加え説得を
重視していて、海上保安庁にも機動隊にもウチナーはたくさんいて、挨拶もし話しかけていることを報告された。
会場から三里塚反対同盟の太郎良さんが発言され、三里塚は3.8分裂という大失敗をしている。権力の思うつぼで運動が分裂してしまった。中核が悪いインターが悪いとか言われるが、そうではなく地元の運動体である反対同盟が主体性を発揮できず分裂したことが問題である。三里塚には一方で輝かしい伝統がある。これを継承し、沖縄や京丹後で地元住民が主体的に闘っておられる状況を見て学ぼうと沖縄や京丹後の闘いに参加していると語られた。それぞれの発言は学ぶことの多い有意義なシンポジウムだった。参加者は翌日の京丹後現地集会に参加しようとさらに気持ちを強くした。
写真はシンポジウムの様子と、金治明さんの発言。



■5月12日、関西合同労組滋賀支部は琵琶湖ユニオンと共催で、草津駅東口デッキで、11時から15時まで労働相談会をおこなった。今回は事前に、京都新聞と中日新聞が載せてくれた。ビラはポスティングの2400枚と組合員を通した配布等で、事前に2700枚を配布した。よく晴れてよい日だったが、何故か相談はなかった。参加は、琵琶湖ユニオンからM 組合員と稲森書記長、連帯ゼネラル支部からW 組合員、関西合同労組はY 組合員、T 組合員、田中支部長、塚本副委員長の、計7名が参加し、また草津在住のY 組合員が連れ合いといっしょに久しぶりに訪ねて来られ、今回も交流を深めた。また今回から、琵琶湖ユニオンのサポート会員のU さんとM 組合員のカンパで新しいしっかりした簡易テーブルを使用した。使い心地がよく参加者の評判はよかった。労働相談会のあと、駅西口で狭山市民の会しがの街宣をおこない、これにも数人が参加した。
(写真は相談会の様子)



■偽装請負・不当解雇と闘っている5名 の仲間に支援を!署名に協力お願いします。




■5月19日(日)関電本店前で開かれる「老朽原発動かすな!関電包囲全国集会」に参加しました。運転開始から40年を超える危険な高浜原発1,2号機と美浜原発3号機を来年7月以降に再稼働させるという関西電力の方針を何としても阻止しようと、福島、青森、鹿児島、愛媛など全国から約900人が結集し、多くの旗や幟がひるがえりました。集会後、全員が歩いて靭公園に移動し、そこから御堂筋デモに移りました。曇り空のため直射日光にさらされることなく、難波まで1時間半のデモでした。観光客と思われる沿道の外国人が「NO手を振る兵庫支部の仲間は、市民デモHYOGOの隊列(40名)で参加しました。若

老朽原発をただちに止めろ!



■関西合同労働組合機関誌『拓』109号が発行されました。



■6月15日、大阪地裁で、連帯ユニオン関生支部弾圧のストライキ「威力業務妨害」第2回公判と抗議座り込み集会が行なわれています。百数十名が参加して、8時から18時までおこなわれました。傍聴にも入りました。検察の冒頭陳述は、小さな声で、早口訓練したのか超早口でなかなかききとれない。これでは、公開裁判の意味がない。「声が小さくききとれません!...」と傍聴席から。検事は「ストライキと称した威力妨害」を連呼。その立証が問題なのに、連呼断定したら事実となるかのように。組合弁護士から、過去の判決、別件を述べて、予断を植え付けるものと、異議あり。これは裁判官も認めたか。また、実行行為を「一連の行為」とし、「でき得る限り特定必要」と指摘。裁判官は「一連の行為と理解」と検察に助け舟。組合側の若手労働者弁護団が頑張っていた。そのご、検察官はストライキで、生コン車のスト破り説得活動のビデオを延々と流して、「威力業務妨害」の立証と称し証拠とした。しかし、スト破りへの常識的説得活動とそれを妨害する労務建ちののんびりした情景。そこに警察官がくるも特に揉めることもない。車の入構を阻止するピケットとも言えるものでもない。何が威力妨害か!実際には、つるつるのタイヤはかしたり、不良整備の生コン車指摘の実態に法令遵守のコンプライアンス活動を行なったのだ。正当なストライキを、威力業務妨害などとデッチ上げして、組合弾圧を居直ることは絶対に許せない。外では、連帯ユニオンはじめ、関西の闘うユニオン、市民団体、議員など総結集。裁判所にむかって、抗議のシュプレヒコール、集会、諸団体が発言し、法定内の仲間と、ともに闘った。あさ、ヘイト集団の1名がトラメガで、集会妨害と権力の介入を試みて、挑発を試みたが、何の成果もなく、退散した。



■5月3日、「5.3憲法集会in 京都」が円山野外音楽堂でおこなわれ、快晴のなか、立ち見の人が大勢の3300名が参加した。開会挨拶は憲法9条京都の会の代表世話人になられた岡野八代さんがおこない、政党挨拶は、社民党、新社会党、共産党、緑の党からあり、国民民主党、立憲民主党、自由党からメッセージがあった。講演は、憲法9条の会の仕掛人と言われている小森陽一さんがおこない、自衛隊の海外派兵と改憲の動きの歴史をふりかえり、改憲派の思わくと護憲の闘いを説明された。自衛隊員の命を守ったのは護憲派の闘いであり、安倍の戦争攻撃を阻止するために3000万署名をさらに進めようと訴えられた。集会後、四条河原町を通って市役所前まで延々と続くデモ行進をおこなった。
(写真は、参加した政党と主催者が手をつないでいるところと、小森陽一さんの講演)


■5・3ひょうご憲法集会は川口真由美さんの歌、落合恵子さんの訴え、沖縄からのメッセージ等があり、4コースに分かれて元気よいデモが行われました。関西合同労組兵庫支部も参加する市民デモHYOGO(43団体参加)も、100名こえる隊列でデモを行いました。




■ゴールデンウィークに兵庫支部のレクレーションを須磨浦公園山上公園で行いました。明石大橋と淡路島の絶景を見ながら、焼き肉パーティしながらの歓談です。





■5月1日、第29回京都地域メーデーが、今年ははじめて円山野外音楽堂でおこなわれ、雨のなかだったが200名が参加した。世界の労働者の祭典の日に天皇即位の行事がぶつけられたことに対して、多くの発言者が、支配者の労働者への挑戦だと怒りの発言をされたし、在日の発言者からは平成の時代の差別の現実に怒りが表明された。また多くの発言者が連帯関生支部への労働基本権を無視した弾圧に、労働者は団結して粉砕することが述べられた。司会は関生支部から、来賓挨拶は、憲法9条きょうとの会、新社会党、留学同、韓青同、エキタス京都からあり、連帯メッセージは、日比谷メーデー実、中之島メーデー実、韓国平等労働会からあった。関生弾圧に対して、勝手連滋賀と関生支部京津ブロックから発言があり、闘いの現場からとして、きょうとユニオンの争議分会と郵政ユニオンから発言があった。実行委参加団体からは、米軍X バンドレーダー基地反対京都連絡会や若狭の原発を考える会をはじめ13団体から発言があり、関西合同労組は塚本副委員長が発言した。集会後、雨のなか、四条河原町を通って市役所前までデモ行進をした。鴨川河川敷で交流会をやる予定だったが、雨で交流会はきょうとユニオン事務所でおこなった。
(写真は来賓挨拶する憲法9条きょうとの会の小笠原弁護士と、関生弾圧を許さない勝手連滋賀の西村さん)


■5・1中之島メーデーのデモ後の関西合同労組の記念写真です。


■5・1尼崎メーデーの取りくみです。



■労働者の闘うメーデーを成功させよう!
8時間働けば、人らしく生活できる社会を!



■5・15労働組合つぶしの大弾圧を許さない座り込み集会に参加を。


■毎週土曜日の関生支部弾圧弾劾大津署前抗議行動は、4月20日もおこなわれ、関西合同労組は毎回参加しているが、今回はサポート会員のN さん、Y さん、T さんと塚本副委員長が参加した。関生支部からは坂田副委員長等が参加された。他にきょうとユニオンや若狭の原発を考える会、米軍X バンドレーダー基地反対京都連絡会、勝手連しが、なかまユニオン等、30名ほどの参加で、10:30から大津署前での抗議行動、そのあと「Oh!me大津」前での街宣活動を毎回おこなっている。
(写真は「Oh!me 大津」前で演説する坂田副委員長と街宣の様子)



■ニーメラーの警告を無視してはいけない〜「関西生コンを支援する会」結成される

動画(11分)

 4月15日、参議院議員会館にて「関西生コンを支援する会」結成総会が行われた。くしくも4日前、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部の委員長・副委員長が、みたび逮捕されたタイミングとなった。参加者は約100名だった。

 関西地区生コンに対する弾圧とは、2017年末に関西生コン支部が行ったストライキ決行を契機に、現在まで、のべ58名の逮捕者が出ている事件を指す。労働組合としての当然の行為であるストライキに対し、警察、裁判所、検察が一体となった弾圧行為が行われている。これに抗するため「関西地区生コンを支援する会」が作られた。会の目的は「不当な長期勾留と接見禁止の即時中止及び保釈」「組合つぶしを目的とした、憲法28条・労働組合法1条2項に違反する不当捜査の即刻中止」「公正かつ迅速な裁判による無罪判決の追求」だ。

 集会参加者の一人、ジャーナリストの竹信三恵子さん(写真)はドイツの牧師マルティン・ニーメラーの詩を引用した。

ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった
私は社会民主主義ではなかったから
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき、私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

 そしてこう続けた。「いま日本で起きていることは、総合的な状況で言うならば、ニーメラーが言っていることです。この事件は労働組合に対する弾圧であることに異論はないですが、似たような状況が、あちこちにつくられています。弁護士への大量懲戒請求、相次ぐニュースキャスターの解雇、朝日新聞への攻撃、研究費をめぐる研究者への攻撃などです。すべてが、ニーメラーが言っていたように、声をあげない限りどんどんやられていく。なので私は今回の事件について、生コンの組合員じゃないから知らないとは言いたくない。ニーメラーの警告を無視してはいけない。一緒に押し返していきましょう」と訴えた。

 なお、共同代表は鎌田慧さん(ルポライター)、佐高信さん(評論家)、宮里邦雄さん(弁護士)、海渡雄一さん(弁護士)、内田雅敏さん(弁護士)藤本泰成さん(フォーラム平和・人権・環境 共同代表)が務める。〔土屋トカチ〕



*レーバーネットジャパンからの転載です。


■全国の港湾労働者の組合が14、15日、最低賃金の引き上げなどを求めて48時間のストライキを行った。断固支持!資本家達は、労働者の底力におののくべきだ。港湾労働者頑張れ!最低賃金の引き上げを絶対実現しよう!



■4月13日の、大阪府警前抗議闘争です。英語、ハングル、中国語で、世界の人たちに、日本の警察の人権侵害、労働運動への不当弾圧を訴える横断幕をつくりました。多くの外国の人が読んでいたようです。大阪府警や滋賀県警は、恥を知るべきです。世界の人たちが、本当にこれが「先進」国の警察かと、その水準の劣悪さに驚いていることは間違いありません。



検察前でも抗議行動が。


■宝塚保養キャンプ実行委から兵庫支部に対してお礼状が届きました。



■4月7日、阪神被災地3組合(被災地雇用と生活要求者組合・しごと開発就労者組合・関西合同労組兵庫支部)の団結花見大会が、菅原道真ゆかりの地梅ヶ香公園で行われました。22名の参加で、”花街道””ソメイヨシノ”の満開下、温暖な天気の中でにぎやかに、おいしいものをお腹いっぱいに食べ、歓談に時を忘れて、楽しく過ごしました。2次会では組合事務所で激論が展開されました。関実の松原さんが、関生支部への反弾圧の戦いへの決起を参加者に訴えました。




■連帯ユニオン関西生コン支部へのでっちあげ大弾圧への大阪府警前抗議闘争は、毎週土曜日13時半より、大阪府警前で行われています。新しい幟を作りました。警察は、違法の限り(憲法28条違反、労働組合法1条2項違反)をおこなって、多くの労働組合員を不当に逮捕・勾留しています。これは、労働組合活動への不当な取り締まりです。正当なストライキに対して、刑事罰をでっちえ上げることはできません。関西合同労組も1995年組合結成以来、述べ11名の組合員が不当にでっちあげ逮捕されています。警察の卑劣さ・でたらめさ・悪どさは、本当に許せません。労働者の権利・人権がこのまま見過ごされることがあるならば、労働運動は死に絶え、次には市民運動もやられるでしょう。どんなことがあっても、仲間を一日も早く釈放させましょう。暗黒の権力犯罪を暴き、その責任を追及しましょう。




■5月1日メーデーや5月3日憲法記念日は、労働者・市民にとって本当に大切な日です。「天皇代替わり」などに決してかき消されてはならない。今、「働き方関連法」が4月1日か施行され、厚労省の過労死認定基準「月残業80時間」をはるかにこえる「月残業100時間」が合法となり、戦争放棄の平和憲法が、安倍自公政権の改憲攻撃で危機に瀕してる。今こそ、労働者の権利擁護と平和憲法死守にたちあがろう。



宝塚保養キャンプは、3月25日から4月1日の1週間、東北の子どもたち13名+1名の家族を招いて、無事終えました。すでに、福島だけでも、233名の子どもたちが甲状腺がんを発症(疑い含む)しています。福島や東北のホットスポットは、放射線管理区域(レントゲン室)で暮らしているのと同じです。ベラルーシやウクライナでは、子どもたちの命と健康を守るために、国を挙げて、長期の保養サテライトを行っています。子どもたちは放射性粒子を体内に吸収するのも早いが、低レベルの地域へ保養することによって、放射性粒子を排出することによって、体内被曝を減ずることができます。だから移住ができないこどもたちにとって、保養キャンプは必須ですらあります。それを、この国とその政府(安倍自公政権)は、福一爆発事故を一日も早く忘れたいため、なかったかのごとく、「原発は問題なくコントロールされている。」と大ウソをついて、復帰政策を推し進め、避難者から住居を奪って、一日も早くオリンピックムードを作ろうとしています。福島36万人の子どもたちを放射線管理区域に放置して。本当にこの国の本質がむき出しに表れています。 保養キャンプは、避難者の生活・権利防衛の闘い、老朽原発の一日もはやい廃炉、再稼働反対の闘い等々とともに、本当に本当に重要な取り組みです。10年も20年も続けなくてはならない取り組みです。若い人たちの参加なくしてあり得ません。カンパ、キャンプ宿泊場所確保、放射線検査済みの食料品調達、ボランティア(バディ)移動の手段の確保等々、移動の手段の確保、本当に多くの人たちの協力なくして維持することはできません。 原発事故を許したのは、それを阻止できなかった私たち大人の責任です。子どもたちに何の罪もありません。どうか、保養キャンプへの息の長い、ご支援・ご協力をたまわりますようお願い申し上げます。




■3月23日、関西合同労組滋賀支部は琵琶湖ユニオンと共催で、近江八幡駅南口イオン前で労働相談会を11時から15時までおこなった。今回は事前に中日新聞が載せてくれたのと、ビラはポスティングの1100枚と組合員を通した配布等を合わせて1400枚を配布した。相談は1件だけだったが、内容が複雑なのと本人が時間がなかったので、あらためて個別に聞き取りをすることになった。参加者は琵琶湖ユニオンがM 組合員と稲森書記長、関西合同労組は、Y 組合員と田中支部長と塚本副委員長の5名だったが途中でサポート会員のT さんとY さんが訪ねて来られ、いつものように交流を深めた。参加予定だった連帯ユニオンゼネラル支部の方々は直前に争議行動が入ったため参加できなかった。相談会のあと、狭山市民の会しがの街宣をおこなった。次回は5月12日(日)に草津駅東口でおこなうことになった。
(写真は相談会の様子)



■3月19日、郵政ユニオンが、全国25職場、63名、内非正規17名が春闘ストにはいった。4年連続ベアゼロ、アソシエイト社員への扶養手当差別撤回等もとめて。私は神戸灘郵便局のストに参加した。6、70人の組合員、支援が結集、13:45にスト突入宣言をよみあげて、仲間と合流した当該が拍手で迎えられ、当該はじめ、支援の仲間が連帯のアピールを行った。労働契約法20条裁判で、住居手当、年末年始勤務手当を期間雇用社員に支給しないのは、違法との判決を勝ちとり、非正規労働者の権利闘争の風穴をあける闘いに奮闘している。 十数年前、関西合同労組も加古川郵便局でゆうパック下請け労働者(関西トランスポート)6名が、全逓労働組合加古川分会の仲間の支援を受けて、ストライキを行った。1個105円、不在だと再配達で1円にもならない、低劣悪な労働条件が、加古川郵便局の劣悪な請負契約に原因があること、指揮命令は、加古川郵便局が行っており偽装請負ともいえる。労働委員会・損賠裁判を闘い、社会に訴えたが、労働委員会は加古川郵便局の使用者性を認定せず、加古川郵便局は、直ちに請負契約を切ってきた。本当に悔しいかぎりだ。今、郵政民営化のなかで、がちがちの労務管理で、誤配ミス等で、管理職に徹底的に責任追及される非人間的労務管理で、自殺する人、精神的病気になる人が少なからずいると聞く。そういう中で、郵政ユニオンは、非正規労働者を多く組織して、権利闘争を原則的に闘っている。何としても応援しなければならない。最後の発言で、大阪西区の郵便局で、入社間もない青年労働者が、午前に配達先で事故をして、午後管理職の事情聴取に呼ばれていて、昼に郵便局の屋上で首つり自殺をしたとの報告があった。慙愧の念に堪えないと発言者は唇をかんでいた。発言の中で、連帯ユニオン関西生コン支部への弾圧は、労働組合にかけられた不当な弾圧であり、許してはならないと、また、沖縄辺野古埋め立て反対の闘いをおーえう沖縄、県民とともに闘おうと訴えられた。



■関西合同労組兵庫支部は、兵庫労働局と①最低賃金を1500円/時間に②勤労統計不正調査の原因究明③改正入管法に伴う対応と見解④労基法違反事案の総括⑤働き方改革関連法・長時間労働規制の対応施策について、春闘交渉を行いました。まじめな答弁もありましたが、回答文は押しなべて通り一遍の官僚的答弁。時間が短くさらに個別窓口と協議することになりました。



■3月10日、「ストライキ犯罪か!労働組合つぶしの大弾圧を許さない集会」大阪西区民センターで開催され会場は500名の仲間で埋め尽くされた。
 港合同中村好政委員長と大阪教育合同労組委員長大椿ゆうこ委員長の司会で始まった。樋口万浩・全港湾大阪支部委員長は、全港湾が、現在、沖縄で自衛隊関連物品が事前協議協約を無視して運搬された問題で全国ストを構えて交渉中であることが報告された。次いで当該・坂田冬樹関生支部副委員長からの現状報告。昨年7月18日以来、滋賀県警と大阪府警は延べ63人逮捕(うち組合員57人逮捕)、組合員38名を起訴。120か所を超える家宅捜査。とりわけひどい滋賀県警刑事部組織犯罪対策課による、捜査・逮捕・取り調べの状況が報告。捜索令状も読上げない、逮捕令状も提示もしない、早朝4時から家庭に押しかけ赤ん坊が泣き叫んでもかまわず捜索、本人のみならず連れ合いにも労組脱退強要をする、抗議宣伝車をがさ入れするなどや、滋賀県警は今次弾圧で大阪府警をはるかに越えて常軌を逸していると報告。この弾圧のためにヤメ検、ヤメ警が大量に投入されて権力総がかりでおこな...われたこと。セメント資本とゼネコン、大阪広域、レイシストの野合があること、政府・権力は6・28-29大阪サミットを見据えた弾圧を行っていると弾劾。関生支部は屈服することなく胸を張って明るく闘いぬくと宣言。
 ビデオ上映。東京から全日建連帯中央本部小谷野毅書記長から方針提起、海渡雄一弁護士から「社会への警鐘を鳴らす運動があまりにも小さい」と。被弾圧者からのメッセージを太田健義弁護士が紹介。「国家的不当労働行為だ。さらに黙秘に攻撃がなされている。闘いをひろげ、分断を許さず春闘、メーデーを闘おう、社会をかえるまで闘おう」と訴えに会場は連帯の拍手で応えた。
 大阪労働者弁護団と大阪社会文化法律センターの「労働運動に対する大規模かつ執拗な刑事弾圧に断固抗議する!」声明文が読みみ上げられた。韓国でも実行委への賛同団体・署名が広がっている。
 甲南大名誉教授「職場と人権」代表の熊沢誠さんから講演を受けた。①争議権破壊の歴史的弾圧②何故関生に③産業民主主義~民主主義の根幹である産業民主主義に対する弾圧は民主主義総体への破壊攻撃である。 連帯労組関西生コン支部に対する国家と警察権力が一体となった攻撃をそう見なければならない。」と結んだ。関生弾圧を鮮やかに突き出す問題提起であり、労働運動の停滞の根拠を抉り出す内容であった。
  今後の闘いに言及し、「この弾圧問題が政治や国会の問題になってない。弾圧者を証人喚問にかけるぐらいが必要。良心的労働組合、政党などへの働きかけで社会的政治的に問題化していかなければならない。なめられるな!」と最後は檄をとばした。
 連帯の挨拶が、大阪労働者弁護団から、労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会・京滋、兵庫ユニオン事務局長、服部良一さん。全港湾大阪支部・小林勝彦書記長は今後の行動を提起。集会決議案を読み上げて全体の拍手で確認した。





■3月10日、今年も「バイバイ原発3.10きょうと」が、円山公園野外音楽堂でおこなわれ、あいにくの雨だったが、1500名が参加した。今年のスピーチは、「守ろう!避難の権利」と題して原発賠償京都訴訟原告団の方々と、「めざそう!原発のない社会」と題して名古屋老朽原発訴訟事務局長の安楽知子さん、「つくろう!原発ゼロ基本法」と題して超党派の議員連盟「原発ゼロの会」世話人で衆議院議員の山崎誠さんの3つがあった。各政党代表の決意表明では、立憲民主党から福山参議院議員、国民民主党から泉衆議院議員、日本共産党から穀田衆議院議員と倉林参議院議員がかけつけ、自由党、社会民主党、新社会党、緑の党からも決意表明があり、野党は勢揃いして、原発ゼロへの決意をかためた。集会後、雨の中を四条河原町から市所前まで延々と続くデモ行進をおこなった。
(写真は、発言する安楽さんと山崎衆議院議員)



■3月9日、原発のない社会へ2019びわこ集会が膳所公園を中心に開かれ、1000名が参加した。本集会の連帯挨拶では平尾米原市長、藤澤日野町長が発言し、メッセージは、三日月知事、越大津市長、小西近江八幡市長等から寄せられた。基調報告は例年通り井戸弁護士がおこない、原発をめぐる攻防の状況を詳しく説明された。本集会に先立ち、樋口元裁判官が屋内集会で講演された。樋口さんは、自分が出した福井地裁の判決が高裁で覆されたことを認められないと強く批判され、「本来裁判官はこうしたことをしてはいけないし、普通の事件では絶対やってはならないが、原発に関しては国の存亡がかかっているからやらねばならない責任が自分にはある。原発の危険性は被害の大きさがあまりに大きいことと、地震に関しての確率の大きさも大きすぎる。マグニチュードは地震のエネルギーの単位で、ガルは揺れの強さの単位だが、原発の基準地震動は600~800ガルくらいだが、マグニチュード6~7で1000~2000ガルの揺れはしょっちゅう起こっていて、三井ホームの耐震ガルは5115ガル、住友林業の耐震ガルは3406ガルで、日本では2000~3000ガルの大きな地震は数年ごとに起こっている。誰でも自分の家の地震対策をしているのに、被害があまりに大きい原発でやってない現実は、論理的に考えれば誰が考えても原発は日本では無理であり、国を滅ぼすだけです。被害の大きさについて、福島原発事故もたまたま運が良くてあれですんだのが現実で、1号機と3号機は水素爆発したのでみんな知っているが、4号機の膨大な使用済み燃料棒の入ったプールの水がなくなって溶融しようとしていた、もしそうなれば、半径250㎞首都圏含めて全員避難になるところだった。菅首相は覚悟したそうだが、たまたま隣のプールの水が流れこんで助かった。何故流れこんだのか今もわかってない。2号機はベントができなくて格納容器が爆発しようとしていた。吉田所長は覚悟したそうだが、何故か2号機は欠陥機で漏れていて爆発しなかった。爆発していたらチェルノブイリのように放射性物質は全面的に飛び散っていた。それと当時西風がほとんどで、放射性物質はほとんどが海へ流れた。だから友だち作戦のロナルドレーガンの米兵は激しく被曝したが、風が南へ流れていたら首都圏は住めなくなったかもしれない。このたまたまの3つの故にあれですんだのであり、3つのうちの1つが現実になっていれば日本は壊滅的になっていた。そして今の原発の基準地震動ではこうしたことはいつ起こるかわからないし、国は滅びる。首相、規制委員会、知事、地元首長、裁判官、この5人のうちの一人が決断すれば原発は止まり国を救える」と言われた。樋口さんの話の説得力に参加者は、どんなことがあっても原発を止めねばならないと思った。集会後、関電大津支店前を通り、「Oh Me! 大津」前までデモ行進をした。
(写真は講演する樋口元裁判官と、連帯挨拶する平尾米原市長)



■各支部・各分会の皆さん。春闘ビラができましたので、職場・地域で、春闘労働相談駅前出張テントで撒いてください。組合差別の反動はねのけ、職場・地域の仲間と団結して、粘り強い団交とストライキを背景にした団体行動権の行使とともに、要求の実現を勝ち取ろう。街角に見える春闘を!



39日、許すな低賃金!自ら求めよう生活・職場改善2019兵庫たたかう仲間の集会に参加しました。全港湾神戸支部山陽バス分会のバンドの演奏、但馬ユニオンによるカンボジア技能実習生の闘いの報告、あかし地域ユニオンの山陽タクシー乗り場闘いの報告、姫路ユニオン田中病院分会の闘い、全港湾神戸支部本四海峡バス分会の闘い、芦屋市留守家族児童会指導員労組の民間委託との闘い、武庫川ユニオンのサンシンと踊りなど各地域ユニオンの闘いの報告や、演奏、劇等すばらしい取り組みでした。160名が参加しました。関西合同労組も3名が最後のデモまで参加しました。カンボジア技能能実習生の問題は、関西合同労組も10年前全統一労組のアドバイスをもらって実習生の相談を受け、最後はいくばくかのお金を得て中国に帰国しましたが、入管法「改正」で新たな受け入れで、問題が噴出しそうです。大変重要な取り組みだと思います。田中病院の闘いは、ブラック企業との簡単に解決の道筋が見つからない粘り強い闘いに立ち上がっています。山陽タクシーの闘いも、タクシー業界・運送業界の本当に劣悪な労働環境と一生懸命闘っている姿に激励の拍手。本四海峡バス分会のストライキを背景にした賃上げ実現は素晴らしい団結の力の成果です。芦屋市の指導員労組の民営化との闘いは、寸劇で民営化の実態がよくわかりました。重要な取り組みです。2年目の参加ですが、本当に労働組合の活動を楽しく闘っている素晴らしい団結の姿を見せてもらい、大変参考になり激励となりました。






関西合同労働組合機関紙『拓』108号ができました。16頁の力作です。ぜひ読んでください。



朝礼で精神主義的な唱和を社員に強制、疑問を述べた組合員に懲戒処分〜八王子・社労士事務所のトンデモ労務管理

 2019年1月22日、東京八王子の社労士事務所「多摩労務管理事務所」に対し、職場の労働組合「UNION No.6」と、多摩地域の地域合同労組「府中緊急派遣村労働組合」は、組合員に対する不当な懲戒処分発令に対し、抗議申し入れ行動を実施しました。この会社は、企業に人事評価制度や就業規則等の作成、提案を業務としながら、一方では八王子労働基準監督署から労働基準法違反による多くの是正勧告を受けてきました。会社内では、組織的なパワハラが横行し、独裁的な高橋邦名代表による恣意的差別により、目を付けられた従業員は退職に追い込まれています。2017年、職場内で組合を結成した以降も多くの社員が理不尽な圧力に追い込まれ退職しています。現在も組合員を差別し、排除するために、恣意的に懲戒権を濫用し続けているのです。今年1月に入り、会社は、朝礼で「1日1日生まれ変わろう!」「運命共同体でゆこう!」など、およそ業務と無関係な内面の意思表明を唱和することを強制し始めました。組合員が、それに疑問を表明し説明を求めましたが、高橋邦名代表は、「唱和は業務命令だ。唱和しなさい!」と大声で恫喝し、一方的な強制をしました。

 会社は、この組合員2人に対し、不当な懲戒処分(出勤停止7日間、譴責処分)を科しました。私たち組合は、東京都労働委員会に救済申立てをしながら、今後も会社の嫌がらせに立ち向かって行動していきます。私たちは、不当な懲戒処分や組合潰しの攻撃に決して屈しません。ぜひとも、ご支援をお願いします。

●連絡先:府中緊急派遣村労働組合・UNION 田中、野田(メール:noda.fight@ezweb.ne.jp、TEL:090-3812-2768)





■2月12日、「労働組合つぶしの大弾圧を許さない!2.12京滋集会」がウイングス京都でおこなわれ、100名が参加した。主催はユニオンネットワーク京都をはじめ、京都・滋賀の12団体が参加する実行委員会で、集会は「進行する関生弾圧ー時代を画する弾圧」と題する永嶋弁護士の講演を軸におこなわれた。最初に主催者挨拶をきょうとユニオンの野村副委員長がおこない、永嶋弁護士の講演では、一つの組合から累計61名の逮捕者を出す今回の弾圧は、60年の三井三池の炭労弾圧以来の歴史を画する労働組合弾圧であることを確認され、今回の弾圧の意味や経過、内容について詳しく説明された。この弾圧は労働運動・社会運動に対する重大な脅威であり、共謀罪の先取りであることを参加者は危機感を持って確認し、共にこの弾圧と闘わねばならないことを確認した。また急遽小倉利丸さんが参加されて、政府のメール掌握の介入について報告された。次に実行委員会参加団体と特に発言を求めた団体の計10数団体から、共に闘う決意が表明された。連帯ユニオン関生支部からは坂田副委員長が発言した。この京滋実行委員会は、弾圧を粉砕するまで継続することと、当面毎週土曜日の大津署前抗議行動と西武膳所店前での街宣、継続する大津地裁の公判への結集を行動提起で確認した。
(写真は講演する永嶋弁護士と報告する小倉利丸さん)



■2月11日、これでいいのか日本!2019滋賀集会が、解放県民センターでおこなわれ、170名が参加した。講演は新外交イニシアチブ代表で弁護士の猿田佐世さんおこない、参加者は、猿田さんの講演で、アメリカの意向と称する、日本の世論に対する攻撃の、黒幕は日本政府であるという、ワシントン拡声器という構図を衝撃を持って受けとめた。国会前で、「日本政府はアメリカの言いなりになるな!」と叫ぶのも間違いで主犯は日本政府であり、日本の官僚であることが説明された。猿田さんは2009年に民主党政権ができた時にワシントンに留学していて、これで辺野古の埋め立てはなくなると思ったけれど、ワシントンは人口60万くらいの小さな街で、そこに日本大使館の職員を中心に大企業の出張所や大手マスコミの駐在員等200人くらいの日本人社会があり、この人達は全員が、「日本政府が検討してきた辺野古案以外に方法はない、止めるのはとんでもない、民主党政権なんかすぐつぶれる」と言いまくっていて、ワシントンでは日本人はほぼすべてそういう意見と思われてしまっている。日本では、アーミテージ・ナイ報告がアメリカ政府の対日政策と思われているが、アーミテージ・ナイ報告は正式にはCSIS 報告で、CSIS には日本政府は1億円以上のお金を出している。アーミテージと個人的に話したら、辺野古でなくてもよいのでは、と平気で言っている。ワシントンで対日政策の講演集会があったら参加しているのはほとんどが200人くらいの日本人で、アメリカでは日本に関心はない、そこでアンケート調査をすると応じているのはその200人くらいの日本人で、その調査の結果がアメリカの世論として日本で報じられている。日本で世論調査をすると、原発は反対の方が多い、辺野古埋め立ても反対の方が多い、憲法9条を変えるのも反対の方が多い、こういう時日本政府は、アメリカの方針は絶対に変わらないから無理だと言うが、それが嘘なのはTPP の時にはっきりした。トランプもクリントンもTPP を推進してなくて進めているのは日本政府である。アメリカの海兵隊は犠牲を出して占領した沖縄を手放さないと言っているのは日本政府で、猿田さんは海兵隊のOB の政治家と何人も会ったがそんなことを言っている人はいない。イラクを見れば分かるが、アメリカが犠牲を出してフセインを倒してもイラク政府は地位協定で裁判権を渡さなかった、そしたらアメリカは軍隊を撤収した。アメリカに地位協定の改定を求めてないのは日本だけで、本気で改定を求めたらアメリカは改定する。アメリカはこれ以外は認めないということはない、大頭領がトランプになってもクリントンになっても、朝鮮半島で休戦協定が平和協定になっても対応できるように、常にベストの対案を5つくらい用意している。沖縄でもアメリカ軍の正式なプランは、海兵隊は2000人に減らし、西太平洋を順繰りに移動するので沖縄には半年もいない。辺野古でなければならない理由はなく、辺野古にこだわっているのは日本政府である。日本も韓国やアメリカのように政権が代わったら高級官僚も入れ替えて、日米地位協定の改定をすることが求められ、日米合同委員会は廃止すべきで、そのために新外交イニシアチブは活動していると話された。参加者は目から鱗が取れた思いだった。
(写真は講演する猿田佐世さん)



■市民デモHYOGO(43団体参加)は、24日の沖縄県民投票に合わせて、神戸・三宮マルイ前にて、辺野古米軍基地建設のための埋め立ての是非を問う市民投票を行っている。今市民の大きな関心と注目が集まり、大勢の人々が足を止め、投票に参加してくれる。投票用紙は沖縄県とほぼ同じ様式。24日には姫路・加古川・丹波でも行う。22日には、読売TVが「ニュース・テン」でも放映してくれた。沖縄県民投票の成功を心より願う。




■第3回狭山事件の再審を実現しよう市民の集いin関西「闇から希望をつなげて~狭山事件と清水(袴田)事件トーク&ライブ」が、2月17日アベの区民センターで650名という、会場がいっぱいになり立見がでるなかで開かれた。石川さんは、今年勝利の元年にしたいと決意を述べた。小室等さんは、冤罪をはらすために奮闘している弁護士には敬意をはらうが、司法に関わる日本人はひどい、と「死んだ男の残したもの」などを歌いあげた。「狭山事件の再審引き伸ばし?」「袴田さん再審取り消し?」「そうはいくかよ!!」の会場で一斉ひろげてみんなの思いを一つにした。




216日(土)神戸市役所南で、市民デモHYOGO(43団体参加)主催の憲法-沖縄デモが行われました。沖縄県民投票の成功、安倍改憲反対、選挙で安倍政権の退陣を訴えました。拍手してくれる買い物客や「No Base、No Osprey」のプラカードに声援を送ってくれる外国人。100名近くが集まり、今年初めてのデモでした。県民投票に呼応して兵庫県内で行われる市民投票の期日前投票を早速10人の方からいただきました。NHKとメディアを考える会(兵庫)と兵庫県平和委員会の賛同がありともに取り組みました。年内に安倍政権を退場させるいいスタートを切れた。神戸新聞が取材、翌朝朝刊に写真入りで記事を載せてくれました。辺野古基地問題や安倍改憲問題が、市民に大きな関心を呼び起こしつつあります。




■2月14~15日、春闘要求書提出行動を行いました。フクオカ、神戸ヤマト、川崎コンテナ、嶋本運送、大豊運輸倉庫
、ポスコ、マルカミ物流、梅田運輸倉庫等に春闘要求書を提出しました。さらに最低賃金1500円/時間の要求、毎月勤労統計等の不正に対する要求書を、大阪・神戸の労働局に提出しました。神戸では、市民デモHYOGOの木曜行動に登場、エールの交換と行動参加を行いました。いよいよ19春闘が本格的に開始された。各分会は最後の最後まで、粘り強く、闘いぬこう。







■2月9日(土)毎週土曜の大阪府警前抗議闘争は、滋賀県警による新たに15名の不当逮捕に抗議するユニオン、労働組合、市民団体が、怒りの結集で、100名をこえる仲間で府警本部を包囲した。10をこえる各団体が連帯ユニオン関西生コン支部へのデタラメ極まりない組合つぶしの不当弾圧に怒りのアピールを行った。3・10には反弾圧の大集会が、行われる。
実行委員会に参加し、賛同団体・個人の輪を広げよう!




■2月2日、米軍X バンドレーダー基地反対京都連絡会総会と近畿連絡会旗開きがおこなわれ、人の入れ替わりはあったが、のべ80名が参加した。京丹後から宇川憂う会の永井事務局長が、総会の最初から旗開きの最後まで参加され、連帯の思いを強く感じることができた。総会では今年の闘いの方向を全体で確認した。旗開きでは今年も関西全体の交流を深めた。
(写真は旗開きで挨拶する、大湾共同代表



■昨年11月、81ミリ迫撃砲弾による民間車両損傷事故をおこした陸上自衛隊あいば野演習場で、2月4日から15日にかけて陸上自衛隊と米海兵隊による日米合同軍事演習がおこなわれ、オスプレイ4機も参加したが、この日米合同軍事演習に反対する集会が、2月3日高島市内であった。「平和フォーラム関西ブロック」と「2019あいば野に平和を!近畿ネット」が主催する集会は住吉公園であり250名が参加した。「あいば野平和運動連絡会」などでつくる実行委員会主催の集会は隣の高島市民会館であり350名が参加した。近畿ネット等の集会には、沖縄からオール沖縄会議事務局長の山本隆司さんが駆けつけ、「オスプレイはアメリカでは航空法があり訓練してない、日米地位協定のある日本で訓練している、日本の主権は回復してない」と、沖縄の
現実を踏まえて説明された。それぞれの集会は、集会後、今津町内を前後して雨のなかデモ行進をした。
(写真は、発言する山本オール沖縄会議事務局長)



■1月27日、西宮で2019年旗開き・春闘討論集会が開かれ、30名の参加で、7分会からの職場報告があり積極的な意見表明がありました。野々村執行委員の司会ではじまり、佐々木委員長の2019春闘方針・要求書案提起、石田副委員長が春闘資料・「『職場を変える秘密のレシピ47』、塚本執副委員長が春闘スローガン、蒲牟田書記長が年間スケジュールと春闘要求書提出行動スケジュールを提起した。神戸ヤマト分会、大豊運輸倉庫、マルカミ物流、細見鉄工、川崎コンテナ、摂津清運、○○の職場から職場報告がなされた。交流会では、全員が発言、活発な意見が出された。連帯の挨拶として若狭の原発を考える会・木原壮林三さん、弁護士で兵庫県会議員(尼崎)立候補予定の弘川よしえさん、連帯ユニオン関西生コン支部・武谷新吾書記次長から発言があった。交流会では、沖縄辺野古座り込み行動の報告を佐々木委員長がプロジェクターを使って報告。参加者全員の発言がありました。機関紙『拓』の漫画担当の漫画家まつだたえこさんも参加してくれました。2019春闘の幕が切って落とされた。最後の最後まで全力で粘り強く闘い、前進を勝ち取ろう!




■機関紙「拓」107号が発行・発送されました。



■1月20日、関西合同労組滋賀支部と琵琶湖ユニオンは共催で、草津駅東口デッキ上で、11時から15時まで労働相談会をおこなった。今回は事前に、京都新聞と読売新聞が載せてくれ、ビラはポスティングが1500枚と組合員を通した配布を合わすと計1700枚を事前に配布した。今回は雨と寒さのあいにくの条件で、結局相談はなかったが、参加者は琵琶湖ユニオンの稲森書記長と、関西合同労組はY 組合員、サポート会員のK さん、田中支部長、塚本副委員長だったが、午後から連帯ユニオンゼネラル支部の杉原副委員長と滋賀県の組合員が1名、計2名で初めて参加され、また15時半から草津駅西口でおこなった狭山市民の会しがの街宣に参加する人も訪ねて来られ、いつものようににぎやかに交流を深めた。
(写真は労働相談会の様子)



■50名が結集し、三里塚関西実行委員会の2019年団結旗開きが、三里塚から萩原富夫さんを迎えて行われた。

(以下は事務局提起です)
 まず、昨年12月20日、請求異議裁判で不当きわまる判決が行われたことに、満腔の怒りを表明します。高瀬裁判長は2年間、何を審議したのか、そもそも何ゆえにこの裁判を開いたのか。
 私たちを取り巻く情勢は、安倍政権が、沖縄の辺野古への昨年12月14日から開始した土砂投入、あるいは昨年6月以来の関西生コンへの異常きわまる弾圧が、改憲攻撃の激化という中で進んでいることがその大前提、安倍政権の実態を明らかすることが大前提となるだろうとは思いますが、時間的制約もあり、その点を指摘するにとどめさせていただきます。
 まず第一に、この13日、三里塚反対同盟の旗開きでの多くのみなさんの挨拶と決意がそうであったように、「いよいよ到来した決戦」とみなさんが呼号されるとき、私たちが直面している局面は、あの1968年から71年の50年前と同じものなのでしょうか。そんな夢想をするとしたら、三里塚闘争の歴史を矮小化することであり、敗北主義であり、無展望以外のなにものでもありません。
 多くの皆さんが具体的に触れたことを積極的に理解するとすれば、いつ強行される局面になるか全く見えないのですが、それは「市東さんの農地に国家権力が手をかけることは許さない」という意味での闘いということでしょう。しかし、沖縄の高江、そして辺野古でのわれわれ反対派に対する国家権力の暴力的・権力的対応をだすまでもなく、予想されるイメージはかなり厳しいものではないでしょうか。天神峰現闘本部の封鎖(1990年)、同本部の解体・撤去(2011年)、団結街道封鎖(2010年)、これらの夜陰に乗じた襲撃的攻撃を私たちは忘れません。沖縄のみなさんがその現実の中でなおも「あきらめない」と闘いを継続していることは非常に大切なことであるし、将来への重要な切り口として提示されているとしても、そこまでの運動的実態が、この三里塚で形成されてきたでしょうか。それを「50年の闘いの歴史」や、萩原富夫さん、市東孝雄さん、三里塚農民の個々の人びとの主体に依拠するとするとすれば、あまりにも無責任ではないでしょうか。
 第二に、市東孝雄さんが「土は、農地は、私の命です」という言葉の持つ決定的重要性です。
 私は、13日の旗開きでの挨拶の中で、「12・20判決」と国会で漁業法の改悪が同じ時に行われたことに触れました。そこで言わんとしたことは、安倍政権が、アジア太平洋における「TPP11」、ヨーロッパとの「EPA」、そして水面下で進められているアメリカとの「FTA」、これらは、この国、地域の農業、漁業など、第一次産業に従事する人々を切り捨て、グローバリズム、巨大金融資本に売り渡そうとしている流れです。辺野古新基地建設や関西生コンへの弾圧に象徴されるように、安倍政権にとっては「人々のくらし」そしてそこでの「自然」、地域のたたずまいなどは、最早どうでもよいことになってしまっています。
 実は、こうした安倍政権のあり方を根底的なところで撃ち抜いているのが市東さんの「土は、農地は、私の命です」という言葉なのです。
 その意味で、ここでの攻防に私たち関西実行委員会の全力を投入するというのは、きわめて当然な正しい方針だろうと思います。その時がいたれば、私たちも全力で馳せ参じなければなりません。
 その上で、第三に、私たちはこの闘いの中にあって「国策」と闘うと表現してきました。
 今の農業切り捨て、グローバリズムに日本の第一次産業を切り売りしていくことを通して、日本の大資本が柱となっている多国籍企業の生き残る道を模索している安倍政権の政治、大きくは、戦後の自民党農政に、米問題が象徴するように、農民は展望を失い、離農し、耕作放棄してきたというのが戦後の農民、農業の現状ではないでしょうか。
 2030年を目標に進められている1000ヘクタールもの農地、土地の強奪を前提とした成田空港の第3滑走路問題に対して、あるいは成田空港の規制緩和による殺人的な騒音を強制することに対して、反対運動が激しく起ちあがることなく、成田空港会社NAAのキャンペーンであるにしろ、「8割の地権者との交渉は終わった」とされる原因に、予定地域を中心とした農民の「諦め」「農業への展望のなさ」が大きく横たわっているのではないでしょうか。
 もちろん、置賜の農民群をはじめ全国各地で苦闘しつつ踏ん張っておられる農民のみなさんがおられることも承知しています。13日にも、唯一、匝瑳市の小川浩さんが農民会議を代表してTPPに触れ、農民の闘いを、傾聴に価する内容をもって語っておられました。しかし、残念ながら農民会議に、この農業、農民が立っている苦境に抗って大きく枠組みを作っていこうとする勢いを、私は感じることができません。今更の感はありますが、そうした「枠組み」が形成される中から、市東さんの農地問題を農民共通の基軸的な問題とする流れが生まれてくることが何より求められているのです。農業問題のその流れの中から市東さんを守ろう、支えようとする取り組みが、大きな意味を持つものとなるでしょう。このことについて私たち関西実行委員会がどうできるのかあらためて考えなければならないと思います。
 第四に、三里塚闘争50年の中で、萩原さん、市東さんはそれぞれ、親子3代、2代にわたって闘い抜いてこられました。私たち自身を省みればわかることですが、実は大衆運動で親子が引き継いで2代、3代と闘いを継続することは、ほとんどあり得ない、稀有のことです。50年という歴史の経緯の中で農村共同体の体をなさない三里塚の現実にあって、その困難性は言うまでもありません。先日の12月20日の後の市東孝雄さんの決意の表明、あるいは13日の旗開きでの、市東さん、萩原さんの発言を通して、お二人の固い闘いへの想いと決意は明らかにされました(あるいは、この報告の前の萩原さんの挨拶)。そのお二人の後を引き継ぐものがあるかどうかは、最早、お二人の責任ではありません。それは三里塚闘争の闘いそれ自身が解決できるのかどうかの問題です。このことは、私が、本質的な問題とは別に第三の問題を指摘したひとつの原因でもあります。
 実は、沖縄の辺野古の新基地建設反対、あるいは全国の原発再稼動反対、これらの闘いも、地域のひとびとが思うように自然に生きていけなくなっているところで、形こそ違え三里塚のこうした問題を共有しています。まさに「国策」に反対する根が一つの闘いなのです。
 新しい年を迎えた私たち三里塚関西実行委員会は、こうしたいくつもの問題を引き受け、今年も、三里塚反対同盟のみなさん、萩原さん、市東さんとともに闘い抜いて行きましょう。
 当面、まず、別紙案内にあるように2月25日『三里塚農地裁判は、いま』学習会に参加しよう!
そして、成田市内で開かれる3月31日、三里塚全国総決起集会に参加しよう!
 また、若狭の原発を考える会の木原壮林さんより提起のあった老朽原発をうごかすな! 3・24高浜現地全国集会、5・19関西電力本店包囲全国集会に参加しよう!
 沖縄・辺野古のたたかい、あの自然豊かな海を殺す土砂投入を許さず、辺野古新基地建設反対をともに闘い、とりわけ2・24県民投票に連帯しよう!
 2・17狭山集会に連帯し、石川一雄さん、袴田巌さんの再審無罪を勝ち取ろう!
 最後に、全日建連帯労組関西生コン支部への警察・国家権力の総力をあげた弾圧攻撃、組織破壊の攻撃を、多くのみなさんとともに跳ね返す闘いにともに起って連帯しよう!




1月19日、元旦府警ぐるぐるデモに続いて19年の府警行動が始まりました。本日も多くの仲間が集まり、不当弾圧への大抗議行動となりました。2月1日大阪地裁初公判が13時30分~始まります。いちにちも早く仲間を取り戻そう。この大弾圧を完全に打ち砕いてしまおう。そのためにもっと大きな結集を広げよう。



■神戸ヤマト分会の総会・新年会が開かれ、10名全員が参加、春闘要求についての討論、それぞれの職場(4職場)の情報交換等活発な議論になり、最後は、エイエイオーの記念撮影を行って解散しました。19春闘をガンバロウ!



■1月13日、神戸長田で<生きる権利を求めて>阪神淡路大震災24周年集会がひらかれ、120名の人々が集まった。主催者を代表して、被災地雇用と生活要求者組合の長谷川代表は、生きる権利を求めて、「反失業」の旗を掲げて闘ってきた2 4年の団結の大切さと反失業の思いを訴え、被災地の「原点」「象徴」である企業組合の再建を絶対にして見せるとの決意を述べた。震災以来、毎年の集会に駆けつけてくれる粟原新社会党市議は、地震そのものは数十秒だったが、災害は今も続いていると、借上げ住宅からの追い出し裁判との闘いから絶対にしりぞかない、国と自治体の責任を追及し続けると決意を述べ、被災者生活再建法や震災アスベストの話しのあと、震災後今なお、抗議し続ける集会は1・17の市役所前とこの集会だけだと述べた。
 震災直後、大阪から被災者救援に駆けつけた全国金属機械・港合同から南労会支部の石原副委員長は、22年間に及ぶ南労会闘争への支援のお礼と、「徴収あって介護なし」の悪化しつづける介護保険制度の対市・対厚労省との...交渉・闘いへの支援を訴えた。連帯ユニオン関西生コン支部の荒川執行委員は、2016年暮れのストライキを威力業務妨害をでっちあげ、警察権力が排外主義右翼をも使って40名以上を不当逮捕する弾圧をやってきて、新聞・マスコミも連動し、まさしく「事件は作られる」こと、労働者の働く権利を守るために、全国の労働組合は市民運動とともに闘っていく、反弾圧への全国の支援に運動で返していくと決意を述べた。
 「原発事故と私たちの人権?原発賠償関西訴訟で訴えていること?」と題して原発賠償関西訴訟原告団代表の森松明希子さんが講演を行った。森松さんは、<生きる>という命に関わる権利は、地球上の全ての人々に平等に与えられている、一番の強みであり、その命を大切にする社会であるのか問い続けるこの集会と自分の思いが同じであること。生きる権利を満たされる、その権利を保護するのが国家であるはずなのに、その国家の側が権利を奪う暴挙を行っている。一人の主権者としての私があるから、国家がある、そういう社会を作りたい。放射線ばらまかれて、逃げて「非国民」「放射脳ママ」「賠償金目当て」と言われる。どう考えてもおかしい。と機関銃のように述べた。
 国連での訴えのDVDの中で、森松さんは、世界の人々に対して、「日本の憲法は『全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ平和のうちに生存する権利』と書かれているのに、日本政府は帰還政策にばかり力を注ぎ、市民を守るための政策はほとんど実施してきていません。日本政府は、国連人権理事会での韓国を直ちに実施してください。」と堂々と訴えられた姿に拍手喝采。
『住むこと 生きること 追い出すこと』の著者である市川英恵さんは、「健康権」が国連の社会権規約にうたわれ、日本も批准している。そこには健康に害するリスクあれば国はしてはいけないとあるのに、行政・国は被災者を借上げ住宅から追い出そうとしていると訴えられた。高橋秀典さんは、震災時、長田区役所のケースワーカーとして被災者に対応していたとき、区役所横に関西合同労組の労働相談テントがあったこと、避難所の困窮者への生活保護申請に対し、国が神戸市に圧力をかけて認めなかったことに対し、実態調査・不服審査請求・裁判で闘って、やっと受理させたこと、市民派として垂水から市会議員候補として出馬する決意を述べた。23年間、延べ3万6500戸、700回「週末ボランティア」として被災者の声に耳を傾けてきた東條さん(78才)は、市民デモHYOGOとして毎週木曜行動でシール投票を行い、市民と討論し、毎週土曜日には辺野古行動に参加し、月1第3師団申入れ行動に立ち、月1改憲阻止・野党共闘のデモ・集会に参加して、「必死のパッチで闘い安倍との闘いに成功しつつある。」ときっぱり述べた。
 企業組合の仲間は、支援への恩返しが中途半端で心を痛めている。シューズ21は画期的な靴で川口さんにも履いてもらっている。森松さんの話に心打たれた。生きる権利働く権利求めて、猪突猛進で突っ走ると決意を表明。
 「闘う歌人」川口真由美さんは、月桃の花歌舞団と『人間の歌』『真実は沈まない』『ぺんぺん草』などを熱唱してくれ、最後は参加者そろって踊りだした。
 関西合同労組の佐々木執行委員は、生きる権利・働く権利求めて24年間闘ってきた意義をしっかり確認したいとまとめを行った。
 集会後、約30名が、交流会に参加し、歓談・歌で交流会は賑わいだ。一人一人の発言のなかで、被災地の仲間が、「私たちの力ではないが、24年間闘って、いろんな人とつながってきて、ついに国連まで届いた。」と述べた。1つ1つの闘いは細く小さいかもしれないが、それがつながれば、遠くにまで届くし、全体に広がるし、「地下水脈でつながる」。





■2019年1月1日本年一発目の闘争、連帯労組関西地区生コン支部への大弾圧に対して、大阪城公園教育塔前に結集して大阪府警本部抗議闘争が200名で行われ関西合同労働組合からも数名が参加しました。午前10時から始まった集会の冒頭、関生支部の坂田副委員長(委員長代行)から「憲法も労働法も人権も守ろうとしない」大阪府警に対し、激しい弾劾と「今年6月の大阪サミットに向かって弾圧が強化されるだろうが負けずに闘おう」とのあいさつを受け、大阪全労協の代表、日本労働党の代表、元教育労働者が連帯のあいさつ。その後連帯議員ネット代表の戸田さんから今年選挙を各地域で闘う議員たちの紹介がありました。晴天の中、元旦にもかかわらず結集した200名の隊列で府警本部を包囲するデモに出発。デモの最後、武委員長が拘留されていると思われる建物の南側でひときわ大きなシュプレヒコールを上げ、全員の早期奪還を誓ってこの日の闘争を終えました。




■12月24日、阪神被災地3組合の忘年会が30名近く参加して、にぎやかに行われました。被災地雇用と生活要求者組合の長谷川代表の乾杯の音頭で始まり、ミニディサービスのスタッフの皆さんが腕を振るってくれたおでん・オードブル・おにぎりに新鮮な刺身を肴に、大いに飲んで、食べて、歓談して、歌ってこの1年を振り返り、2019年に向かって、頑張ろうと散会しました。




連帯ユニオン関西生コン支部への大弾圧に関して、武委員長はじめ組合役員4名の釈放を求める署名運動への協力と保釈金や弁護士費用、反弾圧運動へのカンパのお願いです。労働運動そのものへの違法な破壊・弾圧との闘いを広く呼びかけるものです。関西合同労組は、実行委員会に参加しています。より多くのユニオンや市民団体の実行委への参加・賛同を呼びかけます。




■石川一雄さんの新年メッセージです。

新年のメッセージ

全国の狭山再審闘争にご支援下さっている皆様、明けましておめでとうございます。私は仮出獄乍ら社会に出て25回目の正月を元気で迎えることができました。ただ残念無念の思いを禁じ得ないのは、常日頃から口癖のように言っていた二十歳が四回来るまでに冤罪が晴らせなかったことです。
 しかし、昨年は、科学的な鑑定等に因って、私の無実と警察の証拠捏造が明らかになり、あとは裁判官の姿勢如何にかかっているので、今後は裁判官に対し、如何に真実に向き合わせるかに私の生死が左右されるといっても過言ではありません。二度と「今年こそ」「今度こそ」と言う言葉を出さないためにも、鑑定人、証人調べを行わせるべく、全力で闘う決意を心に秘めて新年の第一歩を踏み出した次第であります。
 今月、私は80歳の大台を迎えますが、今は医学の進歩等によって100歳の時代といわれており、焦りはしません。
 2020年は東京オリンピックの年と騒がれておりますが、振り返れば、196410月に開かれた東京オリンピックの時は、死刑囚として東京拘置所で拘禁中でありました。オリンピック開催直前の910日、東京高裁での、第2審の第1回公判で無実を訴えたのです。この時のオリンピックはテレビで観戦していましたが、印象に残っているのはマラソンでの“裸足のアベベ”選手でした。1960年のローマオリンピックの時、裸足で走り金メダルを取ったアベベ選手は東京オリンピックでは靴を履いていたように思いますが、颯爽と駆け抜け、驚愕したものでした。アベベ選手は家が貧しく小学校は1年くらいしか通っていないということであり、裸足で走り回っていたという生い立ちは、私を含め、私のムラの子どもたちと共通するところがありました。私たちは、押しなべて夏になると下駄の歯が減るということで、4月頃から10月頃までは裸足で過ごした当時は、砂利道ばかりでありましたが痛さを感じるのは1か月くらいで、慣れると足の裏は靴底の様に固くなってくるので、痛みも感じられなくなってくるのです。アベベ選手も日常生活において裸足であった由から別段驚くこともなかったかもしれませんが40キロ以上の距離を裸足で駆け抜けたということにただただ驚くばかりでした。
 現在の私は目の調子が悪く、書くことや、読むことに難儀している以外は元気でおります。これからも皆様方にご協力いただき、再審裁判が実現するよう只管訴え活動に取り組んで参る所存であります。
 勝機は真近であり、全精力を傾注して世論に訴え、なんとしても今年中に事実調べにむけての目途をつけ、再審勝利を勝ち取るべく闘いに邁進して参りますので、なにとぞ皆様も一層のご協力を賜りますよう心からお願い申し上げて、年頭に当たり、私の決意とさせていただきます。

狭山支援者ご一同様

201911

石川 一雄




■12月15日、外国人労働者の人権を考える京都集会が、反戦共同きょうとの呼びかけで、丹羽雅雄弁護士を講師に、入管法改定案の問題点と題して講演がおこなわれ、90名が参加した。丹羽弁護士はまず12月8日に強行採決された入管改定法について、法文には外国人労働者ではなく「外国人人材」と書いてあり、人間ではなくものとして扱っている点を問題にされた。その上で、外国人労働者受け入れ政策と実態について、韓国や欧米では、社会統合法制度に基づく移民政策がとられているのに対し、日本だけは外国人管理法制度としての外国人労働者政策がとられ、これは定住を防止し一時滞在型の労働力利用政策であり、本来国際人権基準を基盤とする移民政策がとられるべきであることが説明された。講演後の質疑応答で、きょうとユニオン書記長から、ベトナム人技能実習生を支援したとき、会社や管理者と和解したあとでブローカーが現れて金をよこせと言ってきた。会社か管理者が払ったかどうかわからないが、こうしたブローカーというのはどういうものでどう対応することが問われているのか質問があったが、丹羽弁護士によると、支援団体と称するこうした悪徳ブローカーは入管改定法でますます野放図になる、韓国では逆に2005年に在韓外国籍住民に地方選挙権を保障し、2007年の在韓外国人処遇基本法等で悪徳ブローカーが介在できない方向に改定していっている、日本だけが逆方向に動いていることを説明された。仲尾反戦共同世話人や司会から、日本語学校が悪徳ブローカーであったり、麻生財務大臣の関連会社が悪徳ブローカーであったりする実態が暴露
されたりした。この安倍政権のとんでもない実態を何とかしなければならないと参加者は強く確認した。
(写真は講演する丹羽弁護士)



■12月15日(土)10:10-16:30、神戸市勤労会館大ホールにて、「いのちとくらしの映画祭wih湯浅誠さん講演会」が開催され、261名の参加がありました。貧困や家族に関わる2本の映画、「みんなの学校」、「隣る人」が上映され、湯浅誠さんの1時間40分にわたる講演が行われ、貧困問題等に取り組む兵庫県内の各団体がブースを出展するなど、活気ある催しになりました。コープ自然派、フードバンク関西、熟年者ユニオン、市民デモHYOGOの共催でした。関西合同労組兵庫支部は、市民デモHYOGOの参加団体43団体のひとつです。




■12月8日、「住民の命をまもり、自衛隊の実弾演習に反対するあいば野集会」が、高島市今津町の住吉公園でおこなわれ、350人が参加した。これは11月14日に、あいば野演習場で81㎜迫撃砲の射撃訓練中発射された砲弾が演習場外の国道303号道路を直撃し近くに駐車していた民間車両を破損する事故が発生したことに抗議し、実弾演習の中止を求めて緊急に、安倍9条改憲NO! 市民アクション滋賀とあいば野に平和を!近畿ネットワークとあいば野平和運動連絡会の3者の共催でおこなわれ、関西合同労組も参加した。集会では、主催団体から、市民アクション滋賀の仲尾宏共同代表が、今回の事故は人的ミスではなくて、3年前にも実弾が民家の屋根と天井を貫通させたが、欠陥演習場であり実弾演習を中止し、演習場を閉鎖すべきと訴えられた。近畿ネットの野坂昭生代表は、軍隊は本質的に住民に銃口を向けている、日米共同軍事演習に反対し9条改憲阻止、安倍政権打倒まで闘おうと訴えられた。平和運動連絡会の早藤代表は来春のあいば野で予定されているオスプレイ使用の日米共同演習に反対しようと訴えられた。また地元高島市の市民派市議是永さんは、現場近くにお住まいで、事故の10分前に現場を通られたこと、事故調査委員会に第3者を入れないのはおかしい、地元は不安でいっぱいで実弾演習は一切やめるべきと訴えられた。集会後、今津町内をデモ行進した。

(写真は発言する仲尾市民アクション代表と集会の様子)




■11月25日、大阪支部は弁天町駅前で労働相談路上活動を行った。


■大阪支部は、ポスコ分会の団体交渉を11月9日おこない、冬季一時金基本給×2ヶ月+αなどの要求を行った。



■11月24日~25日と、「東アジアの平和を創る2018岩国行動」が今年もおこなわれ、130名が参加したが、関西合同労組も参加した。24日はまず岩国米軍基地フィールドワークに参加した。滑走路北端から基地の全貌を見ながら、写真家の戸村さんから説明を受けた。基地は滑走路が1本だけだが、使用しているのは、米海軍艦載機が60数機、海兵隊戦闘機が60数機、自衛隊機、そして岩国錦帯橋空港として使用している全日空の民間機と4つの格納エリアが一望に見えるが、使用には優先順位があり、まず海軍艦載機が訓練使用し、この日のようにロナルドレーガンが遠方に出て艦載機がいないときに海兵隊戦闘機が訓練使用し、その合間に自衛隊機が使用し、その合間に民間機が飛ぶので、全日空の民間機は1日6便あり、ダイヤもあるが米軍が優先なのでしょっちゅう遅れているということだった。管制は米軍がやっていて、なぜこんな不便な民間空港をつくったのかというと、岩国に1万人住むという米軍と米軍関係者の移動に必要だからということらしい。そのあと岩国労働者反戦交流集会に参加した。関西合同労組も石田副委員長等が呼びかけ人になっている。今年は全港湾の執行委員長代行の松本さん、連帯労組関生支部の大原さん、東京南部全労協の藤村さん、ユニオン北九州の本村さんの4人からの報告と質疑応答があり、今年もいろいろ勉強になった。労働者実行委の懇親会では今年も交流を深めた。
 25日は、岩国国際連帯集会があり、岩国からは前市議の田村順玄さんが発言し、10月14日にあった岩国市議選で田村さんのあとを継いだ姫野あつこさんがトップ当選を果たしたことを報告された。萩・阿武からの報告では、イージスアショアが導入されようとしている自衛隊むつみ基地の地元阿武町で、町議会が配備計画の撤回を求める誓願を全会一致で決議し、花田町長は計画反対を名言したことを報告された。あと韓国ソソン里からの報告、沖縄から金チミョンさん、京丹後から永井さん等が報告された。集会後、新しい基地ゲート前を通って、旧正面門横の公園までデモ行進をした。
(写真は国際連帯集会で発言する田村順玄さんと、集会の様子)



■11月24日、連帯ユニオン関西生コン支部への新たな大弾圧への大阪府警に対する抗議行動がありました。100数十名の仲間が参加、関西生コン支部、全港湾大阪支部、大阪全労協、港合同、なかまユニオン、管理職ユニオン、連帯ユニオンクラフト支部、平和と民主主義をめざす全国交歓会、京都ユニオン、関西ユニオン、ゼネラルユニオン、若狭の原発を考える会、xバンドレーダー基地反対京都連絡会、空港反対東灘住民の会、さいなら原発びわこネットワーク、新社会党滋賀県本部、人民新聞、さかいユニオン、関西単一労組などなど沢山のユニオン、市民団体が参加し、怒りの連帯の発言が多々ありました。関西合同労組も5人参加、発言しました。仲間の1日も早い釈放と裁判闘争の勝利へ、広範な人々のウネリを巻き起こそう





■11月17日(土)14時~16時15分、神戸市勤労会館にて、永井幸寿講演会「憲法に緊急事態条項は必要か」が開催されました。出席者は約60名。下記のウエブサイトを見ていただければ、IWJのビデオが見られます。

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/435894?fbclid=IwAR3F9tfEF9PfSpxk2hZdUNALA9EoT9wwRPWiclX3tJC2_8gcDKIIcnrSu6w



■連帯ユニオン関西生コン支部への警察によるデタラメな刑事弾圧が続いています。21日にも、武委員長(再逮捕)はじめ4名の執行委員の逮捕・家宅捜索の弾圧がありました。労働運動への民事不介入の原則を刑事事件にでっち上げ、労働運動弾圧を行う警察の暴挙は絶対に許せません。今、一連の大弾圧への抗議の声が、広がっています。労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会への賛同を広げてください。集会や大阪府警・滋賀県警への抗議行動への参加を呼びかけます。




■11月18日、組合のレクレーション・京都太秦映画村~嵐山ハイキングを組合員・家族・友人で行ってきました。映画村は、昔と様変わりしていて、そここ花魁道中であったり、新選組のチャンバラが起きたり、アトラクションありで結構楽しみました。また美空ひばり館とその2階の映画の歴史館は、「おっ!これみたぞ」と子どもの頃を懐かしく思い出したり、みんなの年代がすぐわかったりで、ちょっとハイな気分になりました。お昼を食べ今度は、嵐山のハイキングですが、その尋常でない人の多さにはびっくり仰天しました。竹林の小道を見るのは、生まれて初めてで、そのスケールの大きさにびっくり、早朝の太陽の光線が差すなかだったら、どんなに幻想的だろうかと想像します。その後の紅葉と嵐山の紅葉の山を背景にした屋形船-ちょっとした水墨画のような-など、素晴らしい景色を堪能しました。最後は打ち上げですが、これまた、レク担当のK執行委員の苦労のおかげで、リーズナブルな値段で、素晴らしいごちそうを頂き、歓談が弾みました。嵐電(昔は京福電鉄と言ってたような)の太秦駅直近に広隆寺があり、そこは有名な弥勒菩薩像があると知って、是非今度は広隆寺もおとずれたいと思います(参加組合員の声)。





■11月18日、関西合同労組滋賀支部と琵琶湖ユニオンは共催で、草津駅東口デッキで11時から15時まで、労働相談会をおこなった。事前に京都新聞と中日新聞が載せてくれたのと、ビラはポスティングが1500枚と、組合員を通した配布等を合わすと計1800枚を配布した。相談は一人で、Y 組合員と同じ職場の人が来られ、ひどいパワハラを受けておられ、組合加入と使用者との交渉に向けて話し合うことになった。参加者は、琵琶湖ユニオンはM 組合員と稲森書記長で、関西合同労組は、Y 組合員、T 組合員、田中支部長と、塚本副委員長で計6名だった。この日はいろんなスケジュールが重なり、いつも来られるサポート会員の方も来られなかったが、参加者はいつものように交流を深めた。労働相談会の終了後、草津駅西口での、狭山市民の会しがの狭山街宣に参加した。
(写真は労働相談会の様子)



■11月4日、「米軍基地いらんちやフエスタin 丹後2018」が丹後文化会館でおこなわれ700名が参加した。米軍X バンドレーダー基地反対京都連絡会と近畿連絡会は事前にバス3台等200名で米軍基地前に結集し、抗議行動をおこなった。基地前でも集会でも、米軍基地建設を憂う宇川有志の会の永井事務局長が、今年4月の二期工事開始以降続いている米軍の傲慢なあり方を怒りを込めて弾劾された。二期工事では工期の日程等の公表をずっとしてこなかった。やらないと言っていた土日に工事をした。京丹後市の里道をかってに掘削した。ドクターヘリが飛ぶのにレーダー停波をしなかった。7月27日の電柱をへし折る交通事故について内容を一切公表しない。等々、日米地位協定をたてに基地をつくるときの京都府や京丹後市との約束を破り、防衛省は米軍の言いなりで、京都府や京丹後市をだます役割をになっている。そういうなかで、全国知事会が日米地位協定の改定を求める提言を全会一致で採択している。東アジア情勢の変化のなかで、ますます地元住民の運動と京都・近畿の市民運動が沖縄の闘いと連帯して、日米地位協定の改定と米軍基地の撤去を求めて盛り上がることが求められている。集会では、倉林参議院議員や近畿連絡会の大湾共同代表が発言し、前日の憲法集会に続いて川口真由美さんのトーク&ライブがあった。集会後京丹後市峰山の市街をデモ行進した。
(写真は基地ゲート前での抗議行動と、集会での川口真由美と京都府下各地のうたごえグループのライブ)



■11月4日、尼崎ハナマダンが行われました。聞きたい繋げたい8・6広島実行委と関西合同労組共同でブースを出しています。労働相談のブースは、焼きそばとビールの影に隠れて、からっきし、ですが焼きそばとビールの売れ行きは好調でした。舞台では、朝鮮舞踊、音楽、ギター弾き語り、踊り、太鼓、三線などなど。楽しい1日でした。北と南、朝日連帯の素晴らしいマダンでした。




■山本善偉さんの偲ぶ会に、家族友人たち約100人が六甲学生青年センターに集いました。本当に多くの人たちの善偉さんとの交流と思い出話しを聞いてあらためて、善偉さんの素晴らしい生き方人々の交流に心打たれました。教え子には財界人もおり、様々な偲ぶ会が開かれているが、この会こそ善偉さんの本当の思いに寄り添うものだ(実際は、「最左派」との言葉ですが)との指摘があった。善偉さんは、1943年の学徒出陣壮行会の答辞で、「命を賭けて敵米英を撃滅する」と檄を飛ばし、新兵訓練の教師として、多くの若者を戦地に送った。戦後母校で教鞭とるも、アメリカ留学で、フィリピン女学生から、牧師の父親が民兵を匿ったために目の前で日本軍に殺された話しを聞かされ、辛うじてアイムソーリーとしか言えなかった体験が、後々反戦反基地反差別の闘いを97に亡くなるまで貫いた原点と言っていた。息子さんが、新しい世界観や考え方に非常に柔軟に受け入れる人だといわれた。客観的情勢や世の中の動向が大きく変化するとき、真っ白な気持ちで向き合い、これまでの自らの考え方や世界観を痛苦に反省し自己変革と格闘する勇気と必死の努力をされたのだろうと思います。本当に戦争と戦後の歴史を背負って生き抜き闘い抜いた人だと思いました。学徒出陣の送辞答辞を述べた2人ともが、戦争を否定し、平和と人権を守る闘いを貫く生き方をした事実の重さを、痛感します。安倍の破綻はこの点で必然です。素晴らしい偲ぶ会でした。沖縄から安次富さん金さん、三里塚から市東さん萩原さん、反原発の木原さん、部落解放同盟全国連はじめ様々な方が素晴らしい発言をされました。




■11月3日、「生かそう憲法 守ろう9条 11.3憲法集会in 京都」が円山野外音楽堂でおこなわれ、2200名が参加した。関西合同労組も賛同団体になっている。政党挨拶では社民党、新社会党、緑の党、共産党(穀田衆議院議員)が発言し、メッセージは自由党、国民民主党(前原衆議院議員)、立憲民主党(福山参議院議員)からあった。講演は広渡清吾東京大学名誉教授がおこない、安倍政権の改憲攻撃をはじめとする問題点をきびしく指摘し、この安倍政権を打倒するために、多くの人が選挙で安倍政権に反対する候補に投票するように市民と野党の協力で勝てると思える統一候補をつくらなければならないことを強調された。ミニライブでは川口真由美とおもちゃ楽団が登壇し、最後に韓国のセウオル号沈没事件で犠牲者追悼で作られ、ロウソク革命のときに広く歌われた「真実は沈まない」を歌った。「闇は光に勝てない うそはまことに勝てない 真実は沈まない 私たちはあきらめない」の歌詞を繰り返すだけだが、参加者全員がロウソク革命に続いて安倍を倒せと大合唱した。集会後、四条河原町を通って市役所前までの延々と続くデモをおこなった。
(写真は開会挨拶をする憲法9条京都の会代表世話人の一人木戸衛一さんと、ミニライブの川口真由美とおもちゃ楽団)



■滋賀県警刑事部組織犯罪対策課による関生弾圧の第1回公判が、11月2日大津地裁でおこなわれ、大動員の連帯ユニオンや全港湾大阪支部、港合同、管理職ユニオン、全交等、100人を超える支援が駆けつけ、関西合同労組も2名が参加した。武委員長等4名の被弾圧者はそれぞれの留置されている署から送迎車で来られたが、それぞれの車を支援が取り囲み、4名はそれぞれ車中から手を振り、元気そうであった。膨大な支援が駆けつけているにもかかわらず傍聴は先着順で、滋賀県警が17人も入っていて、支援は少ししか入れなかった。公判後の総括集会で、永嶋弁護士は、今日は起訴状を読み上げたのみで、次回からこの起訴状の嘘を暴いていく、12月に3回公判が入っている(7日、21日、26日)、裁判官が一人だけなのは、そもそも事件としては事件と言えないような小さなもので、騒いでいるのはマスコミだけで、追起訴とか言ってるが、本当かわからない、身柄の拘束が目的の嫌がらせとしか思えない事態であり、裁判での勝利と身柄の奪還に全力をあげる、と言われた。連帯ユニオンの小山書記長は、今回はこれまでの関生弾圧と比べると、多くの労働組合がとんでもない労組潰しととらえて支援に動いてくれているので、この力でなんとしてもこの弾圧を粉砕すると言われた。参加者は、毎週土曜の大津署前抗議行動と次回12月7日の大津地裁公判への参加を確認した。
(写真は総括集会で発言する永嶋弁護士と小山書記長)



■10月20日(土)14:30に三宮花時計前に集まり、集会とデモを行いました。この日の集会とデモは、市民デモHYOGOが呼びかけ、NHK問題を考える会(兵庫)が共催者、兵庫県平和委員会が協賛者として加わりました。集会の参加者は110名、デモの参加者は90名。10月24日から始まる臨時国会を前にして、改憲案を国会に提出するな!モリカケ問題の幕引きを許さない!沖縄の民意を尊重して辺野古の工事再開強行をやめよ!消費税増税をやめよ!声を上げました。大勢の買い物客で賑わう三宮センター街、元町商店街を注目を浴びながら、「一緒にデモしよう」と呼びかけながらデモをおこないました。




連帯ユニオン関生支部弾圧に対し、100人を超える結集で府警
抗議闘争が行われました。大阪支部も参加ー弾圧許すなと連帯の発言を行いました。大阪府警の労働運動への不当弾圧を許さないぞ!労働組合の仲間を直ちに釈放しろ!




■連帯ユニオン関西生コン支部への不当極まりない刑事弾圧への、抗議の声の輪が広がっています。すべての心ある労働組合・労働組合員・市民団体に広げてください。このビラももうすぐできますので、全国各地で労働者・市民に撒いてください。



■10月14日、きょうとユニオンの第31回定期大会がおこなわれ、関西合同労組も参加した。きょうとユニオンは300名を超える組合員がおられ、活動日誌を見ると連日の行事があり、財政規模は関西合同労組に比して、はるかに大きく健全であり、学ぶことが多い。来賓の挨拶もコミュニティユニオン全国ネットワークや関西ネットワーク、京都総評、塩見弁護士等たくさんあり、メッセージ集を見ると全国の膨大な地域ユニオンからのメッセージが来ていて、分会報告は、今年勝利した分会等の報告は本当に勉強になった。執行部の選挙で、今回委員長が玉井さんから笠井さんに交代した。関西合同労組は今後も、きょうとユニオンと固く連帯して闘いたいと思います。
(写真は新委員長の笠井さんから、前委員長の玉井さんに花束が渡されたところ)



■10月13日、毎週土曜の関生弾圧大津署抗議行動はいつもより多くの人が駆けつけた。関西合同労組も組合員2名、サポート会員2名が参加し、支援団体の発言では塚本副委員長が発言した。連帯労組はこの日は執行委員長、新潟支部、静岡支部が駆けつけ発言した。支援団体では、若狭の原発を考える会、きょうとユニオン、自立労連、米軍X バンドレーダー基地反対京都連絡会、社民党滋賀、新社会党滋賀県本部、国鉄退職者組合、反戦老人クラブ滋賀、関西合同労組滋賀支部、なかまユニオン、管理職ユニオン、港合同等が発言し、シュプレヒコールをおこなって不当弾圧をする滋賀県警に抗議し、大津署に不当勾留されている武委員長等を励ました。
(写真は、発言する全日建運輸連帯労組委員長)



■機関紙『拓』106号が発行され、組合員・サポーター会員・支援・共闘の各団体に発送作業を終えました。


■「労働組合つぶしの大弾圧に抗議する緊急集会」9・22集会実行委員会からの行動提起の呼びかけが発せられました。この弾圧は、労働運動の団結権・団体行動権・団体交渉権そのものを犯罪扱い・弾圧の対象とするものです。それは、労働運動の破壊です。また、沖縄辺野古新基地建設反対行動への警察権力の暴力と差別暴言による圧殺行動に見られるように、住民運動・市民運動への圧殺といったいです。すべての労働組合・ユニオン・市民運動団体・個人の皆さんの協力を訴えるとともに、この反弾圧のネットワークを広げてくださるようお願いします。



■10月7日、組合員研修会を開催、きょうとユニオンの野村副委員長のiWAi争議の経緯・教訓についてお話を聞きました。スライドを見ながら307日間の篭城闘争の苦労と組合員の団結と地域・全国・韓国・台湾からの幅広い支援激励、玉井委員長の全金(柳本)時代からの長期争議の経験の蓄積、会社・社長宅の差し押さえ裁判、会社の債務不存在裁判、立ち入り禁止仮処分等における、弁護士の奮闘等、激しい闘いを勝ち抜いた意義や教訓の話は、本当に闘う労働者の底力を見せつけられた思いでした。その後の質疑応答は、執行委員からも組合員からも多く発せられ、非常に充実したものになりました。野村さんは、最後に、中小零細未組織・非正規労働者の団結の受け皿となるユニオンの重要性と様々な独自性をとりつつもユニオン同士の連帯の重要性を、さらには労働者同士の殺し合いである戦争へのこの間の激しい動きとユニオンが闘うことの重要性と訴えられた。
 休憩はさんで、フクオカ分会、マルカミ物流分会、神戸ヤマト分会、アサカ分会、細見鉄工分会、大豊運輸倉庫分会(メッセージ)から職場闘争の報告が行われました。休憩のとき、組合員に関西生コンへの檄布を書いてもらいました。秋のレクレーションの計画や映画会の訴えもありました。終了後、執行委員中心に野村さんを囲んで2次会があり、さらにいろいろと、ざっくばらんに意見交換させていただきました。




■9月24日、関西合同労組滋賀支部は琵琶湖ユニオンと共催で、草津駅東口デッキで11時から15時まで労働相談会をおこなった。今回は事前に中日新聞が載せてくれた。ビラはポスティングが800枚と組合員等を通した配布を含めて約1200枚を事前配布した。当日は曇り空で暑くなかったが、直接の相談はなかった。参加者は、琵琶湖ユニオンからM 組合員と稲森書記長、関西合同労組は、Y 組合員、T 組合員、田中支部長、塚本副委員長が参加し、途中で元組合員のH さん、サポート会員のN さんとY さんが訪ねて来られ、いつものように交流を深めた。今回からT 組合員の援助でテントを1つ新調した。次回は滋賀での労働相談会が50回目になるが、11月18日に草津駅東口デッキでおこなうことになった。
写真は労働相談会の様子。



■9月22日、関西生コン弾圧緊急抗議集会、350名の大結集。
(詳細追って報告)



■9・22憲法・沖縄・市民のちから 兵庫県集会が高作正博さんの講演をメインに160名の結集で、大成功しました。矢谷さん、小野さんの音楽。その後、安保法制で立憲主義が破壊され、辺野古埋め立て強行で民主主義、法治主義破壊との沖縄の闘い、同時に進む壊憲との闘いと市民運動こそメイン、主戦場との講演は、何としても新基地建設を阻止し、翁長知事の遺志受け継ぐ玉城デニーさんの必勝を願い、改憲阻む闘いに何としても繋げたいと願う参加者の確信をさらに深めました。辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動、辺野古ぶるーHYOGO、憲法を生かす会ひょうごネット、市民の力で社会を変えよう市民連続講座の仲間から力強い発言がありました。まとめで松田さんは、来年の統一地方選挙に神戸市議会議へ市民運動から高橋秀典さんの応援をと訴えました。沖縄派遣団に持って行ってもらう檄文寄せ書きには70名近い仲間の激励・友情溢れる寄せ書きが、玉城デニー選挙カンパは10万近く集まりました。集会終了後元町駅には、仲間40名がスタンディング行動に参加、ごった返す通行人の注目をあび、アピールを聴いてエールを送る若者、握手を求めるサラリーマン、話しかける主婦、写メール撮る学生や外国の人、沖縄知事選挙の闘いを神戸の地で行いました。





■9月21日、連帯ユニオン関生支部への委員長他20名の逮捕の大弾圧は、組合つぶしー組合の禁止の攻撃であり、絶対に許されません。これが許されると組合活動が犯罪となります。絶対許すな!と、府警緊急抗議 に多く組合・市民団体が結集しました。全ての労働組合員のみなさん!市民運動のみなさん!この弾圧を跳ね返すために、ともに闘わん!




■9月12日、米軍X バンドレーダー基地反対京都連絡会は、京丹後市の9月議会開催に合わせて京丹後現地行動に、車2台8名で決起した。まず京丹後市役所での昼の街宣と市議会事務局に各会派への申し入れ書を渡しに行こうとしたら、右翼の宣伝カーが何台も、市役所前で米軍X バンドレーダー基地反対近畿連絡会が全国集会をやろうとしているというガサネタに基づいてやって来ていて、京都府警も市議会の妨害をさせてはいけないと、市役所のある一画に右翼の宣伝カーを入れさせないために10数ヵ所に車止めを設けて、府警本部からの部隊の応援で厳戒体制をとっていて、我々も市役所に近づくのに時間はかかったが、予定通り市役所前での街宣と議会事務局との交渉をおこなった。通りかかった市民は、「あの右翼はなんですか?右翼も暇なんですねえ」と言っておられた。そのあと、宇川の基地対策室へ行き、京丹後市への申し入れ書を渡し、9月27日に申し入れへの市の回答をする話し合いをおこなう確認をした。下戸室長は、ハワイ訪問の報告等をされ、米軍基地を抱える岩国や三沢、京丹後等の自治体がハワイ州やホノルル市の状況を聞いて交流したことを話しておられた。そのあと、米軍基地ゲート前で抗議行動をおこない、袖志と尾和のポスティングをおこない、宇川憂う会の役員の方々等にビラを渡して帰途についた。市の職員も市民も喧しい右翼には辟易としておられた。
(写真は市役所前での街宣の様子と、基地対策室への申し入れの様)



■連帯ユニオン関西生コン支部に対する、滋賀県警刑事部組織犯罪対策課による、8月9日、28日の組合弾圧ー武委員長と3名の支部役員を組合活動を恐喝未遂容疑として不当逮捕ーへの大津警察署抗議行動に参加しました(9月8日)。
 労働組合は、労働組合法第1条第8条によって、刑事・民事免責を受け、広くその活動、争議行動が権利として守られています。その根拠は憲法28条の労働3権に由来するものです。今回の弾圧は、これらを完全に踏みにじる暴挙で、断じて許されません。滋賀県警は、生コン業者に「関生と手を切れ」と恫喝、組合員には「組合加入の動機は何か」と不当労働行為発言を行い、協同組合活動の妨害を行うなど、滋賀県警こそ、憲法違反の犯罪行為を行なっています。この弾圧は、全国のユニオン、労働組合活動に対する不当介入であり、労働運動そのものを弾圧する権力犯罪行為です。団結権・団体行動権・団体交渉権は労働運動の命です。この破壊行為です。すべてのユニオン、民主団体、市民運動の皆さんの、不当弾圧を許さない闘いへの支援を訴えます。行動には、全港湾大阪支部、港合同、関西合同労組、平和と民主主義めざす全国交歓会の仲間が、連帯ユニオン組合員と連帯して行動に参加し、発言を行いました。




■8月17日~23日の1週間、宝塚保養キャンプは、子ども10名、保護者1名の参加で、プールや野外バーベキュー、小学校での防災交流会、銭湯など、若い学生のボランティアと一緒に楽しく過ごして、無事事故も無く、子どもたちは福島や関東へ向けて帰途に着きました。食事・生活・送迎・バディのボランティアの皆さん本当にお疲れ様でした。今回は13回目のキャンプです。本来、放射能の中で暮らす子どもたちの健康管理や保養(ベラルーシやウクライナでは国が行っている!)県や国が責任もってやるべきものを、民間の有志達が維持していることは、本当に大変なことであり、帰還政策に反するとして、一切無視・無策の政府行政には、怒り心頭です。保養キャンプが継続して行えるよう、キャンプの会場提供、カンパやボランティア参加等のご支援ご協力を訴えます。



 

 ■名刺ビラ
 
 
 ■憲法9条改悪絶対反対!全国3000万人統一署名を広げてください。
 

 ■連帯ユニオン関西生コン支部大弾圧への署名活動にご協力を!
 
 
 ■市東さんの「請求異議裁判控訴審(第1回9月24日東京高裁14時半~)」に向けて、要望書・裁判費用400万円カンパのご協力を!
 
 
 ■関電金曜行動の呼びかけビラです。
 

  
 ■宋神道(ソン・シンド)さんを心に刻む~写真展と講演・映画の案内です。
 

 ■8・18第3師団・防衛省申し入れ行動第173回目の案内です。
 

 ■8月22日、原発賠償関西訴訟の案内です。
 
 
 ■8月25日、沖縄戦から見た辺野古のいま~講演会の案内です。
 

 ■8・25『日本は中国で何をしたか』集会の案内です。
 

 ■8月29日、ドイツの労働運動に学ぶ「業種別職種別ユニオン運動」第2回例会の案内です。
 

 ■9・6戦争あかんロックアクションの案内です。
 

 ■9・15区講演集会&デモの案内です。
 

 ■9・23狭山事件の再審を!関西キャラバンスタート集会の案内です。
 

 ■9月24日、市東さん農地取り上げ・請求異議裁判の案内です。