憲法9条改悪 絶対反対!集団的自衛権許さん!
     基本的人権を奪い、戦争のできる国造り弾劾! 安倍政権の暴走止めよう!

    

  

●中小零細企業で働く労働者の生活・権利を守れ!STOP貧困!  大幅賃上げを!2019春闘を地域・住民とともに闘おう!  ●働く労働者の賃金をただちに、時給1500円に!  〇大企業は下請けの収奪をやめろ!内部留保を下請けに回せ! 〇安倍政権の9条改憲阻止!改悪労働法制実行許すな! 〇2019年消費税10%導入絶対反対!

                                          
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■3月19日、郵政ユニオンが、全国25職場、63名、内非正規17名が春闘ストにはいった。4年連続ベアゼロ、アソシエイト社員への扶養手当差別撤回等もとめて。私は神戸灘郵便局のストに参加した。6、70人の組合員、支援が結集、13:45にスト突入宣言をよみあげて、仲間と合流した当該が拍手で迎えられ、当該はじめ、支援の仲間が連帯のアピールを行った。労働契約法20条裁判で、住居手当、年末年始勤務手当を期間雇用社員に支給しないのは、違法との判決を勝ちとり、非正規労働者の権利闘争の風穴をあける闘いに奮闘している。
 十数年前、関西合同労組も加古川郵便局でゆうパック下請け労働者(関西トランスポート)6名が、全逓労働組合加古川分会の仲間の支援を受けて、ストライキを行った。1個105円、不在だと再配達で1円にもならない、低劣悪な労働条件が、加古川郵便局の劣悪な請負契約に原因があること、指揮命令は、加古川郵便局が行っており偽装請負ともいえる。労働委員会・損賠裁判を闘い、社会に訴えたが、労働委員会は加古川郵便局の使用者性を認定せず、加古川郵便局は、直ちに請負契約を切ってきた。本当に悔しいかぎりだ。今、郵政民営化のなかで、がちがちの労務管理で、誤配ミス等で、管理職に徹底的に責任追及される非人間的労務管理で、自殺する人、精神的病気になる人が少なからずいると聞く。そういう中で、郵政ユニオンは、非正規労働者を多く組織して、権利闘争を原則的に闘っている。何としても応援しなければならない。最後の発言で、大阪西区の郵便局で、入社間もない青年労働者が、午前に配達先で事故をして、午後管理職の事情聴取に呼ばれていて、昼に郵便局の屋上で首つり自殺をしたとの報告があった。慙愧の念に堪えないと発言者は唇をかんでいた。発言の中で、連帯ユニオン関西生コン支部への弾圧は、労働組合にかけられた不当な弾圧であり、許してはならないと、また、沖縄辺野古埋め立て反対の闘いをおーえう沖縄、県民とともに闘おうと訴えられた。



■関西合同労組兵庫支部は、兵庫労働局と①最低賃金を1500円/時間に②勤労統計不正調査の原因究明③改正入管法に伴う対応と見解④労基法違反事案の総括⑤働き方改革関連法・長時間労働規制の対応施策について、春闘交渉を行いました。まじめな答弁もありましたが、回答文は押しなべて通り一遍の官僚的答弁。時間が短くさらに個別窓口と協議することになりました。



■3月10日、「ストライキ犯罪か!労働組合つぶしの大弾圧を許さない集会」大阪西区民センターで開催され会場は500名の仲間で埋め尽くされた。
 港合同中村好政委員長と大阪教育合同労組委員長大椿ゆうこ委員長の司会で始まった。樋口万浩・全港湾大阪支部委員長は、全港湾が、現在、沖縄で自衛隊関連物品が事前協議協約を無視して運搬された問題で全国ストを構えて交渉中であることが報告された。次いで当該・坂田冬樹関生支部副委員長からの現状報告。昨年7月18日以来、滋賀県警と大阪府警は延べ63人逮捕(うち組合員57人逮捕)、組合員38名を起訴。120か所を超える家宅捜査。とりわけひどい滋賀県警刑事部組織犯罪対策課による、捜査・逮捕・取り調べの状況が報告。捜索令状も読上げない、逮捕令状も提示もしない、早朝4時から家庭に押しかけ赤ん坊が泣き叫んでもかまわず捜索、本人のみならず連れ合いにも労組脱退強要をする、抗議宣伝車をがさ入れするなどや、滋賀県警は今次弾圧で大阪府警をはるかに越えて常軌を逸していると報告。この弾圧のためにヤメ検、ヤメ警が大量に投入されて権力総がかりでおこな...われたこと。セメント資本とゼネコン、大阪広域、レイシストの野合があること、政府・権力は6・28-29大阪サミットを見据えた弾圧を行っていると弾劾。関生支部は屈服することなく胸を張って明るく闘いぬくと宣言。
 ビデオ上映。東京から全日建連帯中央本部小谷野毅書記長から方針提起、海渡雄一弁護士から「社会への警鐘を鳴らす運動があまりにも小さい」と。被弾圧者からのメッセージを太田健義弁護士が紹介。「国家的不当労働行為だ。さらに黙秘に攻撃がなされている。闘いをひろげ、分断を許さず春闘、メーデーを闘おう、社会をかえるまで闘おう」と訴えに会場は連帯の拍手で応えた。
 大阪労働者弁護団と大阪社会文化法律センターの「労働運動に対する大規模かつ執拗な刑事弾圧に断固抗議する!」声明文が読みみ上げられた。韓国でも実行委への賛同団体・署名が広がっている。
 甲南大名誉教授「職場と人権」代表の熊沢誠さんから講演を受けた。①争議権破壊の歴史的弾圧②何故関生に③産業民主主義~民主主義の根幹である産業民主主義に対する弾圧は民主主義総体への破壊攻撃である。 連帯労組関西生コン支部に対する国家と警察権力が一体となった攻撃をそう見なければならない。」と結んだ。関生弾圧を鮮やかに突き出す問題提起であり、労働運動の停滞の根拠を抉り出す内容であった。
  今後の闘いに言及し、「この弾圧問題が政治や国会の問題になってない。弾圧者を証人喚問にかけるぐらいが必要。良心的労働組合、政党などへの働きかけで社会的政治的に問題化していかなければならない。なめられるな!」と最後は檄をとばした。
 連帯の挨拶が、大阪労働者弁護団から、労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会・京滋、兵庫ユニオン事務局長、服部良一さん。全港湾大阪支部・小林勝彦書記長は今後の行動を提起。集会決議案を読み上げて全体の拍手で確認した。





■3月10日、今年も「バイバイ原発3.10きょうと」が、円山公園野外音楽堂でおこなわれ、あいにくの雨だったが、1500名が参加した。今年のスピーチは、「守ろう!避難の権利」と題して原発賠償京都訴訟原告団の方々と、「めざそう!原発のない社会」と題して名古屋老朽原発訴訟事務局長の安楽知子さん、「つくろう!原発ゼロ基本法」と題して超党派の議員連盟「原発ゼロの会」世話人で衆議院議員の山崎誠さんの3つがあった。各政党代表の決意表明では、立憲民主党から福山参議院議員、国民民主党から泉衆議院議員、日本共産党から穀田衆議院議員と倉林参議院議員がかけつけ、自由党、社会民主党、新社会党、緑の党からも決意表明があり、野党は勢揃いして、原発ゼロへの決意をかためた。集会後、雨の中を四条河原町から市所前まで延々と続くデモ行進をおこなった。
(写真は、発言する安楽さんと山崎衆議院議員)



■3月9日、原発のない社会へ2019びわこ集会が膳所公園を中心に開かれ、1000名が参加した。本集会の連帯挨拶では平尾米原市長、藤澤日野町長が発言し、メッセージは、三日月知事、越大津市長、小西近江八幡市長等から寄せられた。基調報告は例年通り井戸弁護士がおこない、原発をめぐる攻防の状況を詳しく説明された。本集会に先立ち、樋口元裁判官が屋内集会で講演された。樋口さんは、自分が出した福井地裁の判決が高裁で覆されたことを認められないと強く批判され、「本来裁判官はこうしたことをしてはいけないし、普通の事件では絶対やってはならないが、原発に関しては国の存亡がかかっているからやらねばならない責任が自分にはある。原発の危険性は被害の大きさがあまりに大きいことと、地震に関しての確率の大きさも大きすぎる。マグニチュードは地震のエネルギーの単位で、ガルは揺れの強さの単位だが、原発の基準地震動は600~800ガルくらいだが、マグニチュード6~7で1000~2000ガルの揺れはしょっちゅう起こっていて、三井ホームの耐震ガルは5115ガル、住友林業の耐震ガルは3406ガルで、日本では2000~3000ガルの大きな地震は数年ごとに起こっている。誰でも自分の家の地震対策をしているのに、被害があまりに大きい原発でやってない現実は、論理的に考えれば誰が考えても原発は日本では無理であり、国を滅ぼすだけです。被害の大きさについて、福島原発事故もたまたま運が良くてあれですんだのが現実で、1号機と3号機は水素爆発したのでみんな知っているが、4号機の膨大な使用済み燃料棒の入ったプールの水がなくなって溶融しようとしていた、もしそうなれば、半径250㎞首都圏含めて全員避難になるところだった。菅首相は覚悟したそうだが、たまたま隣のプールの水が流れこんで助かった。何故流れこんだのか今もわかってない。2号機はベントができなくて格納容器が爆発しようとしていた。吉田所長は覚悟したそうだが、何故か2号機は欠陥機で漏れていて爆発しなかった。爆発していたらチェルノブイリのように放射性物質は全面的に飛び散っていた。それと当時西風がほとんどで、放射性物質はほとんどが海へ流れた。だから友だち作戦のロナルドレーガンの米兵は激しく被曝したが、風が南へ流れていたら首都圏は住めなくなったかもしれない。このたまたまの3つの故にあれですんだのであり、3つのうちの1つが現実になっていれば日本は壊滅的になっていた。そして今の原発の基準地震動ではこうしたことはいつ起こるかわからないし、国は滅びる。首相、規制委員会、知事、地元首長、裁判官、この5人のうちの一人が決断すれば原発は止まり国を救える」と言われた。樋口さんの話の説得力に参加者は、どんなことがあっても原発を止めねばならないと思った。集会後、関電大津支店前を通り、「Oh Me! 大津」前までデモ行進をした。
(写真は講演する樋口元裁判官と、連帯挨拶する平尾米原市長)



■各支部・各分会の皆さん。春闘ビラができましたので、職場・地域で、春闘労働相談駅前出張テントで撒いてください。組合差別の反動はねのけ、職場・地域の仲間と団結して、粘り強い団交とストライキを背景にした団体行動権の行使とともに、要求の実現を勝ち取ろう。街角に見える春闘を!



39日、許すな低賃金!自ら求めよう生活・職場改善2019兵庫たたかう仲間の集会に参加しました。全港湾神戸支部山陽バス分会のバンドの演奏、但馬ユニオンによるカンボジア技能実習生の闘いの報告、あかし地域ユニオンの山陽タクシー乗り場闘いの報告、姫路ユニオン田中病院分会の闘い、全港湾神戸支部本四海峡バス分会の闘い、芦屋市留守家族児童会指導員労組の民間委託との闘い、武庫川ユニオンのサンシンと踊りなど各地域ユニオンの闘いの報告や、演奏、劇等すばらしい取り組みでした。160名が参加しました。関西合同労組も3名が最後のデモまで参加しました。カンボジア技能能実習生の問題は、関西合同労組も10年前全統一労組のアドバイスをもらって実習生の相談を受け、最後はいくばくかのお金を得て中国に帰国しましたが、入管法「改正」で新たな受け入れで、問題が噴出しそうです。大変重要な取り組みだと思います。田中病院の闘いは、ブラック企業との簡単に解決の道筋が見つからない粘り強い闘いに立ち上がっています。山陽タクシーの闘いも、タクシー業界・運送業界の本当に劣悪な労働環境と一生懸命闘っている姿に激励の拍手。本四海峡バス分会のストライキを背景にした賃上げ実現は素晴らしい団結の力の成果です。芦屋市の指導員労組の民営化との闘いは、寸劇で民営化の実態がよくわかりました。重要な取り組みです。2年目の参加ですが、本当に労働組合の活動を楽しく闘っている素晴らしい団結の姿を見せてもらい、大変参考になり激励となりました。






関西合同労働組合機関紙『拓』108号ができました。16頁の力作です。ぜひ読んでください。



朝礼で精神主義的な唱和を社員に強制、疑問を述べた組合員に懲戒処分〜八王子・社労士事務所のトンデモ労務管理

 2019年1月22日、東京八王子の社労士事務所「多摩労務管理事務所」に対し、職場の労働組合「UNION No.6」と、多摩地域の地域合同労組「府中緊急派遣村労働組合」は、組合員に対する不当な懲戒処分発令に対し、抗議申し入れ行動を実施しました。この会社は、企業に人事評価制度や就業規則等の作成、提案を業務としながら、一方では八王子労働基準監督署から労働基準法違反による多くの是正勧告を受けてきました。会社内では、組織的なパワハラが横行し、独裁的な高橋邦名代表による恣意的差別により、目を付けられた従業員は退職に追い込まれています。2017年、職場内で組合を結成した以降も多くの社員が理不尽な圧力に追い込まれ退職しています。現在も組合員を差別し、排除するために、恣意的に懲戒権を濫用し続けているのです。今年1月に入り、会社は、朝礼で「1日1日生まれ変わろう!」「運命共同体でゆこう!」など、およそ業務と無関係な内面の意思表明を唱和することを強制し始めました。組合員が、それに疑問を表明し説明を求めましたが、高橋邦名代表は、「唱和は業務命令だ。唱和しなさい!」と大声で恫喝し、一方的な強制をしました。

 会社は、この組合員2人に対し、不当な懲戒処分(出勤停止7日間、譴責処分)を科しました。私たち組合は、東京都労働委員会に救済申立てをしながら、今後も会社の嫌がらせに立ち向かって行動していきます。私たちは、不当な懲戒処分や組合潰しの攻撃に決して屈しません。ぜひとも、ご支援をお願いします。

●連絡先:府中緊急派遣村労働組合・UNION 田中、野田(メール:noda.fight@ezweb.ne.jp、TEL:090-3812-2768)





■2月12日、「労働組合つぶしの大弾圧を許さない!2.12京滋集会」がウイングス京都でおこなわれ、100名が参加した。主催はユニオンネットワーク京都をはじめ、京都・滋賀の12団体が参加する実行委員会で、集会は「進行する関生弾圧ー時代を画する弾圧」と題する永嶋弁護士の講演を軸におこなわれた。最初に主催者挨拶をきょうとユニオンの野村副委員長がおこない、永嶋弁護士の講演では、一つの組合から累計61名の逮捕者を出す今回の弾圧は、60年の三井三池の炭労弾圧以来の歴史を画する労働組合弾圧であることを確認され、今回の弾圧の意味や経過、内容について詳しく説明された。この弾圧は労働運動・社会運動に対する重大な脅威であり、共謀罪の先取りであることを参加者は危機感を持って確認し、共にこの弾圧と闘わねばならないことを確認した。また急遽小倉利丸さんが参加されて、政府のメール掌握の介入について報告された。次に実行委員会参加団体と特に発言を求めた団体の計10数団体から、共に闘う決意が表明された。連帯ユニオン関生支部からは坂田副委員長が発言した。この京滋実行委員会は、弾圧を粉砕するまで継続することと、当面毎週土曜日の大津署前抗議行動と西武膳所店前での街宣、継続する大津地裁の公判への結集を行動提起で確認した。
(写真は講演する永嶋弁護士と報告する小倉利丸さん)



■2月11日、これでいいのか日本!2019滋賀集会が、解放県民センターでおこなわれ、170名が参加した。講演は新外交イニシアチブ代表で弁護士の猿田佐世さんおこない、参加者は、猿田さんの講演で、アメリカの意向と称する、日本の世論に対する攻撃の、黒幕は日本政府であるという、ワシントン拡声器という構図を衝撃を持って受けとめた。国会前で、「日本政府はアメリカの言いなりになるな!」と叫ぶのも間違いで主犯は日本政府であり、日本の官僚であることが説明された。猿田さんは2009年に民主党政権ができた時にワシントンに留学していて、これで辺野古の埋め立てはなくなると思ったけれど、ワシントンは人口60万くらいの小さな街で、そこに日本大使館の職員を中心に大企業の出張所や大手マスコミの駐在員等200人くらいの日本人社会があり、この人達は全員が、「日本政府が検討してきた辺野古案以外に方法はない、止めるのはとんでもない、民主党政権なんかすぐつぶれる」と言いまくっていて、ワシントンでは日本人はほぼすべてそういう意見と思われてしまっている。日本では、アーミテージ・ナイ報告がアメリカ政府の対日政策と思われているが、アーミテージ・ナイ報告は正式にはCSIS 報告で、CSIS には日本政府は1億円以上のお金を出している。アーミテージと個人的に話したら、辺野古でなくてもよいのでは、と平気で言っている。ワシントンで対日政策の講演集会があったら参加しているのはほとんどが200人くらいの日本人で、アメリカでは日本に関心はない、そこでアンケート調査をすると応じているのはその200人くらいの日本人で、その調査の結果がアメリカの世論として日本で報じられている。日本で世論調査をすると、原発は反対の方が多い、辺野古埋め立ても反対の方が多い、憲法9条を変えるのも反対の方が多い、こういう時日本政府は、アメリカの方針は絶対に変わらないから無理だと言うが、それが嘘なのはTPP の時にはっきりした。トランプもクリントンもTPP を推進してなくて進めているのは日本政府である。アメリカの海兵隊は犠牲を出して占領した沖縄を手放さないと言っているのは日本政府で、猿田さんは海兵隊のOB の政治家と何人も会ったがそんなことを言っている人はいない。イラクを見れば分かるが、アメリカが犠牲を出してフセインを倒してもイラク政府は地位協定で裁判権を渡さなかった、そしたらアメリカは軍隊を撤収した。アメリカに地位協定の改定を求めてないのは日本だけで、本気で改定を求めたらアメリカは改定する。アメリカはこれ以外は認めないということはない、大頭領がトランプになってもクリントンになっても、朝鮮半島で休戦協定が平和協定になっても対応できるように、常にベストの対案を5つくらい用意している。沖縄でもアメリカ軍の正式なプランは、海兵隊は2000人に減らし、西太平洋を順繰りに移動するので沖縄には半年もいない。辺野古でなければならない理由はなく、辺野古にこだわっているのは日本政府である。日本も韓国やアメリカのように政権が代わったら高級官僚も入れ替えて、日米地位協定の改定をすることが求められ、日米合同委員会は廃止すべきで、そのために新外交イニシアチブは活動していると話された。参加者は目から鱗が取れた思いだった。
(写真は講演する猿田佐世さん)



■市民デモHYOGO(43団体参加)は、24日の沖縄県民投票に合わせて、神戸・三宮マルイ前にて、辺野古米軍基地建設のための埋め立ての是非を問う市民投票を行っている。今市民の大きな関心と注目が集まり、大勢の人々が足を止め、投票に参加してくれる。投票用紙は沖縄県とほぼ同じ様式。24日には姫路・加古川・丹波でも行う。22日には、読売TVが「ニュース・テン」でも放映してくれた。沖縄県民投票の成功を心より願う。




■第3回狭山事件の再審を実現しよう市民の集いin関西「闇から希望をつなげて~狭山事件と清水(袴田)事件トーク&ライブ」が、2月17日アベの区民センターで650名という、会場がいっぱいになり立見がでるなかで開かれた。石川さんは、今年勝利の元年にしたいと決意を述べた。小室等さんは、冤罪をはらすために奮闘している弁護士には敬意をはらうが、司法に関わる日本人はひどい、と「死んだ男の残したもの」などを歌いあげた。「狭山事件の再審引き伸ばし?」「袴田さん再審取り消し?」「そうはいくかよ!!」の会場で一斉ひろげてみんなの思いを一つにした。




216日(土)神戸市役所南で、市民デモHYOGO(43団体参加)主催の憲法-沖縄デモが行われました。沖縄県民投票の成功、安倍改憲反対、選挙で安倍政権の退陣を訴えました。拍手してくれる買い物客や「No Base、No Osprey」のプラカードに声援を送ってくれる外国人。100名近くが集まり、今年初めてのデモでした。県民投票に呼応して兵庫県内で行われる市民投票の期日前投票を早速10人の方からいただきました。NHKとメディアを考える会(兵庫)と兵庫県平和委員会の賛同がありともに取り組みました。年内に安倍政権を退場させるいいスタートを切れた。神戸新聞が取材、翌朝朝刊に写真入りで記事を載せてくれました。辺野古基地問題や安倍改憲問題が、市民に大きな関心を呼び起こしつつあります。




■2月14~15日、春闘要求書提出行動を行いました。フクオカ、神戸ヤマト、川崎コンテナ、嶋本運送、大豊運輸倉庫
、ポスコ、マルカミ物流、梅田運輸倉庫等に春闘要求書を提出しました。さらに最低賃金1500円/時間の要求、毎月勤労統計等の不正に対する要求書を、大阪・神戸の労働局に提出しました。神戸では、市民デモHYOGOの木曜行動に登場、エールの交換と行動参加を行いました。いよいよ19春闘が本格的に開始された。各分会は最後の最後まで、粘り強く、闘いぬこう。







■2月9日(土)毎週土曜の大阪府警前抗議闘争は、滋賀県警による新たに15名の不当逮捕に抗議するユニオン、労働組合、市民団体が、怒りの結集で、100名をこえる仲間で府警本部を包囲した。10をこえる各団体が連帯ユニオン関西生コン支部へのデタラメ極まりない組合つぶしの不当弾圧に怒りのアピールを行った。3・10には反弾圧の大集会が、行われる。
実行委員会に参加し、賛同団体・個人の輪を広げよう!




■2月2日、米軍X バンドレーダー基地反対京都連絡会総会と近畿連絡会旗開きがおこなわれ、人の入れ替わりはあったが、のべ80名が参加した。京丹後から宇川憂う会の永井事務局長が、総会の最初から旗開きの最後まで参加され、連帯の思いを強く感じることができた。総会では今年の闘いの方向を全体で確認した。旗開きでは今年も関西全体の交流を深めた。
(写真は旗開きで挨拶する、大湾共同代表



■昨年11月、81ミリ迫撃砲弾による民間車両損傷事故をおこした陸上自衛隊あいば野演習場で、2月4日から15日にかけて陸上自衛隊と米海兵隊による日米合同軍事演習がおこなわれ、オスプレイ4機も参加したが、この日米合同軍事演習に反対する集会が、2月3日高島市内であった。「平和フォーラム関西ブロック」と「2019あいば野に平和を!近畿ネット」が主催する集会は住吉公園であり250名が参加した。「あいば野平和運動連絡会」などでつくる実行委員会主催の集会は隣の高島市民会館であり350名が参加した。近畿ネット等の集会には、沖縄からオール沖縄会議事務局長の山本隆司さんが駆けつけ、「オスプレイはアメリカでは航空法があり訓練してない、日米地位協定のある日本で訓練している、日本の主権は回復してない」と、沖縄の
現実を踏まえて説明された。それぞれの集会は、集会後、今津町内を前後して雨のなかデモ行進をした。
(写真は、発言する山本オール沖縄会議事務局長)



■1月27日、西宮で2019年旗開き・春闘討論集会が開かれ、30名の参加で、7分会からの職場報告があり積極的な意見表明がありました。野々村執行委員の司会ではじまり、佐々木委員長の2019春闘方針・要求書案提起、石田副委員長が春闘資料・「『職場を変える秘密のレシピ47』、塚本執副委員長が春闘スローガン、蒲牟田書記長が年間スケジュールと春闘要求書提出行動スケジュールを提起した。神戸ヤマト分会、大豊運輸倉庫、マルカミ物流、細見鉄工、川崎コンテナ、摂津清運、○○の職場から職場報告がなされた。交流会では、全員が発言、活発な意見が出された。連帯の挨拶として若狭の原発を考える会・木原壮林三さん、弁護士で兵庫県会議員(尼崎)立候補予定の弘川よしえさん、連帯ユニオン関西生コン支部・武谷新吾書記次長から発言があった。交流会では、沖縄辺野古座り込み行動の報告を佐々木委員長がプロジェクターを使って報告。参加者全員の発言がありました。機関紙『拓』の漫画担当の漫画家まつだたえこさんも参加してくれました。2019春闘の幕が切って落とされた。最後の最後まで全力で粘り強く闘い、前進を勝ち取ろう!




■機関紙「拓」107号が発行・発送されました。



■1月20日、関西合同労組滋賀支部と琵琶湖ユニオンは共催で、草津駅東口デッキ上で、11時から15時まで労働相談会をおこなった。今回は事前に、京都新聞と読売新聞が載せてくれ、ビラはポスティングが1500枚と組合員を通した配布を合わすと計1700枚を事前に配布した。今回は雨と寒さのあいにくの条件で、結局相談はなかったが、参加者は琵琶湖ユニオンの稲森書記長と、関西合同労組はY 組合員、サポート会員のK さん、田中支部長、塚本副委員長だったが、午後から連帯ユニオンゼネラル支部の杉原副委員長と滋賀県の組合員が1名、計2名で初めて参加され、また15時半から草津駅西口でおこなった狭山市民の会しがの街宣に参加する人も訪ねて来られ、いつものようににぎやかに交流を深めた。
(写真は労働相談会の様子)



■50名が結集し、三里塚関西実行委員会の2019年団結旗開きが、三里塚から萩原富夫さんを迎えて行われた。

(以下は事務局提起です)
 まず、昨年12月20日、請求異議裁判で不当きわまる判決が行われたことに、満腔の怒りを表明します。高瀬裁判長は2年間、何を審議したのか、そもそも何ゆえにこの裁判を開いたのか。
 私たちを取り巻く情勢は、安倍政権が、沖縄の辺野古への昨年12月14日から開始した土砂投入、あるいは昨年6月以来の関西生コンへの異常きわまる弾圧が、改憲攻撃の激化という中で進んでいることがその大前提、安倍政権の実態を明らかすることが大前提となるだろうとは思いますが、時間的制約もあり、その点を指摘するにとどめさせていただきます。
 まず第一に、この13日、三里塚反対同盟の旗開きでの多くのみなさんの挨拶と決意がそうであったように、「いよいよ到来した決戦」とみなさんが呼号されるとき、私たちが直面している局面は、あの1968年から71年の50年前と同じものなのでしょうか。そんな夢想をするとしたら、三里塚闘争の歴史を矮小化することであり、敗北主義であり、無展望以外のなにものでもありません。
 多くの皆さんが具体的に触れたことを積極的に理解するとすれば、いつ強行される局面になるか全く見えないのですが、それは「市東さんの農地に国家権力が手をかけることは許さない」という意味での闘いということでしょう。しかし、沖縄の高江、そして辺野古でのわれわれ反対派に対する国家権力の暴力的・権力的対応をだすまでもなく、予想されるイメージはかなり厳しいものではないでしょうか。天神峰現闘本部の封鎖(1990年)、同本部の解体・撤去(2011年)、団結街道封鎖(2010年)、これらの夜陰に乗じた襲撃的攻撃を私たちは忘れません。沖縄のみなさんがその現実の中でなおも「あきらめない」と闘いを継続していることは非常に大切なことであるし、将来への重要な切り口として提示されているとしても、そこまでの運動的実態が、この三里塚で形成されてきたでしょうか。それを「50年の闘いの歴史」や、萩原富夫さん、市東孝雄さん、三里塚農民の個々の人びとの主体に依拠するとするとすれば、あまりにも無責任ではないでしょうか。
 第二に、市東孝雄さんが「土は、農地は、私の命です」という言葉の持つ決定的重要性です。
 私は、13日の旗開きでの挨拶の中で、「12・20判決」と国会で漁業法の改悪が同じ時に行われたことに触れました。そこで言わんとしたことは、安倍政権が、アジア太平洋における「TPP11」、ヨーロッパとの「EPA」、そして水面下で進められているアメリカとの「FTA」、これらは、この国、地域の農業、漁業など、第一次産業に従事する人々を切り捨て、グローバリズム、巨大金融資本に売り渡そうとしている流れです。辺野古新基地建設や関西生コンへの弾圧に象徴されるように、安倍政権にとっては「人々のくらし」そしてそこでの「自然」、地域のたたずまいなどは、最早どうでもよいことになってしまっています。
 実は、こうした安倍政権のあり方を根底的なところで撃ち抜いているのが市東さんの「土は、農地は、私の命です」という言葉なのです。
 その意味で、ここでの攻防に私たち関西実行委員会の全力を投入するというのは、きわめて当然な正しい方針だろうと思います。その時がいたれば、私たちも全力で馳せ参じなければなりません。
 その上で、第三に、私たちはこの闘いの中にあって「国策」と闘うと表現してきました。
 今の農業切り捨て、グローバリズムに日本の第一次産業を切り売りしていくことを通して、日本の大資本が柱となっている多国籍企業の生き残る道を模索している安倍政権の政治、大きくは、戦後の自民党農政に、米問題が象徴するように、農民は展望を失い、離農し、耕作放棄してきたというのが戦後の農民、農業の現状ではないでしょうか。
 2030年を目標に進められている1000ヘクタールもの農地、土地の強奪を前提とした成田空港の第3滑走路問題に対して、あるいは成田空港の規制緩和による殺人的な騒音を強制することに対して、反対運動が激しく起ちあがることなく、成田空港会社NAAのキャンペーンであるにしろ、「8割の地権者との交渉は終わった」とされる原因に、予定地域を中心とした農民の「諦め」「農業への展望のなさ」が大きく横たわっているのではないでしょうか。
 もちろん、置賜の農民群をはじめ全国各地で苦闘しつつ踏ん張っておられる農民のみなさんがおられることも承知しています。13日にも、唯一、匝瑳市の小川浩さんが農民会議を代表してTPPに触れ、農民の闘いを、傾聴に価する内容をもって語っておられました。しかし、残念ながら農民会議に、この農業、農民が立っている苦境に抗って大きく枠組みを作っていこうとする勢いを、私は感じることができません。今更の感はありますが、そうした「枠組み」が形成される中から、市東さんの農地問題を農民共通の基軸的な問題とする流れが生まれてくることが何より求められているのです。農業問題のその流れの中から市東さんを守ろう、支えようとする取り組みが、大きな意味を持つものとなるでしょう。このことについて私たち関西実行委員会がどうできるのかあらためて考えなければならないと思います。
 第四に、三里塚闘争50年の中で、萩原さん、市東さんはそれぞれ、親子3代、2代にわたって闘い抜いてこられました。私たち自身を省みればわかることですが、実は大衆運動で親子が引き継いで2代、3代と闘いを継続することは、ほとんどあり得ない、稀有のことです。50年という歴史の経緯の中で農村共同体の体をなさない三里塚の現実にあって、その困難性は言うまでもありません。先日の12月20日の後の市東孝雄さんの決意の表明、あるいは13日の旗開きでの、市東さん、萩原さんの発言を通して、お二人の固い闘いへの想いと決意は明らかにされました(あるいは、この報告の前の萩原さんの挨拶)。そのお二人の後を引き継ぐものがあるかどうかは、最早、お二人の責任ではありません。それは三里塚闘争の闘いそれ自身が解決できるのかどうかの問題です。このことは、私が、本質的な問題とは別に第三の問題を指摘したひとつの原因でもあります。
 実は、沖縄の辺野古の新基地建設反対、あるいは全国の原発再稼動反対、これらの闘いも、地域のひとびとが思うように自然に生きていけなくなっているところで、形こそ違え三里塚のこうした問題を共有しています。まさに「国策」に反対する根が一つの闘いなのです。
 新しい年を迎えた私たち三里塚関西実行委員会は、こうしたいくつもの問題を引き受け、今年も、三里塚反対同盟のみなさん、萩原さん、市東さんとともに闘い抜いて行きましょう。
 当面、まず、別紙案内にあるように2月25日『三里塚農地裁判は、いま』学習会に参加しよう!
そして、成田市内で開かれる3月31日、三里塚全国総決起集会に参加しよう!
 また、若狭の原発を考える会の木原壮林さんより提起のあった老朽原発をうごかすな! 3・24高浜現地全国集会、5・19関西電力本店包囲全国集会に参加しよう!
 沖縄・辺野古のたたかい、あの自然豊かな海を殺す土砂投入を許さず、辺野古新基地建設反対をともに闘い、とりわけ2・24県民投票に連帯しよう!
 2・17狭山集会に連帯し、石川一雄さん、袴田巌さんの再審無罪を勝ち取ろう!
 最後に、全日建連帯労組関西生コン支部への警察・国家権力の総力をあげた弾圧攻撃、組織破壊の攻撃を、多くのみなさんとともに跳ね返す闘いにともに起って連帯しよう!




1月19日、元旦府警ぐるぐるデモに続いて19年の府警行動が始まりました。本日も多くの仲間が集まり、不当弾圧への大抗議行動となりました。2月1日大阪地裁初公判が13時30分~始まります。いちにちも早く仲間を取り戻そう。この大弾圧を完全に打ち砕いてしまおう。そのためにもっと大きな結集を広げよう。



■神戸ヤマト分会の総会・新年会が開かれ、10名全員が参加、春闘要求についての討論、それぞれの職場(4職場)の情報交換等活発な議論になり、最後は、エイエイオーの記念撮影を行って解散しました。19春闘をガンバロウ!



■1月13日、神戸長田で<生きる権利を求めて>阪神淡路大震災24周年集会がひらかれ、120名の人々が集まった。主催者を代表して、被災地雇用と生活要求者組合の長谷川代表は、生きる権利を求めて、「反失業」の旗を掲げて闘ってきた2 4年の団結の大切さと反失業の思いを訴え、被災地の「原点」「象徴」である企業組合の再建を絶対にして見せるとの決意を述べた。震災以来、毎年の集会に駆けつけてくれる粟原新社会党市議は、地震そのものは数十秒だったが、災害は今も続いていると、借上げ住宅からの追い出し裁判との闘いから絶対にしりぞかない、国と自治体の責任を追及し続けると決意を述べ、被災者生活再建法や震災アスベストの話しのあと、震災後今なお、抗議し続ける集会は1・17の市役所前とこの集会だけだと述べた。
 震災直後、大阪から被災者救援に駆けつけた全国金属機械・港合同から南労会支部の石原副委員長は、22年間に及ぶ南労会闘争への支援のお礼と、「徴収あって介護なし」の悪化しつづける介護保険制度の対市・対厚労省との...交渉・闘いへの支援を訴えた。連帯ユニオン関西生コン支部の荒川執行委員は、2016年暮れのストライキを威力業務妨害をでっちあげ、警察権力が排外主義右翼をも使って40名以上を不当逮捕する弾圧をやってきて、新聞・マスコミも連動し、まさしく「事件は作られる」こと、労働者の働く権利を守るために、全国の労働組合は市民運動とともに闘っていく、反弾圧への全国の支援に運動で返していくと決意を述べた。
 「原発事故と私たちの人権?原発賠償関西訴訟で訴えていること?」と題して原発賠償関西訴訟原告団代表の森松明希子さんが講演を行った。森松さんは、<生きる>という命に関わる権利は、地球上の全ての人々に平等に与えられている、一番の強みであり、その命を大切にする社会であるのか問い続けるこの集会と自分の思いが同じであること。生きる権利を満たされる、その権利を保護するのが国家であるはずなのに、その国家の側が権利を奪う暴挙を行っている。一人の主権者としての私があるから、国家がある、そういう社会を作りたい。放射線ばらまかれて、逃げて「非国民」「放射脳ママ」「賠償金目当て」と言われる。どう考えてもおかしい。と機関銃のように述べた。
 国連での訴えのDVDの中で、森松さんは、世界の人々に対して、「日本の憲法は『全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ平和のうちに生存する権利』と書かれているのに、日本政府は帰還政策にばかり力を注ぎ、市民を守るための政策はほとんど実施してきていません。日本政府は、国連人権理事会での韓国を直ちに実施してください。」と堂々と訴えられた姿に拍手喝采。
『住むこと 生きること 追い出すこと』の著者である市川英恵さんは、「健康権」が国連の社会権規約にうたわれ、日本も批准している。そこには健康に害するリスクあれば国はしてはいけないとあるのに、行政・国は被災者を借上げ住宅から追い出そうとしていると訴えられた。高橋秀典さんは、震災時、長田区役所のケースワーカーとして被災者に対応していたとき、区役所横に関西合同労組の労働相談テントがあったこと、避難所の困窮者への生活保護申請に対し、国が神戸市に圧力をかけて認めなかったことに対し、実態調査・不服審査請求・裁判で闘って、やっと受理させたこと、市民派として垂水から市会議員候補として出馬する決意を述べた。23年間、延べ3万6500戸、700回「週末ボランティア」として被災者の声に耳を傾けてきた東條さん(78才)は、市民デモHYOGOとして毎週木曜行動でシール投票を行い、市民と討論し、毎週土曜日には辺野古行動に参加し、月1第3師団申入れ行動に立ち、月1改憲阻止・野党共闘のデモ・集会に参加して、「必死のパッチで闘い安倍との闘いに成功しつつある。」ときっぱり述べた。
 企業組合の仲間は、支援への恩返しが中途半端で心を痛めている。シューズ21は画期的な靴で川口さんにも履いてもらっている。森松さんの話に心打たれた。生きる権利働く権利求めて、猪突猛進で突っ走ると決意を表明。
 「闘う歌人」川口真由美さんは、月桃の花歌舞団と『人間の歌』『真実は沈まない』『ぺんぺん草』などを熱唱してくれ、最後は参加者そろって踊りだした。
 関西合同労組の佐々木執行委員は、生きる権利・働く権利求めて24年間闘ってきた意義をしっかり確認したいとまとめを行った。
 集会後、約30名が、交流会に参加し、歓談・歌で交流会は賑わいだ。一人一人の発言のなかで、被災地の仲間が、「私たちの力ではないが、24年間闘って、いろんな人とつながってきて、ついに国連まで届いた。」と述べた。1つ1つの闘いは細く小さいかもしれないが、それがつながれば、遠くにまで届くし、全体に広がるし、「地下水脈でつながる」。





■2019年1月1日本年一発目の闘争、連帯労組関西地区生コン支部への大弾圧に対して、大阪城公園教育塔前に結集して大阪府警本部抗議闘争が200名で行われ関西合同労働組合からも数名が参加しました。午前10時から始まった集会の冒頭、関生支部の坂田副委員長(委員長代行)から「憲法も労働法も人権も守ろうとしない」大阪府警に対し、激しい弾劾と「今年6月の大阪サミットに向かって弾圧が強化されるだろうが負けずに闘おう」とのあいさつを受け、大阪全労協の代表、日本労働党の代表、元教育労働者が連帯のあいさつ。その後連帯議員ネット代表の戸田さんから今年選挙を各地域で闘う議員たちの紹介がありました。晴天の中、元旦にもかかわらず結集した200名の隊列で府警本部を包囲するデモに出発。デモの最後、武委員長が拘留されていると思われる建物の南側でひときわ大きなシュプレヒコールを上げ、全員の早期奪還を誓ってこの日の闘争を終えました。




■12月24日、阪神被災地3組合の忘年会が30名近く参加して、にぎやかに行われました。被災地雇用と生活要求者組合の長谷川代表の乾杯の音頭で始まり、ミニディサービスのスタッフの皆さんが腕を振るってくれたおでん・オードブル・おにぎりに新鮮な刺身を肴に、大いに飲んで、食べて、歓談して、歌ってこの1年を振り返り、2019年に向かって、頑張ろうと散会しました。




連帯ユニオン関西生コン支部への大弾圧に関して、武委員長はじめ組合役員4名の釈放を求める署名運動への協力と保釈金や弁護士費用、反弾圧運動へのカンパのお願いです。労働運動そのものへの違法な破壊・弾圧との闘いを広く呼びかけるものです。関西合同労組は、実行委員会に参加しています。より多くのユニオンや市民団体の実行委への参加・賛同を呼びかけます。




■石川一雄さんの新年メッセージです。

新年のメッセージ

全国の狭山再審闘争にご支援下さっている皆様、明けましておめでとうございます。私は仮出獄乍ら社会に出て25回目の正月を元気で迎えることができました。ただ残念無念の思いを禁じ得ないのは、常日頃から口癖のように言っていた二十歳が四回来るまでに冤罪が晴らせなかったことです。
 しかし、昨年は、科学的な鑑定等に因って、私の無実と警察の証拠捏造が明らかになり、あとは裁判官の姿勢如何にかかっているので、今後は裁判官に対し、如何に真実に向き合わせるかに私の生死が左右されるといっても過言ではありません。二度と「今年こそ」「今度こそ」と言う言葉を出さないためにも、鑑定人、証人調べを行わせるべく、全力で闘う決意を心に秘めて新年の第一歩を踏み出した次第であります。
 今月、私は80歳の大台を迎えますが、今は医学の進歩等によって100歳の時代といわれており、焦りはしません。
 2020年は東京オリンピックの年と騒がれておりますが、振り返れば、196410月に開かれた東京オリンピックの時は、死刑囚として東京拘置所で拘禁中でありました。オリンピック開催直前の910日、東京高裁での、第2審の第1回公判で無実を訴えたのです。この時のオリンピックはテレビで観戦していましたが、印象に残っているのはマラソンでの“裸足のアベベ”選手でした。1960年のローマオリンピックの時、裸足で走り金メダルを取ったアベベ選手は東京オリンピックでは靴を履いていたように思いますが、颯爽と駆け抜け、驚愕したものでした。アベベ選手は家が貧しく小学校は1年くらいしか通っていないということであり、裸足で走り回っていたという生い立ちは、私を含め、私のムラの子どもたちと共通するところがありました。私たちは、押しなべて夏になると下駄の歯が減るということで、4月頃から10月頃までは裸足で過ごした当時は、砂利道ばかりでありましたが痛さを感じるのは1か月くらいで、慣れると足の裏は靴底の様に固くなってくるので、痛みも感じられなくなってくるのです。アベベ選手も日常生活において裸足であった由から別段驚くこともなかったかもしれませんが40キロ以上の距離を裸足で駆け抜けたということにただただ驚くばかりでした。
 現在の私は目の調子が悪く、書くことや、読むことに難儀している以外は元気でおります。これからも皆様方にご協力いただき、再審裁判が実現するよう只管訴え活動に取り組んで参る所存であります。
 勝機は真近であり、全精力を傾注して世論に訴え、なんとしても今年中に事実調べにむけての目途をつけ、再審勝利を勝ち取るべく闘いに邁進して参りますので、なにとぞ皆様も一層のご協力を賜りますよう心からお願い申し上げて、年頭に当たり、私の決意とさせていただきます。

狭山支援者ご一同様

201911

石川 一雄




■12月15日、外国人労働者の人権を考える京都集会が、反戦共同きょうとの呼びかけで、丹羽雅雄弁護士を講師に、入管法改定案の問題点と題して講演がおこなわれ、90名が参加した。丹羽弁護士はまず12月8日に強行採決された入管改定法について、法文には外国人労働者ではなく「外国人人材」と書いてあり、人間ではなくものとして扱っている点を問題にされた。その上で、外国人労働者受け入れ政策と実態について、韓国や欧米では、社会統合法制度に基づく移民政策がとられているのに対し、日本だけは外国人管理法制度としての外国人労働者政策がとられ、これは定住を防止し一時滞在型の労働力利用政策であり、本来国際人権基準を基盤とする移民政策がとられるべきであることが説明された。講演後の質疑応答で、きょうとユニオン書記長から、ベトナム人技能実習生を支援したとき、会社や管理者と和解したあとでブローカーが現れて金をよこせと言ってきた。会社か管理者が払ったかどうかわからないが、こうしたブローカーというのはどういうものでどう対応することが問われているのか質問があったが、丹羽弁護士によると、支援団体と称するこうした悪徳ブローカーは入管改定法でますます野放図になる、韓国では逆に2005年に在韓外国籍住民に地方選挙権を保障し、2007年の在韓外国人処遇基本法等で悪徳ブローカーが介在できない方向に改定していっている、日本だけが逆方向に動いていることを説明された。仲尾反戦共同世話人や司会から、日本語学校が悪徳ブローカーであったり、麻生財務大臣の関連会社が悪徳ブローカーであったりする実態が暴露
されたりした。この安倍政権のとんでもない実態を何とかしなければならないと参加者は強く確認した。
(写真は講演する丹羽弁護士)



■12月15日(土)10:10-16:30、神戸市勤労会館大ホールにて、「いのちとくらしの映画祭wih湯浅誠さん講演会」が開催され、261名の参加がありました。貧困や家族に関わる2本の映画、「みんなの学校」、「隣る人」が上映され、湯浅誠さんの1時間40分にわたる講演が行われ、貧困問題等に取り組む兵庫県内の各団体がブースを出展するなど、活気ある催しになりました。コープ自然派、フードバンク関西、熟年者ユニオン、市民デモHYOGOの共催でした。関西合同労組兵庫支部は、市民デモHYOGOの参加団体43団体のひとつです。




■12月8日、「住民の命をまもり、自衛隊の実弾演習に反対するあいば野集会」が、高島市今津町の住吉公園でおこなわれ、350人が参加した。これは11月14日に、あいば野演習場で81㎜迫撃砲の射撃訓練中発射された砲弾が演習場外の国道303号道路を直撃し近くに駐車していた民間車両を破損する事故が発生したことに抗議し、実弾演習の中止を求めて緊急に、安倍9条改憲NO! 市民アクション滋賀とあいば野に平和を!近畿ネットワークとあいば野平和運動連絡会の3者の共催でおこなわれ、関西合同労組も参加した。集会では、主催団体から、市民アクション滋賀の仲尾宏共同代表が、今回の事故は人的ミスではなくて、3年前にも実弾が民家の屋根と天井を貫通させたが、欠陥演習場であり実弾演習を中止し、演習場を閉鎖すべきと訴えられた。近畿ネットの野坂昭生代表は、軍隊は本質的に住民に銃口を向けている、日米共同軍事演習に反対し9条改憲阻止、安倍政権打倒まで闘おうと訴えられた。平和運動連絡会の早藤代表は来春のあいば野で予定されているオスプレイ使用の日米共同演習に反対しようと訴えられた。また地元高島市の市民派市議是永さんは、現場近くにお住まいで、事故の10分前に現場を通られたこと、事故調査委員会に第3者を入れないのはおかしい、地元は不安でいっぱいで実弾演習は一切やめるべきと訴えられた。集会後、今津町内をデモ行進した。

(写真は発言する仲尾市民アクション代表と集会の様子)




■11月25日、大阪支部は弁天町駅前で労働相談路上活動を行った。


■大阪支部は、ポスコ分会の団体交渉を11月9日おこない、冬季一時金基本給×2ヶ月+αなどの要求を行った。



■11月24日~25日と、「東アジアの平和を創る2018岩国行動」が今年もおこなわれ、130名が参加したが、関西合同労組も参加した。24日はまず岩国米軍基地フィールドワークに参加した。滑走路北端から基地の全貌を見ながら、写真家の戸村さんから説明を受けた。基地は滑走路が1本だけだが、使用しているのは、米海軍艦載機が60数機、海兵隊戦闘機が60数機、自衛隊機、そして岩国錦帯橋空港として使用している全日空の民間機と4つの格納エリアが一望に見えるが、使用には優先順位があり、まず海軍艦載機が訓練使用し、この日のようにロナルドレーガンが遠方に出て艦載機がいないときに海兵隊戦闘機が訓練使用し、その合間に自衛隊機が使用し、その合間に民間機が飛ぶので、全日空の民間機は1日6便あり、ダイヤもあるが米軍が優先なのでしょっちゅう遅れているということだった。管制は米軍がやっていて、なぜこんな不便な民間空港をつくったのかというと、岩国に1万人住むという米軍と米軍関係者の移動に必要だからということらしい。そのあと岩国労働者反戦交流集会に参加した。関西合同労組も石田副委員長等が呼びかけ人になっている。今年は全港湾の執行委員長代行の松本さん、連帯労組関生支部の大原さん、東京南部全労協の藤村さん、ユニオン北九州の本村さんの4人からの報告と質疑応答があり、今年もいろいろ勉強になった。労働者実行委の懇親会では今年も交流を深めた。
 25日は、岩国国際連帯集会があり、岩国からは前市議の田村順玄さんが発言し、10月14日にあった岩国市議選で田村さんのあとを継いだ姫野あつこさんがトップ当選を果たしたことを報告された。萩・阿武からの報告では、イージスアショアが導入されようとしている自衛隊むつみ基地の地元阿武町で、町議会が配備計画の撤回を求める誓願を全会一致で決議し、花田町長は計画反対を名言したことを報告された。あと韓国ソソン里からの報告、沖縄から金チミョンさん、京丹後から永井さん等が報告された。集会後、新しい基地ゲート前を通って、旧正面門横の公園までデモ行進をした。
(写真は国際連帯集会で発言する田村順玄さんと、集会の様子)



■11月24日、連帯ユニオン関西生コン支部への新たな大弾圧への大阪府警に対する抗議行動がありました。100数十名の仲間が参加、関西生コン支部、全港湾大阪支部、大阪全労協、港合同、なかまユニオン、管理職ユニオン、連帯ユニオンクラフト支部、平和と民主主義をめざす全国交歓会、京都ユニオン、関西ユニオン、ゼネラルユニオン、若狭の原発を考える会、xバンドレーダー基地反対京都連絡会、空港反対東灘住民の会、さいなら原発びわこネットワーク、新社会党滋賀県本部、人民新聞、さかいユニオン、関西単一労組などなど沢山のユニオン、市民団体が参加し、怒りの連帯の発言が多々ありました。関西合同労組も5人参加、発言しました。仲間の1日も早い釈放と裁判闘争の勝利へ、広範な人々のウネリを巻き起こそう





■11月17日(土)14時~16時15分、神戸市勤労会館にて、永井幸寿講演会「憲法に緊急事態条項は必要か」が開催されました。出席者は約60名。下記のウエブサイトを見ていただければ、IWJのビデオが見られます。

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/435894?fbclid=IwAR3F9tfEF9PfSpxk2hZdUNALA9EoT9wwRPWiclX3tJC2_8gcDKIIcnrSu6w



■連帯ユニオン関西生コン支部への警察によるデタラメな刑事弾圧が続いています。21日にも、武委員長(再逮捕)はじめ4名の執行委員の逮捕・家宅捜索の弾圧がありました。労働運動への民事不介入の原則を刑事事件にでっち上げ、労働運動弾圧を行う警察の暴挙は絶対に許せません。今、一連の大弾圧への抗議の声が、広がっています。労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会への賛同を広げてください。集会や大阪府警・滋賀県警への抗議行動への参加を呼びかけます。




■11月18日、組合のレクレーション・京都太秦映画村~嵐山ハイキングを組合員・家族・友人で行ってきました。映画村は、昔と様変わりしていて、そここ花魁道中であったり、新選組のチャンバラが起きたり、アトラクションありで結構楽しみました。また美空ひばり館とその2階の映画の歴史館は、「おっ!これみたぞ」と子どもの頃を懐かしく思い出したり、みんなの年代がすぐわかったりで、ちょっとハイな気分になりました。お昼を食べ今度は、嵐山のハイキングですが、その尋常でない人の多さにはびっくり仰天しました。竹林の小道を見るのは、生まれて初めてで、そのスケールの大きさにびっくり、早朝の太陽の光線が差すなかだったら、どんなに幻想的だろうかと想像します。その後の紅葉と嵐山の紅葉の山を背景にした屋形船-ちょっとした水墨画のような-など、素晴らしい景色を堪能しました。最後は打ち上げですが、これまた、レク担当のK執行委員の苦労のおかげで、リーズナブルな値段で、素晴らしいごちそうを頂き、歓談が弾みました。嵐電(昔は京福電鉄と言ってたような)の太秦駅直近に広隆寺があり、そこは有名な弥勒菩薩像があると知って、是非今度は広隆寺もおとずれたいと思います(参加組合員の声)。





■11月18日、関西合同労組滋賀支部と琵琶湖ユニオンは共催で、草津駅東口デッキで11時から15時まで、労働相談会をおこなった。事前に京都新聞と中日新聞が載せてくれたのと、ビラはポスティングが1500枚と、組合員を通した配布等を合わすと計1800枚を配布した。相談は一人で、Y 組合員と同じ職場の人が来られ、ひどいパワハラを受けておられ、組合加入と使用者との交渉に向けて話し合うことになった。参加者は、琵琶湖ユニオンはM 組合員と稲森書記長で、関西合同労組は、Y 組合員、T 組合員、田中支部長と、塚本副委員長で計6名だった。この日はいろんなスケジュールが重なり、いつも来られるサポート会員の方も来られなかったが、参加者はいつものように交流を深めた。労働相談会の終了後、草津駅西口での、狭山市民の会しがの狭山街宣に参加した。
(写真は労働相談会の様子)



■11月4日、「米軍基地いらんちやフエスタin 丹後2018」が丹後文化会館でおこなわれ700名が参加した。米軍X バンドレーダー基地反対京都連絡会と近畿連絡会は事前にバス3台等200名で米軍基地前に結集し、抗議行動をおこなった。基地前でも集会でも、米軍基地建設を憂う宇川有志の会の永井事務局長が、今年4月の二期工事開始以降続いている米軍の傲慢なあり方を怒りを込めて弾劾された。二期工事では工期の日程等の公表をずっとしてこなかった。やらないと言っていた土日に工事をした。京丹後市の里道をかってに掘削した。ドクターヘリが飛ぶのにレーダー停波をしなかった。7月27日の電柱をへし折る交通事故について内容を一切公表しない。等々、日米地位協定をたてに基地をつくるときの京都府や京丹後市との約束を破り、防衛省は米軍の言いなりで、京都府や京丹後市をだます役割をになっている。そういうなかで、全国知事会が日米地位協定の改定を求める提言を全会一致で採択している。東アジア情勢の変化のなかで、ますます地元住民の運動と京都・近畿の市民運動が沖縄の闘いと連帯して、日米地位協定の改定と米軍基地の撤去を求めて盛り上がることが求められている。集会では、倉林参議院議員や近畿連絡会の大湾共同代表が発言し、前日の憲法集会に続いて川口真由美さんのトーク&ライブがあった。集会後京丹後市峰山の市街をデモ行進した。
(写真は基地ゲート前での抗議行動と、集会での川口真由美と京都府下各地のうたごえグループのライブ)



■11月4日、尼崎ハナマダンが行われました。聞きたい繋げたい8・6広島実行委と関西合同労組共同でブースを出しています。労働相談のブースは、焼きそばとビールの影に隠れて、からっきし、ですが焼きそばとビールの売れ行きは好調でした。舞台では、朝鮮舞踊、音楽、ギター弾き語り、踊り、太鼓、三線などなど。楽しい1日でした。北と南、朝日連帯の素晴らしいマダンでした。




■山本善偉さんの偲ぶ会に、家族友人たち約100人が六甲学生青年センターに集いました。本当に多くの人たちの善偉さんとの交流と思い出話しを聞いてあらためて、善偉さんの素晴らしい生き方人々の交流に心打たれました。教え子には財界人もおり、様々な偲ぶ会が開かれているが、この会こそ善偉さんの本当の思いに寄り添うものだ(実際は、「最左派」との言葉ですが)との指摘があった。善偉さんは、1943年の学徒出陣壮行会の答辞で、「命を賭けて敵米英を撃滅する」と檄を飛ばし、新兵訓練の教師として、多くの若者を戦地に送った。戦後母校で教鞭とるも、アメリカ留学で、フィリピン女学生から、牧師の父親が民兵を匿ったために目の前で日本軍に殺された話しを聞かされ、辛うじてアイムソーリーとしか言えなかった体験が、後々反戦反基地反差別の闘いを97に亡くなるまで貫いた原点と言っていた。息子さんが、新しい世界観や考え方に非常に柔軟に受け入れる人だといわれた。客観的情勢や世の中の動向が大きく変化するとき、真っ白な気持ちで向き合い、これまでの自らの考え方や世界観を痛苦に反省し自己変革と格闘する勇気と必死の努力をされたのだろうと思います。本当に戦争と戦後の歴史を背負って生き抜き闘い抜いた人だと思いました。学徒出陣の送辞答辞を述べた2人ともが、戦争を否定し、平和と人権を守る闘いを貫く生き方をした事実の重さを、痛感します。安倍の破綻はこの点で必然です。素晴らしい偲ぶ会でした。沖縄から安次富さん金さん、三里塚から市東さん萩原さん、反原発の木原さん、部落解放同盟全国連はじめ様々な方が素晴らしい発言をされました。




■11月3日、「生かそう憲法 守ろう9条 11.3憲法集会in 京都」が円山野外音楽堂でおこなわれ、2200名が参加した。関西合同労組も賛同団体になっている。政党挨拶では社民党、新社会党、緑の党、共産党(穀田衆議院議員)が発言し、メッセージは自由党、国民民主党(前原衆議院議員)、立憲民主党(福山参議院議員)からあった。講演は広渡清吾東京大学名誉教授がおこない、安倍政権の改憲攻撃をはじめとする問題点をきびしく指摘し、この安倍政権を打倒するために、多くの人が選挙で安倍政権に反対する候補に投票するように市民と野党の協力で勝てると思える統一候補をつくらなければならないことを強調された。ミニライブでは川口真由美とおもちゃ楽団が登壇し、最後に韓国のセウオル号沈没事件で犠牲者追悼で作られ、ロウソク革命のときに広く歌われた「真実は沈まない」を歌った。「闇は光に勝てない うそはまことに勝てない 真実は沈まない 私たちはあきらめない」の歌詞を繰り返すだけだが、参加者全員がロウソク革命に続いて安倍を倒せと大合唱した。集会後、四条河原町を通って市役所前までの延々と続くデモをおこなった。
(写真は開会挨拶をする憲法9条京都の会代表世話人の一人木戸衛一さんと、ミニライブの川口真由美とおもちゃ楽団)



■滋賀県警刑事部組織犯罪対策課による関生弾圧の第1回公判が、11月2日大津地裁でおこなわれ、大動員の連帯ユニオンや全港湾大阪支部、港合同、管理職ユニオン、全交等、100人を超える支援が駆けつけ、関西合同労組も2名が参加した。武委員長等4名の被弾圧者はそれぞれの留置されている署から送迎車で来られたが、それぞれの車を支援が取り囲み、4名はそれぞれ車中から手を振り、元気そうであった。膨大な支援が駆けつけているにもかかわらず傍聴は先着順で、滋賀県警が17人も入っていて、支援は少ししか入れなかった。公判後の総括集会で、永嶋弁護士は、今日は起訴状を読み上げたのみで、次回からこの起訴状の嘘を暴いていく、12月に3回公判が入っている(7日、21日、26日)、裁判官が一人だけなのは、そもそも事件としては事件と言えないような小さなもので、騒いでいるのはマスコミだけで、追起訴とか言ってるが、本当かわからない、身柄の拘束が目的の嫌がらせとしか思えない事態であり、裁判での勝利と身柄の奪還に全力をあげる、と言われた。連帯ユニオンの小山書記長は、今回はこれまでの関生弾圧と比べると、多くの労働組合がとんでもない労組潰しととらえて支援に動いてくれているので、この力でなんとしてもこの弾圧を粉砕すると言われた。参加者は、毎週土曜の大津署前抗議行動と次回12月7日の大津地裁公判への参加を確認した。
(写真は総括集会で発言する永嶋弁護士と小山書記長)



■10月20日(土)14:30に三宮花時計前に集まり、集会とデモを行いました。この日の集会とデモは、市民デモHYOGOが呼びかけ、NHK問題を考える会(兵庫)が共催者、兵庫県平和委員会が協賛者として加わりました。集会の参加者は110名、デモの参加者は90名。10月24日から始まる臨時国会を前にして、改憲案を国会に提出するな!モリカケ問題の幕引きを許さない!沖縄の民意を尊重して辺野古の工事再開強行をやめよ!消費税増税をやめよ!声を上げました。大勢の買い物客で賑わう三宮センター街、元町商店街を注目を浴びながら、「一緒にデモしよう」と呼びかけながらデモをおこないました。




連帯ユニオン関生支部弾圧に対し、100人を超える結集で府警
抗議闘争が行われました。大阪支部も参加ー弾圧許すなと連帯の発言を行いました。大阪府警の労働運動への不当弾圧を許さないぞ!労働組合の仲間を直ちに釈放しろ!




■連帯ユニオン関西生コン支部への不当極まりない刑事弾圧への、抗議の声の輪が広がっています。すべての心ある労働組合・労働組合員・市民団体に広げてください。このビラももうすぐできますので、全国各地で労働者・市民に撒いてください。



■10月14日、きょうとユニオンの第31回定期大会がおこなわれ、関西合同労組も参加した。きょうとユニオンは300名を超える組合員がおられ、活動日誌を見ると連日の行事があり、財政規模は関西合同労組に比して、はるかに大きく健全であり、学ぶことが多い。来賓の挨拶もコミュニティユニオン全国ネットワークや関西ネットワーク、京都総評、塩見弁護士等たくさんあり、メッセージ集を見ると全国の膨大な地域ユニオンからのメッセージが来ていて、分会報告は、今年勝利した分会等の報告は本当に勉強になった。執行部の選挙で、今回委員長が玉井さんから笠井さんに交代した。関西合同労組は今後も、きょうとユニオンと固く連帯して闘いたいと思います。
(写真は新委員長の笠井さんから、前委員長の玉井さんに花束が渡されたところ)



■10月13日、毎週土曜の関生弾圧大津署抗議行動はいつもより多くの人が駆けつけた。関西合同労組も組合員2名、サポート会員2名が参加し、支援団体の発言では塚本副委員長が発言した。連帯労組はこの日は執行委員長、新潟支部、静岡支部が駆けつけ発言した。支援団体では、若狭の原発を考える会、きょうとユニオン、自立労連、米軍X バンドレーダー基地反対京都連絡会、社民党滋賀、新社会党滋賀県本部、国鉄退職者組合、反戦老人クラブ滋賀、関西合同労組滋賀支部、なかまユニオン、管理職ユニオン、港合同等が発言し、シュプレヒコールをおこなって不当弾圧をする滋賀県警に抗議し、大津署に不当勾留されている武委員長等を励ました。
(写真は、発言する全日建運輸連帯労組委員長)



■機関紙『拓』106号が発行され、組合員・サポーター会員・支援・共闘の各団体に発送作業を終えました。


■「労働組合つぶしの大弾圧に抗議する緊急集会」9・22集会実行委員会からの行動提起の呼びかけが発せられました。この弾圧は、労働運動の団結権・団体行動権・団体交渉権そのものを犯罪扱い・弾圧の対象とするものです。それは、労働運動の破壊です。また、沖縄辺野古新基地建設反対行動への警察権力の暴力と差別暴言による圧殺行動に見られるように、住民運動・市民運動への圧殺といったいです。すべての労働組合・ユニオン・市民運動団体・個人の皆さんの協力を訴えるとともに、この反弾圧のネットワークを広げてくださるようお願いします。



■10月7日、組合員研修会を開催、きょうとユニオンの野村副委員長のiWAi争議の経緯・教訓についてお話を聞きました。スライドを見ながら307日間の篭城闘争の苦労と組合員の団結と地域・全国・韓国・台湾からの幅広い支援激励、玉井委員長の全金(柳本)時代からの長期争議の経験の蓄積、会社・社長宅の差し押さえ裁判、会社の債務不存在裁判、立ち入り禁止仮処分等における、弁護士の奮闘等、激しい闘いを勝ち抜いた意義や教訓の話は、本当に闘う労働者の底力を見せつけられた思いでした。その後の質疑応答は、執行委員からも組合員からも多く発せられ、非常に充実したものになりました。野村さんは、最後に、中小零細未組織・非正規労働者の団結の受け皿となるユニオンの重要性と様々な独自性をとりつつもユニオン同士の連帯の重要性を、さらには労働者同士の殺し合いである戦争へのこの間の激しい動きとユニオンが闘うことの重要性と訴えられた。
 休憩はさんで、フクオカ分会、マルカミ物流分会、神戸ヤマト分会、アサカ分会、細見鉄工分会、大豊運輸倉庫分会(メッセージ)から職場闘争の報告が行われました。休憩のとき、組合員に関西生コンへの檄布を書いてもらいました。秋のレクレーションの計画や映画会の訴えもありました。終了後、執行委員中心に野村さんを囲んで2次会があり、さらにいろいろと、ざっくばらんに意見交換させていただきました。




■9月24日、関西合同労組滋賀支部は琵琶湖ユニオンと共催で、草津駅東口デッキで11時から15時まで労働相談会をおこなった。今回は事前に中日新聞が載せてくれた。ビラはポスティングが800枚と組合員等を通した配布を含めて約1200枚を事前配布した。当日は曇り空で暑くなかったが、直接の相談はなかった。参加者は、琵琶湖ユニオンからM 組合員と稲森書記長、関西合同労組は、Y 組合員、T 組合員、田中支部長、塚本副委員長が参加し、途中で元組合員のH さん、サポート会員のN さんとY さんが訪ねて来られ、いつものように交流を深めた。今回からT 組合員の援助でテントを1つ新調した。次回は滋賀での労働相談会が50回目になるが、11月18日に草津駅東口デッキでおこなうことになった。
写真は労働相談会の様子。



■9月22日、関西生コン弾圧緊急抗議集会、350名の大結集。
(詳細追って報告)



■9・22憲法・沖縄・市民のちから 兵庫県集会が高作正博さんの講演をメインに160名の結集で、大成功しました。矢谷さん、小野さんの音楽。その後、安保法制で立憲主義が破壊され、辺野古埋め立て強行で民主主義、法治主義破壊との沖縄の闘い、同時に進む壊憲との闘いと市民運動こそメイン、主戦場との講演は、何としても新基地建設を阻止し、翁長知事の遺志受け継ぐ玉城デニーさんの必勝を願い、改憲阻む闘いに何としても繋げたいと願う参加者の確信をさらに深めました。辺野古の海に基地をつくらせない神戸行動、辺野古ぶるーHYOGO、憲法を生かす会ひょうごネット、市民の力で社会を変えよう市民連続講座の仲間から力強い発言がありました。まとめで松田さんは、来年の統一地方選挙に神戸市議会議へ市民運動から高橋秀典さんの応援をと訴えました。沖縄派遣団に持って行ってもらう檄文寄せ書きには70名近い仲間の激励・友情溢れる寄せ書きが、玉城デニー選挙カンパは10万近く集まりました。集会終了後元町駅には、仲間40名がスタンディング行動に参加、ごった返す通行人の注目をあび、アピールを聴いてエールを送る若者、握手を求めるサラリーマン、話しかける主婦、写メール撮る学生や外国の人、沖縄知事選挙の闘いを神戸の地で行いました。





■9月21日、連帯ユニオン関生支部への委員長他20名の逮捕の大弾圧は、組合つぶしー組合の禁止の攻撃であり、絶対に許されません。これが許されると組合活動が犯罪となります。絶対許すな!と、府警緊急抗議 に多く組合・市民団体が結集しました。全ての労働組合員のみなさん!市民運動のみなさん!この弾圧を跳ね返すために、ともに闘わん!




■9月12日、米軍X バンドレーダー基地反対京都連絡会は、京丹後市の9月議会開催に合わせて京丹後現地行動に、車2台8名で決起した。まず京丹後市役所での昼の街宣と市議会事務局に各会派への申し入れ書を渡しに行こうとしたら、右翼の宣伝カーが何台も、市役所前で米軍X バンドレーダー基地反対近畿連絡会が全国集会をやろうとしているというガサネタに基づいてやって来ていて、京都府警も市議会の妨害をさせてはいけないと、市役所のある一画に右翼の宣伝カーを入れさせないために10数ヵ所に車止めを設けて、府警本部からの部隊の応援で厳戒体制をとっていて、我々も市役所に近づくのに時間はかかったが、予定通り市役所前での街宣と議会事務局との交渉をおこなった。通りかかった市民は、「あの右翼はなんですか?右翼も暇なんですねえ」と言っておられた。そのあと、宇川の基地対策室へ行き、京丹後市への申し入れ書を渡し、9月27日に申し入れへの市の回答をする話し合いをおこなう確認をした。下戸室長は、ハワイ訪問の報告等をされ、米軍基地を抱える岩国や三沢、京丹後等の自治体がハワイ州やホノルル市の状況を聞いて交流したことを話しておられた。そのあと、米軍基地ゲート前で抗議行動をおこない、袖志と尾和のポスティングをおこない、宇川憂う会の役員の方々等にビラを渡して帰途についた。市の職員も市民も喧しい右翼には辟易としておられた。
(写真は市役所前での街宣の様子と、基地対策室への申し入れの様)



■連帯ユニオン関西生コン支部に対する、滋賀県警刑事部組織犯罪対策課による、8月9日、28日の組合弾圧ー武委員長と3名の支部役員を組合活動を恐喝未遂容疑として不当逮捕ーへの大津警察署抗議行動に参加しました(9月8日)。
 労働組合は、労働組合法第1条第8条によって、刑事・民事免責を受け、広くその活動、争議行動が権利として守られています。その根拠は憲法28条の労働3権に由来するものです。今回の弾圧は、これらを完全に踏みにじる暴挙で、断じて許されません。滋賀県警は、生コン業者に「関生と手を切れ」と恫喝、組合員には「組合加入の動機は何か」と不当労働行為発言を行い、協同組合活動の妨害を行うなど、滋賀県警こそ、憲法違反の犯罪行為を行なっています。この弾圧は、全国のユニオン、労働組合活動に対する不当介入であり、労働運動そのものを弾圧する権力犯罪行為です。団結権・団体行動権・団体交渉権は労働運動の命です。この破壊行為です。すべてのユニオン、民主団体、市民運動の皆さんの、不当弾圧を許さない闘いへの支援を訴えます。行動には、全港湾大阪支部、港合同、関西合同労組、平和と民主主義めざす全国交歓会の仲間が、連帯ユニオン組合員と連帯して行動に参加し、発言を行いました。




■8月17日~23日の1週間、宝塚保養キャンプは、子ども10名、保護者1名の参加で、プールや野外バーベキュー、小学校での防災交流会、銭湯など、若い学生のボランティアと一緒に楽しく過ごして、無事事故も無く、子どもたちは福島や関東へ向けて帰途に着きました。食事・生活・送迎・バディのボランティアの皆さん本当にお疲れ様でした。今回は13回目のキャンプです。本来、放射能の中で暮らす子どもたちの健康管理や保養(ベラルーシやウクライナでは国が行っている!)県や国が責任もってやるべきものを、民間の有志達が維持していることは、本当に大変なことであり、帰還政策に反するとして、一切無視・無策の政府行政には、怒り心頭です。保養キャンプが継続して行えるよう、キャンプの会場提供、カンパやボランティア参加等のご支援ご協力を訴えます。



■7月16日、関西合同労組滋賀支部は琵琶湖ユニオンと共催で、近江八幡駅南口イオン前で、11時から15時までテントを張った労働相談会をおこなった。事前に、中日新聞と京都新聞が載せてくれ、ビラはポスティングの1200枚と組合員を通した配布等を合わせて1500枚を配布した。当日はものすごい暑さで結局相談はなかったが、参加者はY 組合員、T 組合員、田中支部長、塚本副委員長、琵琶湖ユニオンからは、M 組合員、稲森書記長が参加し、他にサポート会員のN さんとY さんが訪ねて来られ、いつも通り交流を深めた。相談会のあと、狭山市民の会しがの街宣を近江八幡駅南口でおこない、これにも多くの組合員、サポート会員が参加した。
(写真は労働相談会の様子)



~新たな情勢・時代に対応した執行部体制と組織化を!~
 7月8日、西宮市勤労会館にて関西合同労組第25回大会が開催されました。西日本集中豪雨による交通の寸断で神戸ヤマトなど物流関係の分会の代議員が参加できないなハプニングがありましたが、50名弱の参加。大会には、港合同、全港湾大阪、連帯ユニオン、武庫川ユニオン、港合同南労会、部落解放同盟全国連ほか市民運動諸団体・個人(11団体・9個人)からあたたかい連帯のメッセージがありました。
 来賓の挨拶は、被災地雇用と生活要求者組合の長谷川正夫代表、障害年金の国籍条項を撤廃させる会李相泰(イ・サンテ)さん、琵琶湖ユニオン書記長の稲森秀司さん、ワーカーズコープ山田昌子さんから連帯の挨拶がありました。
 大会の総括(第1報告)で石田勝啓委員長は、①福電(高齢女性労働者の雇止め解雇・労働審判での勝利的和解)、大豊運輸倉庫(分会の不当処分・府労委の勝利命令)、摂津清運(高齢者雇用継続での大幅賃金カット・県労委和解=65才定年延長)、神戸ヤマト(組合間差別・中労委和解=新組合事務所獲得)の4大勝利の確認、②闘う労働運動の共闘の前進、③市民運動・社会運動との共闘(社会的労働運動)の前進を踏まえ、④5年先を展望する新執行部体制と組織化の闘いを『職場を変える秘密のレシピ47』の学習を通じて実践しようと提起した。宮崎執行委員は、大阪支部総括で、来年メーデーが90周年の歴史的な闘いで重要な闘いとなると提起した。米村執行委員からは東大阪プリモパッソ争議について、塚本執行委員は、京都滋賀での将来的組織体制のあり方について、蒲牟田書記長から兵庫支部の闘いを最新のデイリーと神戸洋服の報告と宝塚キャンプと市民デモHYOGOの闘いを、佐々木副委員長からは、摂津清運の闘いの報告と、青年部の7・27の取り組みが訴えられた。
 情勢(第2報告)を宮崎執行委員が、米朝会談労働法第改悪というポイントに労働運動の位置を提起、方針(第3報告)を蒲牟田書記長が新たな関西合同労組の闘いを討議しようと提起、17年間委員長を務めた石田委員長が退任(副委員長へ)し、新たに委員長に選出・信任された佐々木伸良新委員長が、「やはり、この組合を大きくしたい。」と決意表明を述べた。
 討論では、「自衛隊員は平和を望み、国を守るためにがんばっている。それを戦争をするためというのは、認識がおかしいのではないか。」という元自衛官組合員の発言、「2桁の分会を2桁つくる組織拡大の方針が出されているが、具体的な職場を特定して、戦略や方針を出さないのか。」の発言、「(ダスキンフランチャイズ店)社長のあまりの横暴・パワハラを何とかならないか。」という訴え等々の意見が出て、活発な討論になりました。
 大会最後に、スト権投票の確立の報告と<働き方改革法との闘いの決議>、<沖縄辺野古基地建設反対決議>が採択されました。
 2部でも、30人近くの組合員が残り、活発な議論や交流の場として話が弾みました。第25回定期大会は、新しい情勢と時代に対応した新体制と5年先を展望する新たな組織化、労働運動の闘いの方針を確認して、成功裏に終了しました。



■7月13日、岩国・労働者反戦交流集会実行委主催の、2018岩国行動スタート集会がエル大阪であり、約60名が参加した。今年も呼びかけ賛同人には、石田副委員長をはじめ関西合同労組からも入っている。集会では岩国から田村順玄市議に来ていただき現地報告をしてもらった。田村市議は、3月末に厚木基地から空母艦載機の移転が完了し、海兵隊の航空基地から海軍の空母艦載機も加わった極東最大の米軍航空基地になったこと、航空機の総数は160機に達し、米軍機は120機を超えると報告された。4月から6月には爆音の激しさが突きつけられ、「飛行機の爆音がうるさいですね」が日常の挨拶になり、7月1日には「爆音はごめんだ。市民大集会」が緊急に開催され、爆音反対署名は今年中に3万人を目標に集めている。田村市議のニュースの裏に署名用紙を印刷していると、署名された用紙が田村市議の家にどんどん送って来ている。また6月1日におこなわれた「サウンドオブフリーダム」という行事で岩国基地のリチャードファースト司令官が岩国市議員を基地に案内して、2011年以降基地入場を拒否されていた田村市議も入れた。そこで、田村市議の質問に答えて、ファースト司令官は、昨年12月から入居が始まったアタゴヒルズの米軍住宅には40家族しか入ってなくて入居率は15%、それに対して岩国市内に住む米軍世帯は570世帯であることを明らかにした。これらは防衛省が防衛上明らかにできないといくら質問してもいっさい答えなかったことで、今後岩国市は交渉して市民に明らかにしていきたいと市議会で田村市議の質問に答えている。激変する岩国の現状に対して、参加者は、爆音反対署名をどんどん集めること、11月24~25日の岩国現地行動に参加することを確認した。

(写真は現地報告をする田村市議と、主催者挨拶をする垣沼陽輔代表


■人種差別・排外主義者を使った生コン業者団体の労働組合つぶし攻撃は許さないぞ。全港湾大阪支部など関西の労働組合が結集した決起集会には1,100人が参加(6月23日、大阪中之島公会堂)
 大阪府警が強制捜査の理由としたのは、昨年12月に組合が決行した輸送ゼネスト。この正当なストライキ闘争が「強要未遂・威力業務妨害被疑事件」だというのだ。しかも2度目の今回の捜査で、大阪府警は運送会社の事務所から、就業規則や運送日報、運転手の出勤簿、さらには日常業務に欠かせない通帳まで多数の書類を持ち去った。大逆事件まがいの陰謀事件でもでっち上げるつもりなのだろうか。
 以下は、集会写真と連帯ユニオンが出した抗議声明。

<抗 議 声 明>
 6月24日(日)、大阪府警がふたたび無法な権力弾圧を関西地区生コン支部にしかけてきた。昨年12月に実施したストライキ闘争を「強要未遂及び威力業務妨害」と決めつけた被疑事件に関する家宅捜索で、今年3月18日に次いで2度目となるものである。
 捜索を受けたのは、武建一委員長はじめ5人の支部役員や組合員らの自宅や乗用車、さらに、支部と労使関係のある生コン運送事業者の本社、バラセメント運送事業者の事業協同組合である近畿バラセメント輸送協同組合の事務所および協同組合職員の自宅、そして、生コン関連事業者団体が入居する協同会館アソシエ事務所など合計9カ所に及んだ。そして、運送事業者や業者団体事務所から、日常業務に欠かせない運送日報、運転手の出勤簿、就業規則、さらには預金通帳など多数を押収した。警察権力による威力業務妨害といって過言ではない。大阪府警は妄想を逞しくして、どれほど大がかりな陰謀事件をでっち上げるつもりなのであろうか。
 ここ数年、近畿地方の生コンクリートの売り価格は大幅に上昇した。とくに大阪広域生コン協組においては1リューベ(立方米)当たり6千円も上がっている。ところが、大阪広域協組は「生コンが上がれば輸送運賃を上げる」との約束を守らず、輸送運賃を1円も値上げしてこなかった。昨年12月のストライキは、こうした経過のうえにたって、セメント・生コン運送労働者の最低年収600万円実現に必要な輸送運賃引き上げを約束を守って速やかに実施すること、また、大阪広域生コン協組の組織運営を民主的におこなうことを要求したものであった。
 組合の活動は、各企業や未組織労働者に対してストライキへの同調と協力をよびかける正当な組合活動にほかならず、強要未遂や威力業務妨害に問われるいわれはない。それにもかかわらず、同じ被疑事件を理由として、多数の組合役員や組合員の自宅に、さらには、支部とはまったく別法人の企業や業者団体にまで家宅捜索を強行したのは異常なまでの暴挙というほかない。
 大阪広域生コン協組はこの間、正当なストライキ闘争を「威力業務妨害」であるとか「組織犯罪」だなどと罵倒し、人種差別・排外主義活動(ヘイトスピーチ)で悪名をはせてきた人物らと結託して、われわれ労働組合を誹謗中傷する行動を重ね、組合事務所乱入・暴行事件までひきおこしている。われわれは、この事務所乱入・暴行事件に関与した人物らと広域協組の一部執行部・職員を本年4月6日付で告訴した。ところが、大阪府警がこの件でまともな捜査をしている気配はない。
 大阪府警の無法な捜査は、大阪広域協組の労働組合攻撃に便乗した不当な権力弾圧そのものである。労働組合法、協同組合法、独占禁止法、刑法違反の大阪広域協組をのさばらせ、大企業の収奪とたたかい、沖縄基地撤去、原発再稼働阻止、戦争法・共謀罪阻止、憲法改悪反対を求め、安倍内閣と真正面からたたかう労働組合への弾圧にほかならない。大阪府警は、やがて社会に厳しい批判にさらされることを覚悟すべきである。
 われわれは不当な弾圧に屈することなく、運動を前進させる決意をあらためて表明するものである。
以上
2018年7月2日
全日本建設運輸連帯労働組合
中央執行委員長 菊池 進
全日本建設運輸連帯労働組合
近畿地方本部
執行委員長   垣沼 陽輔
全日本建設運輸連帯労働組合
関西地区生コン支部
執行委員長   武  建一


■7月16日(月)11~15時、JR近江八幡駅南口にて駅前労働相談テントを開設します。気軽に相談ください。ベテラン相談員が対応します。



■保養宝塚キャンプのパンフです。原子力規制委員会は、福島県内に設置されているモニタリングポスト(リアルタイム放射線測定システム)約3000台のうち、避難指示・解除区域以外の2400台を順次撤去すると発表しています。とんでもありません。その大部分は、学校・保育園・公園に設置されているものです。福島第一原発からの放射能の拡散はいまも、膨大な量が拡散し続けています。今後子どもたちは、自己責任で放射線と対処しろというのか。いまだに原子力規制委員会は、原子力村の一員として、福島原発事故の責任放棄=子どもたち見殺しに走っています。他方、避難生活に疲れ、住宅保障も切られ、元にの地元に帰ってこざるを得ない親子がどれだけいるのか。ますます、子どもたちには保養の保障が必要です。今年も、8月17日から23日まで行われます。ボランティア募集中です。090-1892-0524(蒲牟田)まで一方ください。





■7月27日、朝鮮戦争休戦協定65周年の日に、大阪・靭公園で”東アジアに平和を!7・27キャンドル行動」のキャンドルで「PEACE」の一文字(人文字ならぬキャンドル文字?)・御堂筋ピースパレードなどが行われます。南北朝鮮の平和、東アジアの平和に向けて、南北朝鮮民衆とともに、日本の民衆と在日の人々との大きな大きな行動としよう!




■奈良MK運輸争議の集会に参加しました。韓国から民主労総のレミコンの仲間10名が参加しました。なんと578日のストライキを闘っていること、取締役の中に新たに排外主義者(ヘイトクライム)が入ってきたことが樋渡分会長から報告がありました。民主労総の仲間は、「鉄の労働者」の歌と律動を参加者とともに行い、MK運輸の仲間の闘いをたたえた。連帯の発言は、全港湾大阪支部の仲間が、578日ものストを闘う事自体が本当にすごい闘いであること、この闘いある限り必ず勝利の道が開かれることを力強く発言された。奈良の地で住民運動を闘う人士は、闘う民衆の力によってヘイトの取締役は必ずMK資本の首そのものを締めることになるに違いないと訴えた。また、韓国民衆の闘いが南北分断を打破することを確信もって訴えられた。関西合同労組も、6・23組合破壊と闘う集会が、1000名の大結集をもって中の島大ホールを埋め尽くして闘われたことが、MK闘争勝利につながること、韓国のキャンドル革命が、米朝会談を引き寄せ、東アジアの平和に必ずつながること、安倍の働き方改革法(高プロ制)の国会通過を許してしまったが、労働者民衆の力で打ち破ろうと提起しました。民主労総の団長が、MK経営に、要求を突きつけた。MKの仲間はささやかな労働者の権利と生活を要求しているだけだ、経営の責任において、この争議を直ちに解決せよと。そして、MKの仲間にカンパを手渡しました。分会長は、前回民主労総の仲間に励まされ思わず感動の涙を流してしまったが、今日は闘いの希望と決意に変えると述べた。本当に素晴らしい,熱い思いの伝わる集会でした。反戦歌手の素晴らしいギターと歌、奈良の仲間の三線などがありました。MK運輸の仲間頑張れ!あなたたちへの攻撃は、全労働者にかけられた攻撃として、6・23集会に参加した1000名は断固連帯して闘うぞ!





■6月23日、沖縄慰霊の日、神戸での辺野古行動に組合も参加しました。マネキン・フラッシュ・モブという行動です。三宮駅前マルイ前行動です。大きな注目を浴びました。



■6月17日、「基地のない平和な沖縄・日本・東アジアを!6.17京都集会」が円山野外音楽堂でおこなわれ、470名が参加した。集会には沖縄から、伊波洋一さん、泰真実さん、京丹後から永井友昭さんを招いて講演してもらい、川口真由美さんが沖縄の闘いを歌った。伊波さんは、米軍は日本を守るためにいるのではない、アメリカの戦略で日本を戦場にしようとしている、そんなアメリカをそんたくするのではなく、東アジアの平和と日本の安全保障を主体的に考えるべきだ、と言っておられた。泰さんは沖縄に対するヘイトスピーチの現状を説明され、許さない意思を表明された。永井さんは、米軍が二期工事が始まって以降の基地の外側をかってに掘削したことや、ドクターヘリからのレーダー停波の緊急要請を約束を破ってしなかったこと等日米地位協定のもとでやりたい放題の米軍に怒りを表明された。集会後、四条河原町を通って市役所前までデモ行進をした。
(写真は講演される伊波さんと、永井さん)



■カン・ジョンホンさんの講演会の案内です。



■6月14日、京丹後市議会の開催に合わせ、米軍X バンドレーダー基地反対京都連絡会は、車2台8名で現地に向かい、兵庫からも1台1名が来てくれたので、計9名で市役所前での街宣、基地対策室への申し入れ、基地ゲート前での抗議行動、宇川地域へのビラのポスティングをおこなった。この日は共産党の平林議員の基地問題での議会質問があり、宇川憂う会の永井さんや増田さんも傍聴に来ておられた。基地対策室長の下戸さんは、この間のドクターヘリ問題や土曜工事問題等で、米軍や防衛省に怒っておられ、市長自ら抗議に行っていること等を報告された。この間の国際情勢で米軍基地の必要性が下がっていることも個人の意見としては言っておられた。この日はよく晴れてそれほど暑くもなく心地よい日で、1日充分に活動ができた。
写真は、京丹後市役所前での街宣と、基地対策室への申し入れ行動。



■6月10日、きょうとユニオンは結成30年を記念してシンポジウムとレセプションをキャンパスプラザおこない、関西合同労組も祝金を持って参加した。シンポジウムは150名が参加し、跡見学園女子大学准教授の禿あや美さんとiwai 争議をやり抜いた塩見卓也弁護士、全労協事務局長できょうとユニオン副委員長の中岡基明さんの講演と質疑応答があり、内容は非常に深かった。とりわけ塩見弁護士は、307日間の職場籠城ストライキを闘い抜いて勝利したiwai 争議の核心点は何かを分かりやすく説明され、きょうとユニオンが闘ってきた個別争議についても教訓を分かりやすく説明されたので非常に勉強になった。レセプションについても80名を超える人が参加され、全国から、関西から多くの労働組合活動家が参加され、連帯労組の垣沼さんや武庫川ユニオンの小西さんはじめいろんな人が発言され、たいへん盛り上がった。関西合同労組も塚本副執行委員長が発言した。
(写真はシンポジウムで挨拶するきょうとユニオンの玉井委員長と講演する中岡全労協事務局長と、レセプションで発言する全国一般全国協委員長の平賀さんと連帯労組近畿地本委員長の垣沼さん)




■6月3日、神戸長田で統一マダンが開催されました。南北首脳会談が行われ、6月12日には米朝会談が目前に迫っており、韓国キャンドル革命トムンジェイン大統領の登場が引き出した側面もあり、朝鮮半島と東アジアの平和と安定にとって、決定的な情勢の中での開催で、主催者と参加者は、力がこもっていました。マダンは大盛況のうちに終わりました。同日神戸では、ヘイト集団によるヘイトデモがが開催されると言うことで、市民デモHYOGOやヘイトクライムをなくそう!神戸連絡会などがカウンター行動に取り組み、数十人のヘイト集団に対して、カウンター部隊が焼く200人結集して、行動を行った。




■6月3日、「米軍X バンドレーダー基地撤去!東アジアの平和を!6.3京丹後総決起集会」が、米軍X バンドレーダー基地反対近畿連絡会の主催、米軍基地建設を憂う宇川有志の会協賛で、久僧公民館でおこなわれ、200名が参加した。関西合同労組も賛同団体になっている。集会には、沖縄から山城博治さん、韓国からサードミサイル配備反対金泉市民対策委員会のクジャスクさんとパクビョンジュさんが参加し、米軍基地と闘う沖縄と韓国の闘いを報告された。この間の京丹後現地の報告は宇川憂う会の永井事務局長がされ、二期工事が始まって以降、米軍は地元との約束を無視して、何の確認もなく土曜日に工事をしたり、基地の外の京丹後市が管理する里道を掘削したりして、京丹後市や京都府が抗議をしているし、さらに緊急のドクター
ヘリが飛ぶときはレーダー照射を停止すると確認していたにも拘らず、5月15日に負傷した男性をドクターヘリで運ぶために消防本部がレーダーの停波を要請したにも拘らず米軍は要請を断り、男性の搬送が遅れ、このことで京都府は抗議をしている。米軍は約束を平気で破り、近畿中部防衛局は米軍の立場に立っていて、地元では、京丹後市や京都府が直後米軍と交渉できるように要求し、米軍と防衛省に怒りが渦巻いていることが報告された。共同代表の服部良一さんは、住民の安全のためには、米軍も安保条約も地位協定もいらないと提起された。集会後、久僧から中浜、尾和、米軍基地前を通って袖志までデモ行進をした。
(写真は挨拶する共同代表の大湾宗則さんと、宇川憂う会代表の三野みつるさん)



■5月19日、「京都に米軍基地はいらない!戦争のない未来へ!5.19京都のつどい」が、米軍X バンドレーダー基地反対京都連絡会の主催で東山いきいき市民活動センターでおこなわれ、50数名が参加した。集会では3つの提起があり、米軍X バンドレーダー基地とは何か、その役割とは?と題して、共同代表の大湾宗則さんから、基地の現状および住民の声と想い、と題して、宇川憂う会の永井友昭さんから、基地撤去に向けた闘いを、と題して事務局長の山本純さんからあったが、4月前くらいから始まっている米軍基地の二期工事のとんでもない状況についての永井さんの報告に参加者は、何でも許されると思っている米軍と、何の主体性もない近畿中部防衛局に対して怒りが収まらなかった。施工業者は基地外の京丹後市のが管理する里道を勝手に掘削し、永井さん等が訴えても防衛局は、基地内と米軍は言ってる、と言っていたが、国会議員が防衛省を追及するなかで、米軍が京丹後市に直接謝罪に来た。京丹後市は現状回復命令を出し、さらに緊急の申し入れもおこなった。工事は月曜から金曜と説明されていたが、4月21日(土)におこなわれ、京丹後市がこのことを緊急の申し入れで問題にしているのに、この日5月19日(土)も工事がおこなわれていることを永井さんは怒って報告された。参加者は6月3日の京丹後現地集会に駆けつけようと確認した。集会後、四条河原町を通って市役所前まで、デモ行進をおこなった。その後、市役所前での19行動に参加し、四条河原町までの連続デモをおこなった。19行動には、国民民主党の泉健太衆議院議員と共産党の倉橋参議院議員が参加して発言し、安倍政権の退陣を求めて550名がデモ行進した。
(写真はデモ行進する永井さんと、並んで発言する泉衆議院議員と倉橋参議院議員)



■狭山事件の意見広告が、5月18日毎日新聞に掲載されました。大きな反響を巻き起こしています。石川一雄さんの再審実現に向けて大きなステップとなっています。東京高裁は再審を行え!検察の隠し持つすべての証拠を開示しろ!鑑定人尋問を行え!の声を大きく上げていこう。




■ヘイト集団を利用した組合破壊、組合弾圧に抗議する集会です。労働組合、市民団体・個人の賛同をお願いいたします。

■関西合同労働組合の抗議声明です。



■日本労働弁護団が、レーバーノーツ出した『職場を変える秘密のレシピ47』を翻訳出版した。組合組織化のすばらしいテキストだ。日本労働者弁護団で扱っている(市販はされていない)。職場で苦闘するすべての労働組合員・活動家の絶好の参考書になる。ぜひ検討を。



■5月20日、関西合同労組滋賀支部と琵琶湖ユニオンは共催で、草津駅東口デッキ上で11時から15時まで労働相談会をおこなった。今回は事前に京都新聞と読売新聞が載せてくれ、またビラは1900枚のポスティングと組合員を通した配布が400枚くらいで、約2300枚のビラの事前配布をおこなった。当日は2組の相談があり、一人は生活相談、もう一人は職場の労働条件についての相談で、それぞれアドバイスをして終了した。今回も参加者は多く、琵琶湖ユニオンはM 組合員、サポート会員のU さんと稲森書記長、関西合同労組は、Y 組合員、T 組合員、サポート会員のK さんと田中執行委員、塚本副執行委員長が参加し、計8名の参加だった。また途中で訪ねて来られたのが、関西合同労組のサポート会員のN さんとY さんで、今回も交流を深めた。相談会のあと、草津駅西口で、狭山市民の会しがの街宣をおこない、これにも琵琶湖ユニオンのM 組合員、稲森書記長、関西合同労組のサポート会員のN さん、Y さん、N 組合員、田中執行委員、塚本副執行委員長は続けて参加した。よく晴れて爽やかな1日だった。
(写真は労働相談会の様子)



福電争議。2年前の「雇止め」に独力労働審判に踏み切って、5/17に第一回労働審判が開かれた。会社側の「雇い止め」の違法性はあまりにも明らかだ。何としても勝利へ、当該N組合員先頭に。



■5月20日、草津駅前(東口デッキ)労働相談テント開設ののお知らせです。無料相談です。気軽に声をかけてください。



■5.3に続き、伊丹憲法集会に参加しました。山尾志桜里議員の講演を、初めて聞きました。元検察官でも、国家権力の長である安倍の追及の質問の準備に、徹夜して戦術を練り、目一杯緊張した話しは、実にリアルでした。ママさんたちとのトークのキャッチボールも上手。ママさんたちが市民が政治を取り戻し、参加することの大切さを強調するところは、さすがです。弘川弁護士はママさんのひとりとしても、元気ハツラツかつ繊細な発言に関心しました。4人のパネリストのママさんたちの保育所問題から日本の政治や社会変革の大きなテーマとそれぞれの立場から全身で格闘する発言のひとつひとつが、本当に苦労してつかみとってきた大切な言葉の数々。その勇気に脱帽。憲法ビンゴは、なかなか考えられていて楽しかったです。木村豊中市議の安倍はもう詰んでいる将棋を将棋盤の外側から反撃試みているとの例えが面白かった。山尾さんへの辛口発言も。羽柴弁護士の安倍を倒し9条改憲阻止実現向け、3000万署名実現向けた熱い発言に会場から大きな拍手があった。いい集会でした。安倍のぬえのような戦術にだまされず、呆れず、諦めず、安倍をはるかに超える執念と熱意を持って、倒れるまで頑張りましょう!勝利のコツは勝つまで頑張り通すこと。人を食ったこの名言を胸に




■兵庫の憲法集会です。9000人の結集と発表がありました。大勢の人が、73年間触れられなかった憲法9条を戦争のできる憲法に変えてしまおうとする薄汚い安倍の独裁政治をなんとか打ち倒さんと、結集。全国で数十万人が、安倍の首を真綿で締めるように、直接行動に。いまに見ておけ安倍よ。市民デモHYOGOのデモ隊は、Iさんの作成「安倍やめろ」の横断幕に引き寄せられたか、250人の大隊列に




■5月3日、安倍9条改憲NO !市民アクション滋賀の主催による「5.3安倍9条改憲NO !滋賀県民集会」が膳所公園でおこなわれ、400人が参加した。集会では市民アクション滋賀の呼びかけ人のなかから4名の方が訴えをされ、元滋賀県知事の竹村正義さんは、私達は日本を大国にするのではなく、キラリと光る国にしよう、その光る中心が憲法9条です、と言われた。滋賀県立大学の河かおるさんは、日本は先の戦争と植民地支配の賠償責任を未だに果たしてない国が一つありそれが朝鮮です、日本がソ連参戦の8月9日以前にポツダム宣言を受け入れていれば朝鮮は分断されることはなかった、今年はいよいよ朝鮮戦争が集結しようとしていて日本の存立条件は大きく変わると言われた。弁護士の井戸謙一さんは、1928年のパリ不戦条約で戦争してはいけないと確認しても戦争は続いた、交戦権と武力を認めない憲法9条2項は決定的な戦争廃止の世界的な提起であり、新しい項を付け加えることでこれをなきものにしようとすることを絶対に阻止しなければならないと言われた。参加者は訴えに確信を持ってさらに3000万署名をはじめ闘いを進めようと決意した。集会後、Oh!Me 大津テラス前までデモ行進をした。
(写真は、呼びかけ人訴えをされる竹村元知事と、閉会の挨拶をされる
仲尾宏1000人委員会しが共同代表)




■5月1日、中之島メーデーに参加しました。全港湾大阪支部樋口委員長の主催者挨拶、特別アピール森友問題の木村豊中市議、働き方改革批判の労働者弁護団の中島弁護士、市内させない戦争協力関西ネット、各政党議員、自治体職員、川口真由美さんの力強い歌、争議報告として、郵政ユニオン、YMCA労組、教育合同、ケアワーカーズユニオン、全日建MK運輸から争議報告があった。MK運輸の樋渡分会長は、悪徳資本に、ヘイト団体が一体となって組合破壊攻撃と、11名1人も欠落なく、500日を超えるストライキを闘い抜き、一歩も引かず断固闘い抜き、必ず勝利の報告をすると、凛として決意を語り、圧倒的な拍手があった。労働組合破壊を権利、ヘイト、右翼一体となっての攻撃は、ほんとに許せない。全労協福田議長国の閉会挨拶のあと、関電前を通過し西梅田にまで、元気よく、デモ行進がおこなわれた。





■中之島メーデーから引き続き、夕方からの「MAYDAYあまがさき2018」に参加しました。集会のはじめに「ベンセレモス」「鉄の労働者」労働歌を参加者全員で合唱した後、尼崎地区労酒井議長が「働き方改革関連法を絶対に許してはならない。安倍首相は「膿を出し切る」と言うが、その膿とは他でもないあなた自身だ!」と力強くあいさつ。全港湾大阪支部、兵庫土建阪神支部からの闘争報告の後、関西合同労組摂津分会から、昨年の定年後再雇用問題の労働委員会闘争を報告。メーデー宣言を採択し、阪神出屋敷駅までのデモ行進に出発しました。




■5月1日、第28回京都地域メーデーが、三条河川敷でおこなわれ、200名が参加した。来賓の挨拶は、憲法9条京都の会、新社会党、エキタス京都、韓青同からあり、連帯メッセージは、日比谷メーデー実、中之島メーデー実、韓国の仲間からあった。きょうとユニオンの争議分会からの報告が4つあり、そのあと実行委参加の各団体からのアピールがあった。関西合同労組は塚本副執行委員長が発言した。集会後、四条河原町を通って円山公園までデモ行進をおこない、そのあと例年通り円山公園でブルーシートを敷いて交流会をおこなった。

写真は自主的平和統一に進む朝鮮情勢を語る韓青同の挨拶)



■4月29日は、神戸でははたらく仲間のメーデーです。8時間は労働のために、8時間は休息のために、8時間はわたしのやりたいことのために!がテーマです。長田の商店街をデモ。ステージは小劇、歌、演奏、演舞。屋台もいくつもの労働組合の、様々工夫した食べ物、ビール、酒が販売されました。関西合同労組も、ミニディスタッフ、ワーカーズの仲間と、奄美料理屋を出店、サーターアンダギー、油ソーメンを。大繁盛、知人友人、40〜50人が集まってきました。はたらく仲間の祭典は大成功のようです。





『拓』No.105号の案内です。




■3月31日、「米韓合同軍事演習を中止せよ!自衛隊は参加するな!東アジアの平和を!3.31京都集会」が、米軍X バンドレーダー基地反対京都連絡会、在日本朝鮮青年同盟京都府本部、関西合同労働組合等17団体の呼びかけにより、東山いきいき市民活動センターで、80名の参加でおこなわれた。集会では、在日韓国民主統一連合大阪府本部副代表委員の金昌五さんが、「南北・朝米首脳会談の開催合意と今後の情勢展望」と題して講演された。最初に平昌オリンピックや三池淵管弦楽団のソウル公演の様子を韓国メディアの報道を見せながら説明され、開会式で主催国の選手団が最後に統一旗を持って入場するとき、会場全体が立ち上がって拍手喝采をしたとき、アメリカのペンス副大統領と安倍の二人だけが座ったまま、全く拍手をしない様子が映っていた。管弦楽団のソウル公演で、団長の玄松月と少女時代のソヒョンがいっしょに歌い、文在演大統領と金与正特使が並んで拍手を送り、その横で90才になる金永南最高人民会議常任委員長が涙を拭き続けている様子が映っていた。いったい誰が分断と対立と戦争を煽っているのか、誰が平和と繁栄を求めているのか、一目瞭然であった。文在演は、平和のために非核化と朝米対話を持ち込もうとし、指揮権のない韓国として直ちに韓米合同演習を中止するのはむつかしいことを言った。3月5日に平壌に入った韓国の特使団に金正恩は直ちに会い、文在演の要請をすべて受け入れ、会議は1時間で終わり、晩餐会は3時間続いた。韓国の特使団はアメリカに行き朝鮮の意向を伝えた。情勢は激変している。中国もロシアも了解であり、南北首脳会談は板門店でおこなわれ、米朝会談は平壌の可能性が高い。体制を維持したままの平和と統一、すでに国号、国旗、国歌は平昌オリンピックで示されている、と言われた。宇川憂う会の永井さんから連帯のアピール、韓国のピョントンサから連帯のメッセージがあり、呼びかけ団体からのアピールのなかで、朝青同の仲間は、平昌オリンピックに朝鮮総連の応援団の一員として韓国に行ったことを報告し、自分は4世で親の代まで3代は韓国に入れなかった。自分も国家保安法のある韓国に入ることにずっと緊張していた。しかし韓国に入るとまず空港から、どこへ行っても海外同胞を歓迎する韓国民衆の熱烈な歓迎があり感激したことを報告された。この時代の流れに敵対する安倍政権を日本の民衆の力で倒さないといけないことを参加者は強く確認した。集会後、四条河原町を通って市役所前までのデモ行進をおこなった。
(写真は、講演する金昌五さんと、連帯アピールする永井さん)



■3月20日、垂水郵便局で8名の正規・非正規の郵政ユニオンの組合員たち8名が、2月21日の大阪地裁での労働契約法20条裁判(非正規の差別は、一部違法であるとの判決)を踏まえての、春闘要求貫徹求めて、4時間の時限ストライキを行うとのことで、関西合同労組も支援にかけつけました。80人近い郵政ユニオンの仲間や地域の労働組合員らが支援にかけつけ、局前集会を行い、当該仲間たちはストライキを貫徹しました。郵政ユニオンの仲間は、全国19職場でストライキに突入したとのことです。近畿では、左京、大阪城東、神戸中央、かんぽ生命神戸、垂水の各職場でストライキを闘ったとのことです。郵政ユニオンの仲間頑張れ!郵便局は東京地裁判決(昨年9月14日)大阪地裁判決(2月21日)に従え!正規・非正規の差別をやめろ!神戸新聞に大きく掲載されました。




 

 ■名刺ビラ
 
 
 ■憲法9条改悪絶対反対!全国3000万人統一署名を広げてください。
 

 ■連帯ユニオン関西生コン支部大弾圧への署名活動にご協力を!
 
 
 ■関電金曜行動の呼びかけビラです。
 

 ■宝塚補強キャンプへのカンパ・ボランティア・会場提供等あらゆる支援のお願いです。
 

  ■3・24 老朽原発動かすな!高浜全国集会の案内です。
 

 ■3月24日、とめよう!戦争への道 めざそう!アジアの平和2019関西のつどいの案内です。
 

 ■3月31日、三里塚全国集会の案内です。
 
 
 ■4・27天皇代替わりに異議あり!関西集会の案内です。
 
 
 ■5月1日、中之島メーデーの案内です。
 
 
 ■5・3大阪憲法集会の案内です。
 

 ■ 5・3兵庫憲法集会の案内です。
 
 
 ■憲法フェスタ伊丹集会の案内です。
 

 ■6月8日、東大阪教科書問題の集会です。